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iOS 10に関するopparaのブックマーク (33)

  • [iOS 10] 必見!iOS 10時代のiPhoneアプリ開発見積もりの10個のポイント | DevelopersIO

    ご覧のとおり、9月16日に発売される、iPhone 7と7 Plusを入れると、iOS 10に対応している10端末になります。iPhone 4sが対応外になりましたが、結局端末の種類とOSのバージョンの組み合わせで組み合わせはかなり増えてしまうので、開発を行う場合の保証する端末を明確に決めておく必要があります。全部のテストを全パターンやっているとキリがないので、ある程度網羅できる端末とOSの組み合わせのパターンで見積もりを行う必要があります。 何を気をつけておくべきか 新しい端末は対応必須なので、まずは、古い端末を何処まで対応するのか?を明確に決めておく必要があります。「対応しておくと良い」と言うのは、「対応しなくても問題ない」という意味にもなります。どこまで網羅して開発しなければならないのかという開発者の負担にもなりますし、テストの工数も増えますので、必要ない端末は、見積時に見切っておく

    [iOS 10] 必見!iOS 10時代のiPhoneアプリ開発見積もりの10個のポイント | DevelopersIO
  • [iOS 10] ホーム画面から標準の Apple 製アプリを削除した場合の挙動について | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。モバイルアプリサービス部の平屋です。 iOS 10 で一部の標準アプリをホーム画面から削除できるようになりました。 [iOS 10] iOS 10からAppleのアプリも(一部)削除できるようになりました! 標準アプリを削除した場合に「サードパーティーアプリから利用できる機能」がどう変化するかを調べてみました。 対象のアプリは以下を満たす標準アプリです。 ドキュメント化されている URLScheme が存在する 対象アプリ関連の機能を使用するクラスが存在する (例: カレンダーアプリの場合、EKEventEditViewController) 検証環境 Xcode Version 8.2.1 iPhone 6s, iOS 10.2.1 まとめ 先にまとめを載せておきます。 URL Scheme を使用してアプリを開く場合は、基的にアラートが表示されました。EKEve

    [iOS 10] ホーム画面から標準の Apple 製アプリを削除した場合の挙動について | DevelopersIO
  • [iOS 10] Apple Pay のペイメントシート表示や認証処理がうまくいかない場合の原因について | DevelopersIO

    はじめに こんばんは。モバイルアプリサービス部の平屋です。 記事では、Apple Pay を使用した決済処理の実装を行った際に発生した事象とその原因を紹介していきます。 Apple Pay の概要や実装などについては以下の記事などをご覧ください。 [iOS 10] 開発者のための Apple Pay 概要 [iOS 10] Apple Pay 対応アプリ開発のための環境構築について [iOS 10] アプリを Apple Pay に対応させるために必要な実装について 検証環境 Xcode Version 8.2.1 iPhone 6s, iOS 10.1.1 目次 Apple Pay のペイメントシートが表示されない 「"アプリ名"ではApple Pay を利用できません」ダイアログが表示される Apple Pay のペイメントシートが表示されない 事象 PKPaymentAuthori

    [iOS 10] Apple Pay のペイメントシート表示や認証処理がうまくいかない場合の原因について | DevelopersIO
  • [iOS 10] iPhone 7とiPhone 7 Plusのホームボタンの振動の調整の仕方 | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。iPhone 7とiPhone 7 Plusが発売され1ヶ月が経過しましたが、iPhone 7とiPhone 7 Plusからホームボタンが感圧式(Taptic Engine)になり、ボタン自体は押せなくなりました。まだ、感圧式のホームボタンに慣れていない方も多いと思いますが、ホームボタンの感度を調整することができます。今回はホームボタンの振動の調整の仕方について書かせていただきます。 Taptic Engineについて Taptic Engine(読み方は【タプティック エンジン】)は、米国アップル社のMacBookiPhoneApple Watchに搭載されてます。ハプティック技術を利用しており、タッチパネルの操作に合わせて微小なモーターを回転させて振動させることで、ボタンやスイッチを物理的に押したような感触を与えます。 iPhoneでは6sから利

    [iOS 10] iPhone 7とiPhone 7 Plusのホームボタンの振動の調整の仕方 | DevelopersIO
  • [iOS 10] Today Extension の新機能「Expanded Mode」について | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。モバイルアプリサービス部の平屋です。 記事では iOS 10 で Today Extension に追加された新機能「Expanded Mode」を有効にする手順をご紹介します。 Today Extension 作成 早速実装の解説に入ります。 まずは既存の Xcode プロジェクトに Today Extension を追加します。追加の手順についてはこちらの記事などを参考にしてみてください! Today Extension 追加してそのまま Extension を起動してみると、以下のようなウィジェットが表示されます。高さは固定です。 Today Extension を Expanded Mode に対応させる Today Extension 追加時に生成された ViewController を編集していきます。 Expanded Mode を有効にする 任意のタ

