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2023年1月29日のブックマーク (13件)

  • Lasso - Window Manager for macOS

    Click and drag - that's all you need to move and resize windows

    Lasso - Window Manager for macOS
  • macOS window management with yabai and skhd

    概要 この記事では, yabaiとskhdを利用した自分なりのウィンドウマネージメントの設定を紹介します. こんな方にオススメ Macでいい感じにwindowマネジメントしたい yabaiとskhd 大まかに紹介するとそれぞれ yabai : ウィンドウマネジメントユーティリティ skhd : macOS向けのホットキーデーモン であり,どちらも同じ方が開発されています. yabai自体はコマンドラインでウィンドウに対する操作を実現してくれます. 例えば,ウィンドウの位置やサイズ,複数のディスプレイがある場合はディスプレイ間の移動などをコマンド実行で実現します. 一方skhdは単なるホットキーデーモンで,いわゆるショートカットキーをカスタマイズすることができます. yabai + skhdを使ったウィンドウマネジメント環境の構築では yabaiでウィンドウマネジメントの際の設定管理 skh

    macOS window management with yabai and skhd
  • Goのテストフレームワークを比較してみた - KAYAC engineers' blog

    こんにちは。カヤックボンドの松です。 この記事は 面白法人グループ Advent Calendar 2022 の5日目の記事です。 この枠ではテストフレームワークについての話をしようと思います。 きっかけ あるプロジェクトのテストコードを見ていたら、こんな感じのテストコードを書かれていました。 func Test_Sample(t *testing.T) { ctx, usecase, user, err := initTest() if err != nil { t.Fatal(err) } tests := []struct { name string request *GetSelfRequest wantResponse *GetSelfResponse wantErr error }{ { name: "success", request: &GetSelfRequest{},

    Goのテストフレームワークを比較してみた - KAYAC engineers' blog
  • How to make Zsh not store failed command

  • 【2021年版】GitHub × Go製ツールのリリースフロー

    はじめに GoでCLIをよく作る身として、 どのように素晴らしいリリースフローを構築するか に心を砕いています。 2019年末にリリースされたGitHub Actionsがすっかり成熟し、GitHub Container Repository(β)もお目見えとなった2020年も暮れを迎えたところで、新たなリリースフロー構築を検討し、一定の結論を得ましたので、少しでもGophersのたすけになることを願って、記事として公開します。 背景 実現したい「リリース」 クロスコンパイルしたバイナリでの配布 Goでツールを作ることで、クロスコンパイルの手軽さによって、様々な環境で、ダウンロードすればすぐに実行できるバイナリでの配布が可能です。 $ curl -O bin.tar.gz https://github.com/kyoh86/gogh/releases/download/v1.7.1/gog

    【2021年版】GitHub × Go製ツールのリリースフロー
  • HRとして熱量を上げる|ばんくし

    1エンジニアTech Leadとして入社しましたが、現在完全にジョブタイトルも評価もビジネス職になり、100% HRとして働いています、ばんくしです。 最近「兼業なんですよね?」「なぜHR?」と聞かれる事があまりにも多いので、1つ記事を書いておこうと思い至っています。 やっていること実際に100% エンジニア採用にフォーカスしています。 技術広報の管理から分析、採用フロー設計、社内外の需要調査、採用Opsの構築や連携、書類チェック、候補者とのやり取り、カジュアル面談、1on1でのキャリア相談、各制度設計など全てのHR業務に時間を費やしています。 完全にビジネス職のようなカレンダーで過ごしています 加えて候補者に合わせる関係上差し込みタスクも多いという状態です採用においては、戦略と寄り添いが全てだと思っているので、面談等の定常タスクの時間以外は、事業と人を知り考える時間に当てています。 ひ

    HRとして熱量を上げる|ばんくし
  • techに薦めている書籍|ばんくし

    お久しぶりです。CADDiの河合、もとい@vaaaaanquishです。 数ヶ月前、CADDi社内で「オススメ書籍」というものを書きました。 社内にも公開し読み会などを開いています私は前職の上司の影響でビジネス書を多く読むようになったのですが、ゴリゴリの技術書でない書籍というのはどうしてもエンジニアにとって読みにくい物も多いなと思っています(悪いと言っている訳ではなく飲み込みのために行動や知識を求められるよねという意です)。 また、エンジニア向けの書籍でも、少し概念的に古く、現代に適応しにくいものもあったりします(名著は名著である事には変わりないですがエンジニアリングもIT分野も年々進化し続けているので一部現代で扱いづらい概念が出てくるのは当たり前だよねとも思います)。 なので、なるべく「エンジニアが読みやすく」「比較的新しい環境で使える」をテーマに書籍を選び、比較的を読む数の多くないエ

    techに薦めている書籍|ばんくし
    oppara
    oppara 2023/01/29
  • [AWS CDK]Chatbotを使ってLambdaのエラーをSlackに通知してみた | DevelopersIO

