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  • アンジー作品、日本で封切り 「反日」指摘も映画人動く:朝日新聞デジタル

    米俳優のアンジェリーナ・ジョリーさんが監督した映画「不屈の男 アンブロークン」が6日、東京都内の映画館で公開された。日兵による捕虜虐待場面などが「反日」だと攻撃されたが、「日の観客に見せたい」という映画人が動いて封切りとなった。 6日朝、東京・渋谷の映画館シアター・イメージフォーラム。100余りの座席は7割ほど埋まった。映画館によると、上映に反対するメールが1、2通届いたが、トラブルなどはなかった。 内容は、元五輪陸上選手の米兵の実話に基づく。太平洋戦争中に旧日軍の捕虜になり、収容所で激しい虐待を受ける場面が繰り返される。 映画を見た女性会社員(32)は「アメリカが作れば日が悪く見えるのは当たり前。特に『反日』とは感じなかった」。60代男性は「特定の日兵だけが暴行する描き方には違和感がある」と話した。 米国で一昨年末に封切られてヒ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続

    アンジー作品、日本で封切り 「反日」指摘も映画人動く:朝日新聞デジタル
    opinion19453
    opinion19453 2016/02/06
    id:aya_momo かつて立川市などで、自衛官というだけで住民票の交付を拒むなど、本当の意味で社会からの排除が自称「平和主義者」の手で行われていた時代から比べれば、日本は成長しているといえるだろう。
  • 日本の10億円拠出「少女像移転が前提」 慰安婦問題:朝日新聞デジタル

    「合意されたことは、しっかりフォローアップしないと」。安倍晋三首相は日韓両国が慰安婦問題で合意した翌29日、滞在先の東京都内のホテルで帰国報告した岸田文雄外相にこう告げた。首相の念頭には、ソウルの日大使館前にある「少女像」の移転問題があったと見られる。 首相は、岸田氏に24日、年内訪韓を指示した直後、自民党の派閥領袖(りょうしゅう)と電話した。少女像の移転問題について、「そこはもちろんやらせなければなりません。大丈夫です」と語ったという。 少女像は、元慰安婦の支援団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会」(挺対協)が2011年に日大使館前に設置。以来、日韓の対立点となってきた。日は国内世論を悪化させるなどとして移転を求めたが、韓国は「像は民間が設置したもの」と譲らなかった。 首相が少女像の問題にこだわったのは、自らの支持層の保守派への配慮からだ。「これができないと自分も厳しい。支持

    日本の10億円拠出「少女像移転が前提」 慰安婦問題:朝日新聞デジタル
    opinion19453
    opinion19453 2015/12/30
    あの大使館前の慰安婦像が問題ないって主張してる人って、つまり「朝鮮総連前とかに拉致問題の被害者像とかを設置しても、問題ない」って言ってるわけなんだけど、正気なんだろうか?
  • マリのホテル襲撃、18人死亡 アルカイダ系の犯行か:朝日新聞デジタル

    アフリカ西部マリの首都バマコで20日朝(日時間同日午後)、武装集団が高級ホテル「ラディソンブル」に押し入り、銃を乱射した。多数の外国人を含む宿泊客約140人と従業員約30人が人質になり、軍治安部隊が突入した。AFP通信によると、現場で少なくとも18人の遺体が見つかったという。 マリの治安相は記者会見で「もう人質はいない。引き続き襲撃犯を追跡している」と述べた。作戦は、米仏の特殊部隊が支援した。13日のパリ同時テロと今回の事件の関係は不明だ。 マリは旧フランス領。フランスは、マリ北部で活動するイスラム武装勢力を掃討するため、2013年1月から軍事介入している。 AFP通信などによると、武装集団は午前7時ごろ四輪駆動車で現れ、「アラー・アクバル(神は偉大なり)」などと叫びながら発砲し、押し入った。マリ軍司令官によると、イスラム教の聖典コーランを暗唱できるか試された宿泊客もいたという。 外国人

    マリのホテル襲撃、18人死亡 アルカイダ系の犯行か:朝日新聞デジタル
    opinion19453
    opinion19453 2015/11/20
    マリに軍事介入しているフランスのオランド大統領は、左派。日本の左翼は「他国への軍事介入は絶対に許されない」とするが、世界では左派でも必要と判断すれば軍事活動を肯定する。日本の左翼はガラパゴス。
  • (書評)『兵士とセックス』 メアリー・ルイーズ・ロバーツ〈著〉:朝日新聞デジタル

    『兵士とセックス 第二次世界大戦下のフランスで米兵は何をしたのか?』 ■戦争が誘発する性暴力とは 1944年夏、フランスのノルマンディー。ここで米軍が行った上陸作戦は、しばしば軍事的側面からのみ取り上げられる。その後のフランスで、米兵がどのような生活を営んでいたのかについては、ほとんど焦点が… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (書評)『兵士とセックス』 メアリー・ルイーズ・ロバーツ〈著〉:朝日新聞デジタル
    opinion19453
    opinion19453 2015/10/11
    慰安婦問題で「他の国でもやってた」という発言を批判する人がいる。そういう人ほど、日本人が韓国や中国を批判する時、「日本だって○○をやってた。批判する資格はない」という擁護を好む印象がある。
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