    [iOS 10] Today Extension の新機能「Expanded Mode」について | DevelopersIO
  • [iOS 10] 通信料を気にせず写真や動画を送る方法(AirDrop) | DevelopersIO

    はじめに もういくつ寝るとクリスマスや年末年始ですね。iPhoneで写真や動画を撮影したり送る機会が増える時期かと思います。LINEやメールで送るとどうしても通信料を気にしてしまいますね。でもiPhoneiPad,mac同士ならなんと、無料で、爆速で送ることができるんです! 執筆時のOSバージョン iPhone: iOS 10.1 Mac: macOS 10.11.6 準備 送る人と送られる人の両方で準備設定が必要です 送る人と送られる人の準備設定 iPhone/iPadの場合 ホーム画面 > 画面の下端から上にスワイプ > AirDropをタップし「すべての人」にする Macの場合 Finder > 移動 > AirDrop > このMacを検出可能な相手をタップし「全員」にする 送り方 iPhone/iPadから送る場合 基的に共有ボタンが表示されているファイルであればAirDro

    [iOS 10] 通信料を気にせず写真や動画を送る方法(AirDrop) | DevelopersIO
  • [iOS 10] SafariでカットとコピーがJavaScriptから操作出来るようになりました | Developers.IO

    SafariでカットとコピーがJavaScriptから操作出来るようになりました スマホでイライラする時の一つが文字列をコピーする時ではないでしょうか? iOSでもAndroidでも狙った文字列をコピーするのには注意が必要です。 iOS 10に搭載のSafariでもカットとコピーが可能になりました。10桁とかの xxxコードのコピー など捗りそうです。 動かしてみる 今回はspanの中の文字列をコピーしました。長めのxxxコードをコピーするケースを想定しています。どこをコピーするかの設定が前にありますが、コピー自体はdocument.execCommand('copy');になります。 動くもの コード <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge"> <title>Cut

    [iOS 10] SafariでカットとコピーがJavaScriptから操作出来るようになりました | Developers.IO
  • [iOS 10] iOS Human Interface GuidelinesのHaptic Feedbackを読んでみる | DevelopersIO

    Haptic Feedbackとは 日語では「触覚フィードバック」と訳されます。 例えば、MacBookの感圧トラックパッドでも実際に押し込んだ感じがする、でも電源落とすと押し込んだ感じがしなくなる不思議なあれです。 iPhone 7 及び iPhone 7 Plusではホームボタンが物理ボタンではなくなったことをご存知の方も多いかと思います。 更にiOS 10では上記デバイスでHaptic FeedbackのAPIがアプリから使えるようになりました。 それに伴いiOS Human Interface GuidelinesにもHaptic Feedbackの項目が追加されていたので読んでみました。 ※2016年10月4日現在、Haptic Feedbackについては英語のドキュメントにのみ書かれています。 ※なお、以降説明のためにHaptic FeedbackはHFと略します。 ガイドラ

    [iOS 10] iOS Human Interface GuidelinesのHaptic Feedbackを読んでみる | DevelopersIO
  • [iOS 10] Dynamic Type の変更点について | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。モバイルアプリサービス部の平屋です。 記事では iOS 10 の Dynamic Type の変更点を紹介していきます。 Dynamic Type とは iOS 7 で導入された仕組みです。ユーザーは iOS 標準の「設定アプリ」内で「文字サイズ設定」を変更することができます。設定された「文字サイズ」や「文字量」に応じた行間などの調整は OS 側が自動で行なってくれます。 文字サイズ設定用の画面は、設定アプリのトップから「画面表示と明るさ」->「文字サイズを変更」と辿ると表示できます。 アプリが「Dynamic Type」に対応していれば、ユーザーが選んだ文字サイズ設定をアプリ内のコンポーネントに反映できます。例えば、文字サイズ設定を一番大きい値に変更すると、設定アプリのトップ画面は以下のような表示になります。 実装 iOS 10 を対象としたアプリで Dynami

    [iOS 10] Dynamic Type の変更点について | DevelopersIO
  • [iOS 10] iOS 10のUIキットをダウンロードしてみた ― UI.Sketch編 | DevelopersIO

    こんにちは、デザイナーの宮嶋です。 今回はSketch対応のUIキット「iOS 10 UI Kit」から、どのようなUIになるのか全体的にざっくりと見てみました。 UI.Sketch 「UI.Sketch」には、ステータスバー、通知、ウィジェットやコントロールセンター、そして3D Touchなど、iOS 10で変更される要素が入っています。 また、全体的なデザインとして、従来のきっちりしたバーで分けられた画面とは違い、角丸のカードに変更されているのがわかります。 ウィジェット どこがどう変わったのかわかりやすいように、iOS 9のUIと一緒に並べてみました。左が iOS 10、右が iOS 9です。 iOS 9ではホーム画面を右にスワイプするとSpotlightが開き、そこにウィジェット一覧が出てくるだけなんですよね。 ところが、iOS 10はウィジェットがドロップダウンで表示されるようで