    単純にエラーを通知したいならChatbotを使えばこんなに見やすく通知してくれます。CDKでサクッと実装しましょう。 Lambda単体で動かす時、簡単にSlackに通知できる仕組みが欲しいなと思いCDKで実装してみました いくつかLambdaのエラーを拾うための実装パターンはありますが、なるべく単純な仕組みが好ましかったため以下のサービスを利用しました。 やってみる 以下の環境で実装しました。 ❯ cdk --version 2.59.0 (build b24095d) ❯ python --version Python 3.8.13 事前準備 CDKでデプロイするだけにしたいところですが、Chatbotを利用する上でワークスペースとの接続はコンソールから実施する必要があります。 AWSコンソールにログインしてChatbotを開きます。チャットクライアントでSlackを選択してクライアント

    [AWS CDK]Chatbotを使ってLambdaのエラーをSlackに通知してみた | DevelopersIO
  • Amazon S3バケットを同期する際の検討ポイントをまとめてみた | DevelopersIO

    S3 Replication S3 Replication機能はS3 マネージドのライブ・レプリケーション機能です。 設定後に更新されたオブジェクトが同期対象であり、既存オブジェクトは同期対象外です。 レプリケート先は アカウント(同一・別) リージョン(同一・別) ストレージクラス(同一・別) など柔軟に設定可能です。 複雑な要件のために、複数の同期先や双方向の同期にも対応しています。 レプリカは作成日時を含む全てのメタデータが引き継がれます。 どういう状態のオブジェクトが同期されるのか、ドキュメントを熟読しましょう。 バージョニングやライフサイクルが絡むため、ややこしいです。 大部分のオブジェクトは15分以内にレプリケートされますが、数時間かかることもあります。 S3 Replication Time Control (S3 RTC)機能を併用すると、99.99%のオブジェクトを15分

    Amazon S3バケットを同期する際の検討ポイントをまとめてみた | DevelopersIO
  • GitコミットをNotionに記録してみてる

    Gitのコミットフックを使って、コミット内容をNotionに記録してみています。 Gitコミットを自動的にNotionに記録するcommit hookを書いてみた。https://t.co/jb2U68PbMB しばらく遊んでみる pic.twitter.com/rnlKJgVMtk — azu (@azu_re) December 28, 2022 実際に使ってるコミットフックは、次のリポジトリにあります。 azu/git-hooks: @azu’s global git hooks Git 2.9+からcore.hooksPathというglobalなGit Hookを設定できます。 このglobal hookを使い、どのリポジトリでもpre-commitやpost-commitなどのコミットフックのスクリプトを実行できます。 Notionにコミットログを送るGitフックの作り方 Not

    GitコミットをNotionに記録してみてる
  • Python Program Typing Practice | SpeedCoder

  • Internet Speed Test - Measure Network Performance | Cloudflare

    oppara
    oppara 2023/01/29
  • [アップデート] AWS Fault Injection Simulator で EBS の I/O 停止アクションが利用出来るようになりました | DevelopersIO

    [アップデート] AWS Fault Injection Simulator で EBS の I/O 停止アクションが利用出来るようになりました いわさです。 日のアップデートAWS FIS (Fault Injection Simulator) で新たに EBS に関する障害を発生させることが出来るようになりました。 What's new のアップデート情報は以下となります。 ちょっと使ってみたのですが、単純に EC2 の停止アクションとは違って、EC2 が起動されたまま EBS だけ障害させることでアプリケーションレイヤーの復旧性能の確認に使えそうなのでちょっとおもしろそうです。 少し使ってみたので紹介します。 停止時間と対象リソースを指定するだけ FIS は非常に利用が簡単で複雑な設定ファイルなどなくアクションとリソースを指定するだけで利用することが出来ます。 EBS の I/

    [アップデート] AWS Fault Injection Simulator で EBS の I/O 停止アクションが利用出来るようになりました | DevelopersIO