タグ

localeに関するopparaのブックマーク (4)

  • PHPのロケールに関するまとめ - hnwの日記

    5/3 17:45追記:t_komuraさんに指摘いただいた関数と、さらに僕が調べ直したものを含め、「ロケール設定に従う関数一覧」に25個ほど追加しました。かなり見落としがありましたね…。 PHPのロケール*1まわりについて調査したので、これをまとめてみます。 この記事は「ロケールの影響を受ける関数 - Sarabande.jp」を掘り下げたものです。masakielasticさん、ナイスな記事をありがとうございます。 PHPの文字列型と文字エンコーディング 他のモダンなLL言語と異なり、PHPは文字列の文字エンコーディングに関して何も仮定せず、単なるバイト列として管理しています。つまり、文字エンコーディングの取り扱いは各関数の実装に委ねられています。 下記の通り、これはマニュアルにも記述があるのですが、実に残念なことです。 残念ながら、PHP の各関数が文字列のエンコーディングを判断する

    PHPのロケールに関するまとめ - hnwの日記
  • ロケール(国際化と地域化) — Let's Postgres

    NTT オープンソースソフトウェアセンタ 板垣 貴裕 PostgreSQL でロケール (国際化と地域化) の設定を行うと、データベース内での文字列処理、日付や通貨の表示、メッセージの言語などを変更することができます。特に PostgreSQL 8.4 では、日語のメッセージ・カタログが追加されたため、エラーメッセージを日語化したい場合にはロケールを設定する必要があります。 ただし、C ロケール以外を設定すると、インデックスが使われないなどの性能への影響がある場合もあります。また、特に古いバージョンの PostgreSQL では、誤った設定によりサーバが正しく動作しなくなるケースもありました。 この記事では、ロケール設定の効果を結果例を交えて解説すると共に、トラブルへの対応方法を示します。PostgreSQL で日語を扱う際に、ロケール設定を決める時の参考にして下さい。 Postgr

  • 第08回 「ロケールを正しく設定する」

    今更だが、Localeを正しく設定し、/share 以下にある日語ファイル名が Windowsとdebian環境、双方の環境で文字化けしないようにする。初めに、デフォルトでは、locales がインストールされていないのでapt-get しておく。 次に、debian 環境で使用するデフォルトのlocale をEUC-JP にするのか、UTF-8 にするのかを選択する。これは、samba の/etc/samba/smb.conf で設定したコーディングの設定と同じにする必要がある。筆者の場合は、以下のようにUTF-8に設定してある。LANDISKのデフォルトでは、SJIS でファイルを書き込むので、debian 環境の samba でcharset を UTF-8に設定して起動しているとWindowsからもdebian 環境からも文字化けが発生する。なので、この文字化けを修正するためには

  • もめす屋 > Debianで自宅サーバ > ロケールの設定

    $ sudo dpkg-reconfigure locales 設定画面が表示されます。 OKを選択します。 ロケールを選択します。 「ja_JP.UTF-8」をチェックします。 デフォルトロケールを選択します。 「ja_JP.UTF-8」をチェックします。 再ログインすれば反映されています。 もしかしたら以下のコマンドも必要だったかな? $ sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8 確認 localeコマンドで「ja_JP.UTF-8」になっていれば良い。 $ locale LANG=ja_JP.UTF-8 LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8" LC_NUMERIC="ja_JP.UTF-8" LC_TIME="ja_JP.UTF-8" LC_COLLATE="ja_JP.UTF-8" LC_MONETARY="ja_JP.UTF-8" LC_ME

  • 1