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awsとfirelensに関するopparaのブックマーク (2)

  • FireLens(Fluent Bit)CloudWatch Logsの新プラグインを使ったログストリーム作成の注意点 | DevelopersIO

    ECSのタスク(コンテナ)のログ出力先を変更できるFireLens機能があります。FireLensでFluent Bitを起動し、プラグインを利用し各種ログ保存先へ振り分けます。CloudWatch Logsや、Kinesis Firehose経由S3保存をよく利用されているのではないでしょうか。 そのプラグインは現在、新旧の2種類存在しています。ぱっと見はプラグインの指定方法が微妙に違うくらいです。 詳細は以下のリンクをご確認ください。 記事ではCloudWatch Logsへログを送信する新旧プラグインについて取り上げます。以下の意味を理解せず「ロググループとログストリームのテンプレーティング?うーん、一般的な設定しかしてないからたぶんヨシ!」で失敗したため、新プラグイン利用時の注意事項を紹介します。 Do you plan to deprecate this older plugi

    FireLens(Fluent Bit)CloudWatch Logsの新プラグインを使ったログストリーム作成の注意点 | DevelopersIO
  • [Terraform]ECS FargateでFireLensを使って複数サービスにログ出力する | DevelopersIO

    こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 ECS FargateでFireLensからCloudWatch LogsやKinesis Data Firehoseへのログ出力を、Terraformでコード化したので紹介します。 検証にあたり、弊社の以下ブログを参考にしました。 そもそもFireLensって何? FireLensは、複数のAWSサービスやAWSパートナーネットワーク(Datadog等)にログ出力することができます。 ECSタスク定義でサイドカーとして起動し、他のコンテナからログドライバーとして使用します。 コンテナイメージにはFluentdとFluent Bitを選択可能です。 今回の検証では、リソース使用率が低く、ログルータに推奨されているFluent Bitを使用します。 2021/11/6時点でFluent Bitでは、以下のAWSサービスに

    [Terraform]ECS FargateでFireLensを使って複数サービスにログ出力する | DevelopersIO
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