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ブックマーク / ttssh2.osdn.jp (2)

  • vim からの制御シーケンスの使用例 対応制御シーケンス Tera Term Pro

    これらの制御シーケンスを挿入モードに入る時 (t_SI 設定)、置換モードに入る時 (t_SR 設定) および挿入モード/置換モードから出る時 (t_EI 設定) に出力する事で、挿入モード/置換モードでのカーソル形状を変更できます。 例えば .vimrc に以下の設定を追加すると、挿入モードに入った時にカーソル形状が縦線で点滅に、置換モードでは下線で点滅に、挿入モード/置換モードから出た時に箱型で点滅に変わるようになります。 let &t_SI .= "\e[5 q" let &t_SR .= "\e[3 q" let &t_EI .= "\e[1 q" 注: DECTCEM 以外の制御シーケンスを使うには、Additional Settings ダイアログの Control sequence タブに有る Cursor control sequence を on にする必要があります。(

  • ウィンドウ (Tera Term 設定ファイル)

    自動的な文字列コピーをしない マウスで文字列を選択すると、同時にそれがクリップボードにコピーされます。この自動的な文字列コピーをしないようにするには、設定ファイルの [Tera Term] セクションの AutoTextCopy 行を以下のように変更してください。 AutoTextCopy=off 省略時: AutoTextCopy=on ダブルクリックによる単語選択の区切り文字 左マウスボタンで単語をダブルクリックすると、その単語を選択することができます。設定ファイルの [Tera Term] セクションの DelimList 行を以下のように変更することによって単語の区切り文字を指定することができます。 DelimList=<delimiter characters> 例えば、 DelimList=<>()[] は6つの区切り文字 "<", ">", "(", ")", "[", "]

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