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2023年2月18日のブックマーク (2件)

  • 生殖可能性のない同性婚を法律で認める理由はない…憲法学の専門家が「同性婚の法制化」にクギを刺す理由 現状では国家が保護すべき利益が見当たらない

    同性愛という愛のありかたは個人の自由でありそれを理由に差別されるべきではない。デートすれば良いし、ウェデングすれば良いし、一緒に住んで助け合えば良い。しかしそれを国家が法的婚姻制度で保護することは全く別の問題だ。生殖可能性がない以上、現状国家が保護すべき利益が見当たらないからだ。 — 石埼学 (@ishizakipampam) February 3, 2023 この私のツイートは賛否両々を巻き起こしたが、法的婚姻制度や「婚姻の自由」の意義についての共通の理解がみられなかったため、議論は混乱した。また私のツイートを根拠も無く「差別」と指弾するものも多く見受けられた。それも同じ理解不足に起因するものと考えられる。 そこで稿では判例や憲法学や民法学の学説を参照して、日国憲法24条の婚姻の意義を確認し、読者の同性婚法制化の論議の参考としたい。

    生殖可能性のない同性婚を法律で認める理由はない…憲法学の専門家が「同性婚の法制化」にクギを刺す理由 現状では国家が保護すべき利益が見当たらない
    operator
    operator 2023/02/18
    現行の憲法論だとこうなるって話でしょ。高齢や不妊のカップルはどう解するべきかについても記事中に書いてあるよ。
  • 中学校59歳事務職員 校長や教頭らにパワハラで懲戒処分 長崎 | NHK

    長崎県西海市の中学校で、59歳の事務職員が校長や教頭など同僚の職員合わせて6人に対し、暴言を浴びせたり侮辱的な態度をとったりするなどパワハラ行為を繰り返したとして停職6か月の懲戒処分を受けました。 校長と教頭は精神疾患を患い、休職を余儀なくされているということです。 懲戒処分を受けたのは、西海市内の中学校で事務主幹を務める59歳の男性職員です。 長崎県教育委員会によりますと、この職員はおととし7月から1年間にわたり、 ▽職員会議で校長に対し「聞いとらん」とか「どがんなってるとか」などと叱責したほか、 ▽教頭に対しては、「黒板に『私は仕事できません』と書いとけ」とか、「『私は仕事できません』と札に書いて首から下げろ」などと発言するなど、同僚の職員合わせて6人に対し、暴言を浴びせたり、侮辱的な態度をとったりするなどパワハラ行為を繰り返したということです。 校長と教頭は精神疾患を患い、現在も休職

    中学校59歳事務職員 校長や教頭らにパワハラで懲戒処分 長崎 | NHK
    operator
    operator 2023/02/18
    校長がこの事務職員に対する人事権を持ってるかどうか書いてないから、パワハラなのか逆パワハラなのかも判断できないな、、、