はじめに インフラ周りのテストにServerspecを使ってますが、よく書くテストの書き方がある程度パターン化してきたので、コピペで使えるサンプルの例文集としてまとめておきます。 この記事の目的は特に機能の網羅性をカバーしようというわけではありません。よくあるユースケースとして、Serverspecでこーゆーのどう書くの?と思ったときのスニペットとしてご利用下さい。 基本 インストール関連 パッケージがインストールされているか確認する
はじめに インフラ周りのテストにServerspecを使ってますが、よく書くテストの書き方がある程度パターン化してきたので、コピペで使えるサンプルの例文集としてまとめておきます。 この記事の目的は特に機能の網羅性をカバーしようというわけではありません。よくあるユースケースとして、Serverspecでこーゆーのどう書くの?と思ったときのスニペットとしてご利用下さい。 基本 インストール関連 パッケージがインストールされているか確認する
はじめに Goで書いたコードデバッグするのにdelveというデバッガ使ってみたら、なかなかに便利だったので基本的な使い方をまとめておく。 delveのコードは以下のGitHubリポジトリで公開されてるんだけど、 https://github.com/derekparker/delve 使い方の説明が公式ドキュメントにあんまり書いてないので、実際に触ってみて、具体例を挙げて説明していこうかと思う。 インストール 手元の環境はMacなのでbrewで入れた。 ※他の環境の場合は以下の公式ドキュメントを参照して下さい。 https://github.com/derekparker/delve/tree/master/Documentation/installation
Dockerイメージのサイズを1バイトでも削りたい皆さんに朗報です。 もうすぐリリースされるDocker 17.05でmulti stage buildという機能が導入される予定です。 こいつはこれまでのDockerfileの常識を覆す革新的な機能なのです。 Docker 17.05は本稿執筆時点では2017/05/03リリース予定となっており、現在はRC版が出てるので、気になる新機能を一足早くで試してみた。(2017/05/07追記:最終的に2017/05/04に正式リリースされました) とりあえずこの新しいシンタックスのDockerfileを見てほしい。 FROM golang:alpine AS build-env ADD . /work WORKDIR /work RUN go build -o hello main.go FROM busybox COPY --from=buil
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