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2023年3月5日のブックマーク (4件)

  • SQLite3で型に厳格なSTRICTテーブルを作る | DevelopersIO

    SQLiteの際立った特徴の一つは動的な型システムを採用していることです。 一般的なリレーショナルデータベースであれば、カラムの型がレコードによって異なるなんてことはありませんが、SQLiteはその限りではありません。 整数型と宣言したカラムにテキスト型のレコードを格納できます。 これはバグではなくて仕様のため、SQLiteのデータ型のドキュメント冒頭で丁寧に解説されていますし("Flexible typing is a feature of SQLite, not a bug.")、"The Advantages Of Flexible Typing"というそのものズバリのドキュメントも存在します。 とはいえ、他のRDBMSに慣れ親しんだ人にも驚きが少ない仕様を提供するためか、型に厳格な STRICT テーブルがバージョン3.37(2021-11-27リリース)から提供されました。 SQ

    SQLite3で型に厳格なSTRICTテーブルを作る | DevelopersIO
  • 既存のECS(Fargate)にALBを追加してみる | DevelopersIO

    ECS(Fargate)でとりあえずタスクを立ち上げて使えるようにしてみたけど、当はALBを前段に置いてバランシングしたいんだよねぇ。なんてことはありませんか? ようするに今タスクIP直アクセスして使ってるやつを、こう変えたいみたいなことです。 マネジメントコンソールから変更しようと思うと、一見できなさそうに見えますが、ドキュメントにAWS CLIまたはSDKを使用してロードバランサーの設定変更できる旨が記載されています。 AWS CLI または SDK を使用して、ロードバランサーの設定を変更します。設定の変更方法の詳細については、「Amazon Elastic Containers サービス API リファレンス」の UpdateService を参照してください。 クラシックコンソールを使用したサービスの更新 - Amazon ECS UpdateService - Amazon

    既存のECS(Fargate)にALBを追加してみる | DevelopersIO
  • AWSサービス毎の請求額を毎日LINEに通知してみた | DevelopersIO

    こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! みなさんは、利用中の AWS 料金を逐一把握されていますでしょうか? リソースの消し忘れ等で、いつのまにか AWS からの請求額がとんでもない事になっていた...という体験談を持つ方もいらっしゃるかと思います。(私もその一人です) 上記の対策として、以下の記事のように、AWS の請求額を毎日通知するシステムを構築し、確認する方法が挙げられます。 こちらのシステムは非常に便利なのですが、 Slack への通知が前提となるため、普段 Slack を利用していない方からすると多少扱いづらいかもしれません。 そこで今回は、上記のシステムを少しいじり、大半の方がプライベートで利用しているであろう LINE に対して、月初からの AWS サービス毎の請求額を毎日通知するシステムを構築してみます! 前提条件 今回は下記のソフトウェアの使用を前提

    AWSサービス毎の請求額を毎日LINEに通知してみた | DevelopersIO
  • AWSサービス毎の請求額を毎日Slackに通知してみた | DevelopersIO

    事前準備 下記の設定を行います。 AWS請求の設定 Slackの設定 AWS請求の設定 ルートアカウントでログインし、設定画面から「コストエクスプローラ」を有効にします。 Slackの設定 チャンネルの作成 通知先のチャンネルを作成します。ここでは、チャンネル名を#aws-billingとしています。 Incoming Webhookの追加 Incoming Webhookの設定を行います。 通知先チャンネルから「アプリを追加する」を選択します。 アプリとしてIncoming Webhookを検索します。 「設定を追加」を選択します。初回であれば画面は違うかもしれません。 投稿先のチャンネルを選択し、「incomming Webhookインテグレーションの追加」を選択します。 作成されたWebhook URLをメモしておきます。このURLに対して、特定フォーマットでPOSTすれば、Slac

    AWSサービス毎の請求額を毎日Slackに通知してみた | DevelopersIO