Photo by Jae Park on Unsplash 前回前回の記事では、画像ファイルをVimにドラッグ&ドロップし、それをコマンド一発で、 ImageOptimで画像を最適化記事ごとの画像ディレクトリを自動作成してそこに画像をコピーVimに ![image](/images/記事名/画像名) とMarkdown方式で埋め込むという便利環境を作りました。 そのときの課題として「どうせなら既存画像だけじゃなくてスクショもコマンド一発でVimにMarkdown形式で貼り付けたいなあ」というのがありました。 今回はそこを解決します! pbpasteはダメだったなんとなくpbpasteコマンドでゴニョゴニョするんだろうな思っていたのですが、pbpasteはテキストしか扱えないということがわかりました… screencaptureコマンドを使うしかしMacにはscreencaptureというコ
capturejsはnode.jsを使ったWebサイトのスクリーンショット取得ツールです。JavaScriptを使って一部の変更ができます。 Webサイトのキャプチャツールは人気がありますが、capturejsはとても面白いツールです。まるごと画像化するだけでなく、DOMセレクタを使ったりJavaScriptを使ってコンテンツを改変した上で画像化できます。 まずセレクタを使った例です。 ヘッダー部分だけ画像化できています。 次はロゴをhiddenにした場合。確かに画像が消えています。 オプションとしてユーザエージェントを指定したり、Cookieファイルの指定、タイムアウト時間の指定、ViewPortの設定もできるようになっています。コンテンツの一部だけを画像化したいといったニーズにぴったりなソフトウェアです。 capturejsはnode.js/JavaScript製、MIT Licens
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IECaptはコマンドラインベースでIEを使ってWebサイトのスクリーンショットを取得、画像として保存するソフトウェアです。 Webサイトのスクリーンショットを保存したい時はよくあります。単純に表示されている部分だけでなく、スクロールした先も含めて取得したいなら使ってみたいのがIECaptです。 コマンドラインオプションです。 こんな感じに実行します。基本は--urlと--outです。 生成された画像です。PNG、JPEG、BMP、EMFなどが選択できるようです。 JPEGで生成した画像です。 IECaptはコマンドラインで実行するソフトウェアで、IEでレンダリングした結果を画像として保存できます。デザインの修正点を指摘する際の材料として使ってみたりすると便利かも知れません。 IECaptはWindows用、GPLのオープンソース・ソフトウェアです。 MOONGIFTはこう見る Webサイ
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iOS Screen Shot HelperはiOSシミュレータの一部をカットしたスクリーンショットを撮影するSIMBLプラグインです。 iOS Screen Shot Helperを使うとiOSシミュレータのスクリーンショット撮影がかなり楽になります。ぜひ開発者の方はお使いを! インストールが完了した後、iOSシミュレータを立ち上げるとメニューが追加されています。 普通にスクリーンショットを撮った場合です。まぁ普通です。 ステータスバーを消してみました。キャリアの表示がなくなっています。 ナビゲーションバーを消してみました。余計な表示がないのですっきりです。 タブバーを消した感じです。これもまたすっきりです。 ツールバーを消しました。メインコンテンツだけの説明をしたい時に良さそうです。 iOS Screen Shot Helperはコマンド+Ctrl+Cを押すとスクリーンショットを撮影し
MozShotはRubyでGeckoエンジンによるWebサイトのサムネイル画像を保存するソフトウェア。 MozShotはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。WebサイトのURLを指定してスクリーンショットを撮影するサービスはニーズが多い。やはり単なるタイトルやURLといったテキストの羅列に比べて、サムネイルが表示されることによるインパクトの大きさがある。 MOONGIFT 一般的な手法としては、Webブラウザをリモートで操作してその画面を画像として保存する方法をとる。レンダリングをGeckoエンジンで行うならばMozShotを使うのが良いだろう。 MozShotはLinuxでXサーバを使い、gtkmozembedを使ってWebサイトをレンダリングし、そのキャプチャを画像として保存する。デモのCGIインタフェースも用意されており、Apache + mod_ssiを使って三パターンのスク
Aside from the keyboard shortcuts, Grab, and other screen shot apps, you can also take screenshots of your Mac OS X desktop directly from the Terminal with the ‘screencapture’ command. Here is a detailed overview of this utility and how to use it, which allows capturing screenshots from the command line with ease. The Basics: Taking a Screen Shot from the Terminal in Mac OS X First up, launch the
html2canvasはHTML5/Canvasを使って任意のWebサイトのスクリーンショットを作成するソフトウェア。 html2canvasはHTML5/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。これはまた…非常に面白い、トリッキーなソフトウェアが出たものだ。Webサイトのサムネイル表示はニーズが高いサービスだ。単なるテキストではなく、サムネイルがあるだけでずいぶん華やかな表示になるからだ。 例 通常、その手の外部サービスを使う。自分で作るならばFirefoxやWebKitのレンダリングエンジンを使うだろうか。だがhtml2canvasは違う。JavaScriptだけでWebサイトのサムネイルを作ってしまう。 html2canvasのテクニックは簡単に言えばCanvasタグの中で独自のレンダリングエンジンを使って取得したHTMLを描き出すという方法だ。非常にマニアックで面白い
<div id="capture" style="padding: 10px; background: #f5da55"> <h4 style="color: #000; ">Hello world!</h4> </div> html2canvas(document.querySelector("#capture")).then(canvas => { document.body.appendChild(canvas) });
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