    [iOS 10] iOS 10のUIキットをダウンロードしてみた ― UI.Sketch編 | DevelopersIO
  • [iOS 10] タブアイテムに赤丸以外のバッチが表示可能になりました | DevelopersIO

    1 はじめに UITabBarItemは、タブ上に並ぶアイテムですが、これには追加の情報としてバッジを表示することができます。 従来、このバッジは、「赤い丸印に白い文字」で統一されていました。しかし、iOS 10 以降、これが変更可能になっています。 また、選択されていないアイテムのTintColorも変更が可能になりました。 今回は、これらの装飾について試してみました。 2 バッチ (1) 追加されたプロパティとメソッド iOS 9 までのbadgeValueでは、赤い丸の中に白色で文字を表示することしか出来ませんでした。 if let tabItem = self.tabBarController?.tabBar.items?[0] { tabItem.badgeValue = "new" } if let tabItem = self.tabBarController?.tabBar

    [iOS 10] タブアイテムに赤丸以外のバッチが表示可能になりました | DevelopersIO
  • [iOS 10] NSURLSession の新機能について | DevelopersIO

    New Features and Best Practices WWDC 2016 で発表された NSURLSession に関する以下の新機能についてご紹介します。 HTTP/2 Server Push Network statistics Security NSURLSession Example iOS で通信周りを実装する場合は NSURLSession を利用することが推奨されています。 (以前まで利用できた NSURLConnection は deprecated となっています) まずはこのクラスを利用した通信の簡単なサンプルをご紹介します。 3 つのステップ Configuration オブジェクトの生成 Session の生成 Tasks の生成 let config = URLSessionConfiguration.default let session = URLS

    [iOS 10] NSURLSession の新機能について | DevelopersIO
  • [iOS 10] 音声認識から得た文章の形態素解析と品詞分解をしてみた | DevelopersIO

    おばんです、iPhoneは5を使っていますが4世代前ということに気づいてさすがに買い替えを検討し始めている田中です。iPhone 6sあたりがほしい。 今回の記事は【iOS 10】SFSpeechRecognizerで音声認識を試してみた | Developers.IOの続きとなります。 出てくるソースコードも、この記事が前提となります。 タイトルはiOS 10と一応銘打ってはいますが、今回使うNSLinguisticTaggerは特にiOS 10からの新機能というわけではなくSFSpeechRecognizerとの合わせ技でiOS 10とつけていますのであしからず。 NSLinguisticTaggerって? 自然言語のテキストを形態素解析してくれたり品詞分解してくれるクラスです。 NSLinguisticTaggerで形態素解析してみる 前回のソースコードに以下の拡張を書きます。 ex

    [iOS 10] 音声認識から得た文章の形態素解析と品詞分解をしてみた | DevelopersIO
  • [iOS 10] SpriteKit の Tile Map をつかってミニゲームをつくってみた #3 | DevelopersIO

    前回の続きです。 フリックした時にエンペラーペンギンが移動する処理を作ります。 2羽のペンギンが出会ったら、ランデブー画像を表示してクリアです。 フリック移動処理とランデブー処理をつくる GameScene.m を以下のようにメソッドを追加します。 GameScene.m - (void)swipe:(CMSSwipe)swipe { [self move:swipe]; } -(void)move:(CMSSwipe)swipe { BOOL rendezvousFlg = NO; // 移動先のタイルインデックスを取得する。 CGPoint toIndex = _emperorIndex; while (true) { CGPoint hitToIndex = [self moveIndex:toIndex swipe:swipe]; if (_gentooIndex.x == hit

    [iOS 10] SpriteKit の Tile Map をつかってミニゲームをつくってみた #3 | DevelopersIO
  • [iOS 10] SpriteKit の Tile Map をつかってミニゲームをつくってみた #2 | DevelopersIO

    前回の続きです。 キャラを表示して初期配置の処理まで作ります。 キャラクターを配置する ペンギン2羽とランデブー時の画像を追加します。 キャラクターを画面に追加します。 追加したらノードの Name に名前をセットしておきます。 キャラクターを初期位置に配置します。ランデブー時の画像は非表示にしておきます。 GameScene.m #import "GameScene.h" @implementation GameScene { SKTileMapNode *_tileMap; SKSpriteNode *_emperor; SKSpriteNode *_gentoo; SKSpriteNode *_rendezvous; CGPoint _emperorIndex; CGPoint _gentooIndex; } - (void)didMoveToView:(SKView *)view

