元ネタ:NeoBundleの相対パスからVim pluginのURLをブラウザで開く これ、どちらかというと unite-neobundle から開きたいなーと思って unite-action を追加しようと unite-neobundle の中身見ていたんですが… 既に unite.vim で実装されていました!! unite-neobundle で action → start を選択するとそのリポジトリの Webサイトが開きます。 うーむ、これは知らなかったなぁ。
Google グループの blink-dev で、mouseenter / mouseleave イベントに関する話題が上がっていました。 簡単にいえば、Blink レンダリングエンジンで、mouseenter / mouseleave イベントをサポートするよという内容。WebKit Bugzilla の方でも 4月に mouseenter / mouseleave イベントのサポートに関する最終パッチが投稿されていて、最新のビルドでは実装済みです。 Intent to implement and ship: mouseenter/mouseleave events. : blink-dev / Google グループ この mouseenter / mouseleave イベントに関しては、上でもリンクしている 「Bug 18930 - mouseenter and mouseleav
Underscore.string Javascript lacks complete string manipulation operations. This is an attempt to fill that gap. List of build-in methods can be found for example from Dive Into JavaScript. Originally started as an Underscore.js extension but is a full standalone library nowadays. Upgrading from 2.x to 3.x? Please read the changelog. UsageFor Node.js, Browserify and WebpackInstall from npm npm ins
RSSReaderはiOS向けのフィードリーダーです。plistに閲覧するフィードを登録する形になっています。 フィードを使ったiOSアプリを作るならば参考にしたいのがRSSReaderです。グループ単位でフィードを並べて、その記事タイトルを一覧し、さらに記事詳細を見るといった一通りの流れをモックアップで提供しています。 最初の画面です。ブログが並んでいます。 Twitterもあります。 ニュース系サイトです。 テック系ブログです。 その他にも幾つかあります。 例えばEngadgetを表示したところです。記事タイトルが一覧になっています。 記事の詳細は実際のサイトに飛んで表示されます。 Twitterも同様です。 plistで表示するブログのタイトルとURLを登録しています。使い方は簡単です。 RSSReaderを参考にすればフィードを取り込んでテーブルビューで表示して〜といった一通りの流
WordPress付属のjQueryを使うか、自分が用意したjQueryを使うか、どっちも若干の懸念があって、悩ましいです。 割と悩んだ結果、「Google CDNや自分でダウンロードしてきたjQueryを使う」方が、どちかといえば良いかなと思っています。今のところは。 って、良いと思う方を後に書いてしまった。 WordPress本体に付属のjQueryを使う function load_script(){ wp_enqueue_script('jquery'); } add_action('init', 'load_script'); jQueryはWordPress本体に付属してるので、これをfunctions.phpなどに書くだけで読み込まれます。 プラグインがこれを使ってjQueryを読み込んでる事も多いので、これを書いてなくてもjQueryが読み込まれてるかもしれません。
フリーで作業をしたり小さな会社で請け負い作業をするときには「ソフトウェア開発委託基本契約書」を結ぶことになると思うのだが、これを結んでしまった後、トラブルが発生したときに「請負側」が被害を蒙っている、という現状です。 本日、弁護士に相談したところ「ソフトウェア開発~」の条項から、「違約金などは取れない」旨の通知を受けたのですが、かなり納得がいかないので、ここにフリーランスという立場の防御のために事案を晒しておきます。 # 上の図は「給与」って書いてあるけど、実際は報酬/委託金です。 今回のソフトウェア開発は、発注元Lから元請けGに製品開発を依頼しています。この中で株式会社Eの仲介があって個人事業主のM(=私)にところに話が来ている状態です。それぞれの契約は、 発注元Lと元請けGの間の契約 元請けLと株式会社Eの間の契約 株式会社Eと個人事業主Mとの契約 に分かれます。どれも請負契約で、最終
jQueryなどを使ってページ遷移をしない構成で画面切り替えを作る際 通常ではURLは変わることなく一つのURLみとなり ブラウザの「戻る」や「進む」が効かなかったり 直接、切り替え後の特定の画面へ遷移することができなかったりします。 その様なページ遷移無しの切り替えの場合でも ブラウザの「戻る」や「進む」を有効にし 切り替え画面ごとに個別のURLを持たすことができるようになるプラグイン 「jQuery hashchange event」と「Navi.js」を自分用メモとしてご紹介。 Ben Alman ≫ jQuery hashchange event デモ画面はこちら この「jQuery hashchange event」を使用すると タブ切り替えなどの際に、 切り替え画面ごとにURL末尾に「#」を付けた形で 個別のURLを持つことが可能になります。 jQueryファイルとプラグインフ
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