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「好事魔多し」とはよく言ったものだ。韓国映画の歴代最高興行記録を打ち立てた映画『グエムル -漢江の怪物-』(ボン・ジュノ監督)が日本で時ならぬ盗作疑惑を受けている。 50億ウォン(約6億円)を投じて制作された『グエムル』が、日本のアニメ『WX機動警察パトレイバー』シリーズの「廃棄物13号」(写真上)とソックリだという疑惑が、日本のネット上で話題を呼んでいるのだ。 ネット上では、『グエムル』と「廃棄物13号」のワンシーンが掲示板に掲載され、「2つの作品があまりにも酷似している」との主張が繰り広げられている。(1)米軍が秘密裏に作った生物兵器が逃げ出す。(2)反米の描写がある。(3)下水溝を舞台にしたパニック作品。(4)騒動の末、火炎放射器で焼かれて死ぬ、などの点を挙げ、内容もソックリだと指摘している。 こうした主張をめぐり、ネット上では韓日両国のネチズンが全面的に争う様相を呈しており、
死刑制度の是非、改心する人も中にはいる 2006年09月03日07時20分 / 提供:PJ 【PJ 2006年09月03日】− 北九州市小倉北区のマンションで親族ら7人が次々と殺害された監禁殺人事件の首謀者、松永太被告は1審で死刑とされ控訴、共謀者の緒方純子被告も死刑とされました。緒方被告は1審で「自分の意思で犯行に荷担した」ということで死刑とされましたが、緒方被告側国選弁護人は「緒方被告は繰り返し通電などの虐待を受けた被害者で精神的に支配されていた。対等な立場ではない」と主張。共謀共同正犯は不成立として、無罪もしくは刑の減免などを求めました。 私自身は緒方被告側弁護人に頑張って欲しいと思います。何故かというと弁護人の主張はなるほどと説得力があるからです。殺害に荷担した事に対して社会的責任を取るべきだということは仕方ないとしても、まだまだこれからも彼女には心を入れ替えて生きていく余地を
先週のアクセストップは、Wikipediaの「楽天証券」の項目で、同社の社員が自社に不利益な情報を削除した、という件に関する記事だった。 Wikipediaは誰でも編集できる百科事典だが、直接の利害関係者が、自分に有利なように内容をねじ曲げることは、ルールで禁止している。中立的な事実を、自分の利益のために不自然に削除しようとすると、今回のように「炎上」するし、明らかに偏った内容の記述は、別の編集者に削除されることもある。 その点、個人のブログなら、自分に有利なことを書いても、第三者に削除されることはまずない。マスコミに取り上げられるような有名人なら、自分に不利な報道があった場合、ブログで反論して「火消し」することもできる。 しかしその報道が事実で、実は「火消し」のほうが誤っているということもありえる。誰が言っていることが本当か探り当てるのは、ユーザーの判断にかかっている。 正確に報じたはず
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