    [iOS 10] SpriteKit の Tile Map をつかってミニゲームをつくってみた #2 | DevelopersIO
  • [iOS 10] SpriteKit の Tile Map をさわってみた #2 | DevelopersIO

    タイルマップにはオートマッピングの機能があるようなので、今回はそれを少しさわってみます。 タイルセットファイルを作る まず、こんな感じのタイルの画像ファイルを用意します。 9スケールのそれぞれのやつと、四隅が欠けたときのやつですね。 とりあえず、緑色が陸で、水色が海のイメージということで。。。 そのファイルを Assets.xcassets に追加します。 次にタイルセットsksファイルを表示して、8-Way Adjacency Group を新規作成します。 ドラッグして各場所に対象のタイルをセットしていきます。 セットし終わるとこんな感じです。 タイルマップにセットする タイルマップノードで Enable Automapping にチェックを入れます。 ツールバーの Select Tile をクリックして、タイルグループを選択します。 あとはクリックしたりドラッグしたりで、タイルを配置

    [iOS 10] SpriteKit の Tile Map をさわってみた #2 | DevelopersIO
  • [iOS 10] SpriteKit の Tile Map をつかってミニゲームをつくってみた #1 | DevelopersIO

    ゲームの仕様 こんなゲームを作ります。 ざっくり仕様はこんな感じ。よくある氷の床のやつです。 フリックで、エンペラーペンギンが上下左右にスベる。 スベっているエンペラーペンギンは、壁か障害物に当たると止まる。 エンペラーペンギンがジェンツーペンギンのマスに移動してランデブーできればクリア。 フリック処理をつくる では、さっそく作っていきます。 今回はフリックを GameScene.m でハンドリングするところまで作ります。 まず、プロジェクトとタイルマップを作ります。 [iOS 10] SpriteKit の Tile Map をさわってみた #1 が、このまま使えます。というか、このためのブログでした。 次に GameScene.h と GameScene.m にフリックを受け取るメソッドを作ります。 GameScene.h #import <SpriteKit/SpriteKit.h>

    [iOS 10] SpriteKit の Tile Map をつかってミニゲームをつくってみた #1 | DevelopersIO
  • [iOS 10] Auto Layout の新機能について | DevelopersIO

    What's New in Auto Layout WWDC 2016 で発表された Auto Layout に関する以下の新機能についてご紹介します。 Incrementally Adopting Auto Layout Design and Runtime Constraints Incrementally Adopting Auto Layout 直訳で「増加的 Auto Layout 適用」でしょうか。 Xcode 8 からは制約を付与していないビューに対して AutoresizingMask が利用できるようになりました。 AutoresizingMask とは、親ビューの bounds が変更された時に 上下左右のマージン や 幅・高さ を自動調整する機能です。 Auto Layout が登場する Xcode 5 より前ではデフォルトの機構として利用されていました。 Xcode

    [iOS 10] Auto Layout の新機能について | DevelopersIO
  • [iOS 10] iOS 10 での ATS 対応について | DevelopersIO

    ATS 対応が必須になります 2016 年の年末から ATS (App Transport Security) の有効化が必須となります。 ATS とはアプリとウェブサービスとの間でセキュアな接続を行うための機構です。 http プロトコルで通信を行おうとすると通信エラーが発生するようになり、正常に通信を行うためには https プロトコルを利用することが必要となります。 ATS の詳細に関しては、弊社の平屋が書いた こちらの記事 をご覧ください。 Apple のアナウンス WWDC 2016 では ATS に関して以下のように発表されました。 App Transport Security Enforcement Enforced at the end of 2016 Reasonable justification required for most exceptions NSAllow

    [iOS 10] iOS 10 での ATS 対応について | DevelopersIO
  • [iOS 10] SiriKitでメッセージ送信アプリを作成してみた 〜”たこ焼き”でメッセージ送って!〜(その2) | DevelopersIO

    1 はじめに 前回に引き続き、iOS 10で使用可能になったSiriKitを使用したメッセージ送信アプリ「たこ焼き」の作成をすすめます。 「たこ焼き」とは、常に決まっている特定の相手にメッセージを送信するアプリです。 メッセージ送信には、「宛先」・「宛先グループ」・「文」の諸元が有りますが、このうち「文」以外は常に一定なので、「文」だけを伝えれば、直ちにメッセージを送信できます。 前回の記事をご覧になっていない方は、是非、こちらを先にご参照下さい。 [iOS 10] SiriKitでメッセージ送信アプリを作成してみた 〜”たこ焼き”でメッセージ送って!〜(その1) 2 UI Extension (1) ビューの表示 最初に、ExtensionSampleUIの方のinfo.plistにもINSendMessageIntentが指定されていることを確認したのですが、実は、この

    [iOS 10] SiriKitでメッセージ送信アプリを作成してみた 〜”たこ焼き”でメッセージ送って!〜(その2) | DevelopersIO