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ブックマーク / www.chrome-life.com (5)

  • オリジナルの国旗が作れるジェネレーター「Flag Designer」 - Chrome Life

    ホームページをデザインする上で必要な素材を自分でイチから作るのは大変です。 そういう時は、ボタンや背景画像を生成するジェネレーターを使うと便利です。 他にも様々なジェネレーターがあるのですが、今回は少し風変わりのジェネレーターをご紹介したいと思います。 オリジナルの国旗が作れるジェネレーター「Flag Designer」 世界の国旗を見ると、独特のカタチをしたものもありますが、配色やカタチが少しだけ違う国旗もたくさんあります。 「Flag Designer」を使えば、模様や色、マークを組み合わせてオリジナルの国旗を作ることができます。 色とパターンの組み合わせは無数にあるので、いろいろ試してみると面白いですよ。 SVG形式で出力できたり、ランダムで生成することもできます。 ゲームの素材として使えそうですね。 それでは、また!

    oppara
    oppara 2013/04/10
    オリジナルの国旗が作れるジェネレーター「Flag Designer」 | Chrome Life
  • 27インチで世界が変わった!MacBook Airを神機に進化させる「Apple Thunderbolt Display」とアクセサリーのフォトレビュー

    早いものでMacBook Airを買って2ヶ月が経ちました。 もうWindowsの操作方法なんて忘れてしまいそうですww 筆者は、職場だけでなく自宅や外出先でも開発をするノマドプログラマなので、携帯性だけでなくディスプレイの解像度やメモリ・CPUのスペック、バッテリー駆動時間も重要視しています。 これらの条件面で最も優れていたのが新型MacBook Air 13インチでした。 Windowsからスイッチした当初は、若干Macの操作に戸惑うこともありましたが、OSがLionになったおかげで思っていた以上にスムーズに移行ができました。 そんなMacBook Airには十分満足しているのですが、ある日、Apple Storeを覗いた時に大きな衝撃を受けました。 それは、iMacの27インチを触っていた時です。 「ものすごく広くて見やすい!」 ウインドウを4つぐらい並べても平気なぐらい広い解像度(

    27インチで世界が変わった!MacBook Airを神機に進化させる「Apple Thunderbolt Display」とアクセサリーのフォトレビュー
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    oppara 2013/04/10
    27インチで世界が変わった!MacBook Airを神機に進化させる「Apple Thunderbolt Display」とアクセサリーのフォトレビュー | Chrome Life
  • BootstrapのUIがドラッグアンドドロップだけで組める!最速でウェブのユーザーインターフェースが構築できるエディタ「Jetstrap」 - Chrome Life

    先日、Twitter Bootstrapが2.1.1にアップデートされました。 Bootstrapが2.1になって大幅に機能も追加され、ウェブサイトを構築する上で必要なUIがほとんど揃っている感じがします。 最近では、スタートアップ系のWebサービスを作る人にとっては、Bootstrapが必要不可欠な存在になりつつあります。 とはいっても、Bootstrapに慣れていない人が、実際にページを作っていくにはコンポーネントのタグ構造やClass名を意識して作らないといけないので、少し難しい部分もあります。 Bootstrapのサイトを見ればマークアップのサンプルがあるので、それを見ながら作れば良いのですが1つ1つ確認しながら行うのも手間です。 そこで今回ご紹介するのが、BootstrapUIをドラッグアンドドロップだけで簡単に組めるエディタ「Jetstrap」です。 jetstrap - B

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    oppara 2013/04/10
    BootstrapのUIがドラッグアンドドロップだけで組める!最速でウェブのユーザーインターフェースが構築できるエディタ「Jetstrap」 | Chrome Life
  • Chrome Developer Toolsのテーマを開発者好みに切り替える裏ワザ - Chrome Life

    Chromeをメインで使っている開発者の方は、Developer Toolsを開く機会も多いと思います。 一昔前はFirefoxでFirebugsを使っていた人も、Chromeのバージョンが上がったことによりDeveloper Toolsでも同等のことができるようになりました。 Chrome Developer Toolsを使えば、WebインスペクターでDOMツリーの確認やCSSの微調整、JavaScriptのソースデバッグなどができるので非常に便利です。 しかし、開発者であれば、使えば使いこなすほど自分好みのスタイルに合わせたくなるものです。 特にソースを見る時のカラーリングは、開発スピードにも影響するほどです。 できれば、Chrome Developer Toolsのスタイルも普段使っているエディタと同じスタイルに変更したいですよね。 そこで今回は、Developer Toolsのテー

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    oppara 2013/04/10
    Chrome Developer Toolsのテーマを開発者好みに切り替える裏ワザ | Chrome Life
  • Markdown・Textile・Wiki記法をサポートしたJavaScript製ドキュメントフレームワーク「Invisible.js」を公開しました(オープンソース) - Chrome Life

    みなさん、ドキュメントは何を使って書いていますか? 筆者の場合、提出用のドキュメントは、WordやExcelで作っていますが、その他の多くのドキュメントはテキストエディタで書いています。 最近では、テキストファイルの書式をMarkdown記法に統一するようにしています。 Markdownは、ここで紹介されているように、簡単な文法を覚えるだけでパーサー(変換機)を通すと読みやすいHTMLに変換できる言語です。文法も直感的で比較的覚えやすいので好んで利用するようにしています。 他にもTextileやWikiなど様々な記法があり、好みも分かれますが、どちらにしても後で整形できる書式でドキュメントを書いておけばよいので、軽いテキストファイルでドキュメントを残している人は多いと思います。 しかし、ドキュメントをまとめて見る場合、手動でパーサーを通したりサーバーにアップしてサーバーサイドで変換するのは

    Markdown・Textile・Wiki記法をサポートしたJavaScript製ドキュメントフレームワーク「Invisible.js」を公開しました(オープンソース) - Chrome Life
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