どうも皆さん。甲乙人@kinoeotuhitoでございます。 待望のアクセス解析です。誰が待望していたのかを深く考えては負けです。 そもそもこのブログに読者やらファンやらがいるのかも考えては負けです。 不在の証明は難しいのです。それを健全に利用しましょう。 このブログにファンがいないと証明されていない。 そんなにしょっちゅうアクセス解析なんてしなくてもよくね? という内容の記事を書いておいてアクセス解析を載せる。 矛盾したことを言っていいのは武器商人だけだとココさんが言っていましたが、 記事を書く連中はだいたい矛盾したことを言っています。 自覚があるかどうかは知りませんが。 安心して下さい。このブログで甲が矛盾したことを言っているとしたら、 それは全て計算通りです。自覚があって矛盾したことを言っています。 もしくは過去に何を書いたかまるっと忘れているかです。 そもそも人
なんてことを言う度に逆にドン引きされちゃうんだけど。 実際問題、自分自身アイマスのガチな部分を好きでいることは確かなことで。『アイマス』や『アイマス2』で、「突然何をすればいいのか分からない世界に放り出されて、最初はほんとに何から手を付ければいいかわからないんだけど、失敗を繰り返す内に自分の中にCD売上とファン数を稼ぐノウハウが溜まっていく。つまり、「プレイヤー」が次第に「プロデューサー」にになっていく」っていうややこしい部分が俺は大好きなのよね。ただ、そういう無駄にややこしい部分はアイマスを知らない人には受け入れられないし、そこを上手く改善させたのが最新作の『アイマスOFA』だと思うんだけど。 だからといって、「ゲームを極めた者以外はPじゃない」「○○円以上投資しないとPじゃない」「○○年以降に好きになった者はPじゃない」「アイマスはガチ勢だけが存在を許されるコンテンツ」などという老害の
AKB48のイベントの安全向上に、ファンも立ち上がる。5月に岩手の握手会でメンバーらが襲われた事件を受け、AKB48のファンらもイベントの警備強化に協力する意向を示していることが1日、分かった。ファンらで結成する応援グループが今後、握手会場などで、ファンに警戒を呼びかけるプラカードを持ち、安全な運営を呼び掛ける運動を始める。 グループの代表を務める星野友貴さん(18)は「今後(握手会などの)現場に行けるメンバーでプラカードを持ちたい」と話した。既に「メンバーを守るため、不審者や不審物を見つけたらスタッフかOJS(元刑事らによる警備スタッフ)に連絡しよう」と書かれたプラカードも用意している。メンバーを直接守ることはできないが、安全確保の力になりたいという思いからの行動だ。 グループはこの日、AKB48の握手会イベントに関するアンケートを東京・秋葉原で実施した。握手会の今後や、この時期の総選挙
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