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ブックマーク / doruby.kbmj.com (4)

  • 外部URLを偽装するテスト用ライブラリ「FakeWeb」

    ご無沙汰しています。KBMJのプログラマのx5rです。 最近、私が携わるプロジェクトでは、外部APIを利用したい、一部の機能を外出しにしてサービス間で連携したいという要望が徐々に増えつつあります。 ただし、その外部システム(サービス、API)と連携する機能を実装はするものの、その機能をテストする場合、テストケース毎に毎回外部連携する訳にはいかないので、どうすればいいのかわかりませんでした。 仮に、毎回そのシステムにリクエストを投げてテストするとしても、その外部システムも並行している開発する場合、そのシステムが出来上がるまで待っていなければなりません。 みなさんこういった外部連携のテストをどうやって行っているのか調べていたところ、FakeWebというWebリクエストを偽装するgemライブラリがあることを知りました。 そこで、今回はこのFakeWebというgemライブラリについて紹介

  • CakePHPでRailsのように環境設定に応じて必要なパラメータを変更する方法

    TrinityTです!! 最近CakePHP仕事をしています。 Railsライクな構成のため比較的容易に開発を進められたのですが、残念なことに「環境名に応じて設定値を切り替える」方法がありませんでした。 今回はこれを解決する方法について説明します。 ■ 前提 Railsでの環境設定方法 ・「ルートディレクトリ/config/development.rb」に全環境共通の設定を記述 ・「ルートディレクトリ/config/development/環境名.rb」に各環境ごとの設定を記述 CakePHPでの環境設定方法 ・「ルートディレクトリ/config/bootstrap.php」に環境設定を記述 →環境ごとの設定という概念が無い!デプロイのたびに逐次変更する必要があるので非常に面倒。 目標 ローカル開発環境(develpment)、テストサーバ環境(integration)、番サーバ環境(

  • CakePHPをCapistranoを使って楽々デプロイしよう!

    TrinityTです。 前回エントリではCakePHPの環境別設定についてお話ししましたが、この恩恵を受けるためCapistranoで自動デプロイを確立しました。 今回はこの方法について説明します。

  • RVMでRailsのバージョンを管理する

    ハチネンさんのエントリー RVMで複数のRubyを管理 を読んで、Rails3をインストールしてみました。 今回、以下のことをやっています。 ■ RVMのインストール ■ Rubyのインストール ■ gemsetの作成 ■ Rails3、Rails2のインストール ■ RVMのインストール [tomonori@localhost]~% cd # RVMのダウンロード # gitをインストールしている方 [tomonori@localhost]~% wget -O rvm-install \ [tomonori@localhost]~% http://rvm.beginrescueend.com/releases/rvm-install-head # gitをインストールしていない方 [tomonori@localhost]~% wget -O rvm-install \ [tomonori

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