タグ

companyに関するopparaのブックマーク (10)

  • HRとして熱量を上げる|ばんくし

    1エンジニアTech Leadとして入社しましたが、現在完全にジョブタイトルも評価もビジネス職になり、100% HRとして働いています、ばんくしです。 最近「兼業なんですよね?」「なぜHR?」と聞かれる事があまりにも多いので、1つ記事を書いておこうと思い至っています。 やっていること実際に100% エンジニア採用にフォーカスしています。 技術広報の管理から分析、採用フロー設計、社内外の需要調査、採用Opsの構築や連携、書類チェック、候補者とのやり取り、カジュアル面談、1on1でのキャリア相談、各制度設計など全てのHR業務に時間を費やしています。 完全にビジネス職のようなカレンダーで過ごしています 加えて候補者に合わせる関係上差し込みタスクも多いという状態です採用においては、戦略と寄り添いが全てだと思っているので、面談等の定常タスクの時間以外は、事業と人を知り考える時間に当てています。 ひ

    HRとして熱量を上げる|ばんくし
  • 2. 経営理念「つくる人を増やす」 | 面白法人カヤック

    前回まで 自らを「面白法人」と称するカヤック。その言葉には、「自分たちが面白がる」「周囲からも面白い人と言われる」「誰かの人生を面白くする。」という3段階の思いが込められていた!そして、法人としての存在理由をさらに強固にするため、経営理念について考えを深めてゆく… 経営理念は会社にとって非常に重要なものである。 ……と言われても、いまひとつ実感がわかない。というのが正直なところじゃないでしょうか。 カヤックも、創業当初から経営理念にこだわってきましたが、納得する経営理念をつくり出せたのも、経営理念の重要性に当の意味で気づきはじめたのも、創業から随分経ってからです。もはや、創業当時につくった経営理念はどこにも残っていません。 創業時点で、その会社が大切にしたいことを言語化するのは、とても難しいことです。なんせ、自分の会社がどのようなことにこだわっているのか、どういうことが強みなのか、創業者

    2. 経営理念「つくる人を増やす」 | 面白法人カヤック
  • パーパスとミッション・ビジョンの違い~曖昧になりがちな概念を体系的に整理する~

  • 管轄外への本店移転のオンライン申請の方法【一人社長】 - テスターちゃん【4コマ漫画】

    ※この記事は2022/1/22に最終編集された記事です ※この記事は「合同会社」の「管轄外」への店移転のオンライン申請を扱っています。 私が経営する合同会社の店を管轄外に移転することとなりました。 といってもひとり社長で、今まで自分の部屋を店にしていて、引っ越しに伴い場所が変更になったというものです。 法務局への申請を、申請用総合ソフトを使ってオンライン申請を行いましたのでそのやり方を記載しておこうと思います。 店移転の際に行う手続きは何があるか 法務局へのオンライン申請する前の準備 会社の電子証明書 登記ねっとのアカウント 申請用総合ソフトのダウンロード 法務局への申請の際の添付書類(同意書、決定書)の作成 合同会社店移転登記申請の概要説明 ログイン~移転前用の申請書作成までの説明 1.ログイン 2.「申請書の作成を行う」をクリック 3.商業登記申請書→登記申請書→登記申請書(

    管轄外への本店移転のオンライン申請の方法【一人社長】 - テスターちゃん【4コマ漫画】
  • コーディング面接を試しに受けてくれる人 or 受けさせてくれる会社を募集します - エンジニアをリングする

    タイトルの通り、2種類の別々の募集をしたいです。 前提として、わたしは ナレッジワーク というまだ少人数のスタートアップでWebフロントエンドエンジニアの採用選考をさせてもらっています。 担当しているのはスキル面を確認するためのコーディング面接で、内容は主に自分で考えたものなのですが、最近いくつかのもやもやを感じています。 それらの解消を目的として、ふたつの募集をしたいと思います。 コーディング面接のシミュレーションを試しに受けてくれる人を募集します 解決したいのは以下。 選考基準となりうる課題・質問を自分一人の閉じた中で考えるのって不健全な気がする。まだ会社規模も小さく同職種の社員数もわずかなので、会社の外側から多角的なフィードバックがほしい カジュアルな雰囲気を作れるようなアイスブレイクや、新しい課題や質問を試してみたりしたいが、実際の面接は会社と候補者様間で一度きりしかない大事な機会

