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2021年1月19日のブックマーク (8件)

  • 【第1週目】営業が押さえるべきたった1つのポイント|ソンウェイ@一部上場企業の営業部長

    今回は『営業が押さえるべき、たった1つのポイント』を題目に、3週にわたりお伝えしていきたいと思います。 今回の題目である『営業が押さえるべき、たった1つのポイント』を先に結論からお伝えすると「営業とはお客さんのニーズを引き出すことであり、そこに営業という仕事の9割が集約されている」んだという内容になります。 実際これは、僕が様々な業界で20年間営業という仕事に携わり、そして現在も約400名の営業メンバーのマネジメントを通して”売れている営業”と”そうでない営業”を見る中で感じたことなので、ほぼ間違いないと思います。 ■3週でお伝えすること 第1週目:何故、営業はニーズを引き出すことが9割仕事なのか? 第2週目:そもそもニーズとはなにか? 第3週目:ニーズを引き出すための考え方今回は第1週目の「何故、営業はニーズを引き出すことが9割なのか?」に関して記事にさせてもらいました。

    【第1週目】営業が押さえるべきたった1つのポイント|ソンウェイ@一部上場企業の営業部長
  • 'tabline' を活用しよう - 永遠に未完成

    Vim Advent Calendar 2011 の 4 日目の記事です。 タブページ Vim 7 から追加されたタブページ(いわゆるタブ機能)、使っていますか? これによって複数の画面を扱うことが容易になりましたが、タブページの恩恵はこれだけではありません。それが今回紹介する 'tabline' です。 Vim の最上部にタブの情報を表示するための領域がありますが、実はこの部分は任意に設定することが可能です。これを利用すれば、最上部に任意の情報を表示することが可能になります。 始めの一歩 - タブページを表示する まずはタブページを表示する必要があります。デフォルトでは、タブページは複数のタブがあるときのみ表示するようになっています。追加の情報を表示するのなら、常に表示されていた方が良いでしょう。 また、gVimの場合はデフォルトだと GUI でタブが表示されます。これだと 'tabli

    oppara
    oppara 2021/01/19
  • Amazon SES と SendGrid のバウンスの取り扱いについてまとめてみた | DevelopersIO

    SES で注意すべきなのは、グローバルサプレッションリスト(以下GSリスト)の概念です。GSリストは照会して事前にリストを確認することはできず、バウンス通知によってしかどのアドレスがリスト対象かを知ることはできません。 2020年8月の Amazon SES でアカウントレベルのサプレッションリストからの E メールアドレスのインポートと削除を一括で実行できるようになりました によって、ハードバウンスの発生時、苦情の発生時、またはそれらの両方が発生した時にアドレスをアカウントサプレッションリスト(以下ASリスト)に追加できるようになったため、ASリストが有効(デフォルトで有効)になっていれば、それほどナーバスになる必要はないかも知れません。 (自分がドキュメントを見ていた限り、GSリストとASリストの両方に含まれているメールアドレスに送信した場合、バウンスレートにカウントされるかどうか明記

    Amazon SES と SendGrid のバウンスの取り扱いについてまとめてみた | DevelopersIO
  • これを読めばLaravelのイベントとリスナーが設定できる | アールエフェクト

    LaravelではEvent(イベント)/Listener(リスナー)を設定した場合、アプリケーションの中でイベントが発生するとそのイベントを監視しているリスナーがイベントの発生を検知し、予め決められている処理を実行することができます。つまりある処理をトリガーにして別の処理を行うことができます。 ユーザ登録の機能を実装したLaravelアプリケーションの例を使ってイベントとリスナーがどのように利用されているか簡単に説明します。 新規のユーザがユーザ登録を行うとLaravelアプリケーション側で登録イベント(ユーザの登録が完了したよという信号をアプリケーションの内部で送る)を発生させます。ユーザ登録によってイベントが発生することを事前に知っているリスナーがユーザ登録によって発生したイベントを検知します。イベント検知後は事前に登録された処理を実行します。リスナーには事前に登録ユーザへのWelc

    これを読めばLaravelのイベントとリスナーが設定できる | アールエフェクト
  • WP2Static をやめて Simply Static にしてデプロイに GitHub Actions を使って静的ページを公開する | いちよんこーど

    いちよんこーど Notion/Jira/Confluence/GitHub/OneLogin/AWS/GCPなど開発管理ツールを試して運用していくブログ ローカルPC上のDockerWordPress立ち上げて記事書いてるんですが、いままで静的出力とS3へのアップロードにWP2Staticを使ってました。 WP2Static で S3 にアップロードできなくなった Failed during "Deploying files to S3 静的出力まではできるんですがS3のアップロードで失敗しました。 どうやらWordPressやプラグインを最新にしたりPHP7に対応しないといけなさそうです。 そういうアップデートが嫌でローカルにWordPress立ち上げてるんだこっちは! 対応したくないので自力でアップロードすることにしました。 デプロイには GitHub Actions を使うことにす

    WP2Static をやめて Simply Static にしてデプロイに GitHub Actions を使って静的ページを公開する | いちよんこーど
  • Simply Static

  • doruby.jp

    oppara
    oppara 2021/01/19
  • ブログの稼働状況をチェックするためにupptimeを設置

    B! 0 0 0 0 Upptimeという GitHub Actionsを使ったサイト稼働状況監視ツールを使って このブログを監視してみることにしました。 Upptime 設定 ブログに表示 Upptime Upptimeは 一瞬単語のつづりに混乱しますが、 Uptimeではなくて、pが一個入ってUpptime。 ウェブサイトなどの稼働状況をチェックするためのツールです。 この upptime のレポジトリをテンプレートとして、自分でレポジトリを作り、 監視先を設定すると、その監視先の稼働状況やレスポンスタイムなどを定期的に チェックして記録してくれます。 また、それらをいい感じに可視化してくれます。 設定 Getting started Upptime に従っていけば簡単にできます。 テンプレートから自分のレポジトリ作り、 GitHub Pagesの設定をして Access Tokenを

    ブログの稼働状況をチェックするためにupptimeを設置