人気アニメ「ガンダム」シリーズの新作テレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。「ガンダム」シリーズのテレビアニメシリーズが放送されるのは、2015年10月に第1期がスタートした「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」以来、約7年ぶり。テレビアニメシリーズとしては初の女性主人公で、学園が舞台となることも話題になっており、どうやらこれまでにない“新しいガンダム”になりそうだ。女性主人公、舞台を学園とした狙いとは? アニメを手がけるバンダイナムコフィルムワークスの岡本拓也プロデューサーに聞いた。
アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズが、ハリウッドで実写化されることが米ロサンゼルスで開催中のイベント「Anime Expo 2018」(7月5日~8日)で発表されました。 ハリウッドで実写化! 来年で40周年を迎える「機動戦士ガンダム」は、1979年にアニメ放送が開始されて以降もさまざまなシリーズを展開し、幅広い世代から支持を集めるロボットアニメ。日本のみならず海外でも人気が高く、2000年には実写を取り入れた日米合作ドラマ「G-SAVIOUR」が放送され、今年はスティーブン・スピルバーグ監督の映画「レディ・プレイヤー1」にも登場し、注目を集めました。 来年で40周年(画像はAmazonから) 現地時間7日に行われたサンライズパネル内で、同シリーズを制作するサンライズと「PACIFIC RIM」シリーズや「GODZILLA」などを手掛けたLEGENDARYが実写化を共同開発する契約を締結。
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