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2010年11月16日のブックマーク (2件)

  • CUI な Git ブラウザ tig を入れてみた - Born Too Late

    Git をなかなか使いこなせずにいる私ですが、これはいい ! コンソールから使える git ブラウザ、tig が超便利 Vim に近い操作感で使えるのが Vim 使いには非常に嬉しいところです。以下で、インストール方法と基操作について紹介します。 インストール インストールは、まずソースコードからやってみたのですが、パッケージが存在することに気づいたので、 aptitude で入れ直しました。 sudo aptitude install tig はい、簡単ですね。 起動する カレントディレクトリを Git のワークツリーに移動して、 tig コマンドを実行します。 $ cd /path/to/work-tree $ tig ヘルプを表示する: h 何はともあれ、わからないことがあればとりあえず h を押してヘルプを調べましょう。 カーソルの移動: j, k Vim ユーザなら、何の問題も

    CUI な Git ブラウザ tig を入れてみた - Born Too Late
    oppara
    oppara 2010/11/16
  • 古いコミットを書き換える: 歴史修正主義者のための git rebase -i 入門 - 学習する機械、学習しない人間

    直前のコミットをやり直したいときは、git commit --amend を使うと可能だ。そして、さらに昔のコミットをやり直す(書き換える)ときは、git rebase -i を使う。 git rebase -i を使うと、引数にとったコミット以降のコミット系列に対して、コミットの書き換え、削除、統合を行うことができる。 次の課題をこなすことを目標としながら、git rebase -i の動作を追っていこう。 課題「最新のものから古いほうへ3つ分のコミット(HEAD, HEAD~1, HEAD~2)のログメッセージを書き換えたい」 git rebase -i の起動 まず、変更したいコミットで一番古いものより一つ古いものを引数にして、git rebase -i を実行する。この場合は HEAD~3 である。 $ git rebase -i HEAD~3 すると、エディタが rebase コ

    古いコミットを書き換える: 歴史修正主義者のための git rebase -i 入門 - 学習する機械、学習しない人間