ref.vimをインストール @.vimrc ... NeoBundle 'thinca/vim-ref' ... manualのダウンロード & refeコマンドの作成 $ mkdir -p ~/local/{ref,bin} $ cd ~/local/ref $ curl -O http://www.ruby-lang.org/ja/man/archive/snapshot/ruby-refm-1.9.3-dynamic-snapshot.tar.gz $ tar zxvf ruby-refm-1.9.3-dynamic-snapshot.tar.gz $ vi ~/local/bin/refe@ refe #!/usr/bin/env bash exec ruby -Ke -I $HOME/local/ref/ruby-refm-1.9.3-dynamic-snapshot/bitc
RSense という Ruby のプログラムを書いているときに、レシーバの型に応じた補完候補を表示してくれるソフトがあります。Emacs とか Vim と組み合わせて使うと便利らしいです。Java で IDE 使って開発すると補完候補がわさわさ出てきて殆ど鼻くそほじってるだけでプログラミングできるという話を聞いたので、Ruby でも鼻くそほじりながらプログラミングしたいなと思ってこいつを導入してみることにしました。春頃やったときはなかなかうまく Vim から使うことが出来なくて諦めてたんだけど 、つい最近できるようになったのでやり方をメモっておきます。 Mac でのお話です 前提条件ですが、Mac で使ってます。環境は Homebrew で構築してます。また RSense を使うには Java Runtime Environment が必要です。あなたと Java RSense のインスト
vim使っているrubyistで、これ入れていないのはヤバいプラグインまとめ 9個 (2013-10-04更新)RubyVimctags Rubyの開発効率を高めたい! vimでRubyやRails開発するときに、デフォルトの状態では非力ですよね。 開発効率を高める9つのプラグインを紹介します。 alpaca_tags ctagsの非同期生成 neosnippet Rails/sinatra/rspec等の補完 swtich.vim .present?:.brank?など対応するキーワードを切り替える rubocop 文法エラー、スタイルチェック vim-rails Railsプロジェクト用プラグイン unite-rails Railsプロジェクト用Unite-source vim-endwise if...endなど対応するキーワードの自動補完 rub
Photo by supervillain It is really exciting to be a Rubyist lately. We have our amazing tools (rake, rspec, Cucumber, Rails etc.), we write object-oriented code, that is easy to maintain and flexible when it comes to adding new features, and changing domain logic. We have amazing hosting support from Heroku, Engine Yard and Rackspace. And last, but not least, powerful monitoring tools like New Rel
Rubyスクリプトを書いていて、いつからかvimでquickrunから スクリプトを実行出来なくなってハマったのでメモ。 Linuxでは発生しなかったのでMacだけ発生する問題かもしれない。 起こっていた現象 quickrunを実行するとrequire': no such file to loadとかで怒られる。 ruby hogemoge.rbとかの場合は実行可能 開発環境 Mac Lion 10.7.4 zsh 4.3.11 rbenv(git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git .rbenvで導入してます) vim 7.3.515 quickrun 0.6.0 原因 vimがシステム標準のRubyを呼んでいた(rbenvのRubyが呼ばれていなかった) .zshenvに記載すべき設定を.zshrcに書いていた 下記のようにコマンド
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
はじめに 今回はMacとVimでRailsアプリをステップ実行する方法を紹介します。そこそこ面倒かつ、ちょっと難アリなので、サクっとやりたい人は「汝プログラマの間違っていると思われる部分にprintf文を置きて再コンパイルし実行せよ」ですね。えぇ。 環境 OS: Mac OS X 10.6.8 Vim: 7.2 Ruby: 1.9.2 Rails: 3.1.0 vim-ruby-debugger vim-ruby-debugger https://github.com/astashov/vim-ruby-debugger これを使います。私はpathogenを使っているので、~/.vim/bundleに置きました。 cd ~/.vim/bundle git clone git://github.com/astashov/vim-ruby-debugger.gitREADME.mdを読むとr
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
先日のTDDBC繋がりで、Vimネタを一つ。 Railsを書く時は、rails.vimがRSpecのシンタックスハイライトや、 関連ファイル間の移動を面倒見てくれますが、 Railsの世界から出ると(ディレクトリ構成、命名規則が変わると) rails.vimが使えなくなるため、そのあたりの機能が動いてくれなくなります。 なので、素のRubyコードを書く時や、 Sinatraなどをもっとシンプルなディレクトリ構成で開発している時に、 RSpecのシンタックスハイライトを行う設定と、 実装とSpecを手早く切り替えるためのプラグインを紹介します。 RSpecのシンタックスハイライト rails.vimではautoload/rails.vimの中で呼ばれている、 シンタックスハイライトを実現している部分から、 RSpecに関係する所だけ設定を持ってきて、vimrcに書いてしまえばシンタックスハイ
Vimで書いたコードを速攻実行できるquickrunプラグインがホッテントリで話題になってて、自分もこのプラグインを愛用させてもらってるんだけど、同じ作者さんのref.vimプラグインもコーディングするときにquickrunと同様に超絶便利なのでおすすめ。このプラグインは、Vim上からリファレンスやドキュメントをただちに検索できるプラグイン。調べたいクラス名やメソッド名にカーソルを当ててShift+Kを押すだけ。こちらもquickrunと同様に様々な言語やドキュメントをカバーしている。 今回はRubyリファレンスの導入手順 今回はRubyのリファレンス検索ツールrefe2をref.vimから使うためのrefe2導入手順。MacとWindowsそれぞれの場合を書いてみた。どちらもRubyのバージョンは1.8.7。ちなみに自分の場合、Ruby以外にもPHPと英辞郎で英単語を検索できるalcでこ
Document Data Structure in MongoDB Express MongoDB lets you easily store structured and unstructured data in a flexible and dynamic database schema. It supports CRUD operations on complex data objects using JSON as the main data type. Its an open source solution so it may not be as robust or well supported as commercial management tools. However it is easy to deploy and works well for most use cas
Learn Vim at your own pace with my self-study Core Vim Course. Learn more Ever since learning about Vim’s text-objects I have wished that there was a way of selecting blocks in ruby code. Well, now there is. Today I am releasing a plugin that creates a custom text object for selecting ruby blocks. Merry Christmas! Usage In ruby, a block is always closed with the end keyword. Ruby blocks may be ope
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