概要 定型的な システム開発 では以下のような設計書が使われる。 システム要件定義 システム方式定義 ソフトウェア要件定義 ソフトウェア方式設計 ソフトウェア詳細設計 しかしそれ以前に 開発者目線、開発者発信で顧客に提案する概要資料を作りたい ケースがある。あるいは就職活動時の自身のポートフォリオを採用担当に説明することも同様かもしれません。 オードリー・タンがコード書く前にまずreadme.txtを書く話、Yahoo!がプロダクト開発の最初にプレスリリースから作る話、自分が前職で商品企画する際にまず広告から考えていた話、どれも明確なゴールイメージをまず確定させて必要要件を定義していくという意味で全部共通の考え方 — 菅俊一 / Syunichi SUGE (@ssuge) February 2, 2021 なんて話も。 技術とマーケティングのちょうど中間、開発者と顧客との意思疎通の橋渡し
ドキュメント類はMarkdownで書きたい。エディタはVSCで。 何でもかんでもMarkdownで書きたいお年頃なVSC愛用エンジニアな方に向けて、入れておいて損はない(気がする)拡張機能を5つ紹介しておきます。 特にQiita用のメモ書きやらシステム要件定義やら書く機会が多いエンジニアの方なら役立つんではないでしょうかね Markdown All in One インストール:Markdown All in One All you need for Markdown (keyboard shortcuts, table of contents, auto preview and more). この拡張機能はMarkdownを記述する際に便利なショートカットキーを提供してくれる拡張機能です。 以下にショートカットと使えるコマンドを簡単に書いておきます。 キーボードショートカット キー コマン
これは何 以下記事のアンサーブログです。 qiita.com 以下のことはコメントに書いたんですが、書ききれなかった部分もあったり整理したほうがいいなと思い記事に起こしています。 現代のアプリケーションではC10K問題よりも先にDBやアプリケーションのボトルネックが先に来るため、C10K問題に遭遇するよりも先にやることがある ミドルウェアとしての成り立ちから設定ファイルの書き方に至るまで、それぞれのソフトウェアで思想が根本的に異なるので、単なるパフォーマンス比較をしてもあまり意味がない NginxとApacheの違いをC10K問題を中心に語るのは時代が違う この記事に限らず、多くの「Nginx vs Apache」系記事では「ApacheはC10K問題を抱えている」という論理をベースにそれぞれの違いを表現しています。 が、これは2022年においては(実際にはもっと前からですが)既に事実では
ひらがなを提案される部分を漢字で書きたい場合を想定しました。 表記ゆれのルールファイル(今回はWEB+DB_PRESS.yml)では、「期待する正規表現」がexpected、「表記ゆれの正規表現」がpatternにあたります。 以下が無視の設定をしていないprh.yaml例です。 prh.yaml version: 1 imports: - path: ./node_modules/prh/prh-rules/media/WEB+DB_PRESS.yml disableImports: true 無視設定を書く importsでインポートするルールの中から無視したいものは、ignoreRulesで指定します。 指定方法は2種類あり、無視したいルールのexpectedかpatternを書きます。 ここで1つ注意です。 表記ゆれのルールファイル(今回はWEB+DB_PRESS.yml)で書かれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く