    コーディング面接を試しに受けてくれる人 or 受けさせてくれる会社を募集します - エンジニアをリングする
  • 「カルチャーフィット採用」と真剣に向き合い続け編み出した、情報発信と見極めのコツを公開|sonopy@Ubie

    こんにちは、Ubieのsonopyです。 Ubieは創業4年弱の医療AIスタートアップです。カルチャーに極めて強いこだわりを持っており、フィットする人材「だけ」で組織構成するための手段を創業からずっと模索・追求してきました。カルチャー濃度を高めるために最もレバレッジがきき、かつ不可逆でリスクもあるのが「採用」です。2020年に社員数が倍以上(2021年1月現在約100名)に増えるにあたっては、採用のプロセスを刷新しました。 今回はUbieのDevチーム(70名規模)の事例を紹介しつつ、企業と新入社員のカルチャーフィットを「入社時点で」いかにして高めるか。すなわち採用活動でカルチャーマッチ度合いを(相互に)見極めるために企業側はどんな努力ができるか、について書いていきます。 画面の向こうの「職場の雰囲気」を見極めるのは難しい平時でも、多くの人にとってスタートアップやベンチャー企業への転職は勇

    「カルチャーフィット採用」と真剣に向き合い続け編み出した、情報発信と見極めのコツを公開|sonopy@Ubie
  • GitHub - remote-jp/remote-in-japan: Tech companies in Japan that hire remote workers.

  • 長く働けるスタイルを大事にするために〜急成長を目指さない「ベストエフォート経営」 | Social Change!

    こちらの記事を読みました。 逃げろ、そして生き延びろ – インターネットの備忘録 http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20121002 頓智ドットを退職した|@suniのブログ「ニートですが?」 http://sunikang.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html 読んでるだけで自分も苦しくなるような内容でした。 たしかにベンチャー企業の経営者は、ハードワークであることを奨励する人が多い気がします。世界を変えるとか、上場を目指すとか、短期間で何かを成し遂げようとするならば、残業も厭わずに働き続けないといけない、という訳です。そうなのかもしれません。 しかし、私はそんな考えかたが好きではないです。一生懸命に働くことは大事ですし、頑張ることは大前提だと思いますが、長時間働くことを求めるのは違うのではないかと考えています。そもそも自分がそ

    長く働けるスタイルを大事にするために〜急成長を目指さない「ベストエフォート経営」 | Social Change!
  • わふわふツイッター日記〜創業編〜 - にがつうさぎ

    法人を作ってみる 個人事業主として、わふわふツイッター日記〜起業編〜 - にがつうさぎやわふわふ個人規模事業と法人化 - にがつうさぎのように、3年間やってきたのですが、この先10年20年を考えると、自分が動かなければ何も動かない個人という立ち位置は、事業としてはやりにくいかなと思えてきました。 アイディアに比重が大きい開発などの属人性が強いものは今後も個人事業主としてやっていくとして、そのライセンス販売や商標などの権利の管理と運用は、個人とは切り離した存在、法人、でやっていきたいと思いました。 そこで、法人を作ってみることにしました。 法人のメリットは: 所得が1000万円程度を超えるなら、必要経費と課税金額が、個人よりも小さい 社会の扱いでも法律のうえでも、個人と事業を分離できる 個人は無限責任だが、(株式もしくは合同なら)法人は有限責任 個人事業主が法人を作ることを、法人成りといいま

    わふわふツイッター日記〜創業編〜 - にがつうさぎ
  • スタートアップといえども社名は商標登録しておいたほうがいい3つの理由 : 企業法務マンサバイバル

    2012年04月12日07:00 スタートアップといえども社名は商標登録しておいたほうがいい3つの理由 カテゴリ法務_知的財産法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) とかくキャッシュを大切に使いたいスタートアップ期において、法的な手続きにかかるコストにはうんざりさせられるもの。必要不可欠なものでなければ、「後でお金に余裕ができたらね・・・」となるのも無理はありません。 しかしそんなスタートアップの苦しい時期といえども、社名だけは早期に商標登録をして商標権を取得しておくことをお薦めします。「え?商標権って、具体的な商品名とかサービス名を決めるときとか、あわよくば商品・サービスがヒットしてから取得すればいいんじゃないの?」と言う方のために、以下その理由を3つにまとめてみます。 1.社名を商品・サービスブランドとしてそのまま“活用”できる たとえばGoogle

    スタートアップといえども社名は商標登録しておいたほうがいい3つの理由 : 企業法務マンサバイバル
  • 1