タグ

ブックマーク / ototoy.jp (22)

  • 京都から現れた、あえて言おう“すごいバンド“! WANG GUNG BAND!!!

    京都発の注目バンド、WANG GUNG BAND。軽やかなメロディー・ラインと男性ふたりのツイン・ヴォーカル、巧みなコーラスワークが心地よい7人組。このバンドの魅力はなんといっても、興味のあるジャンルも結成前の経験も異なるメンバーが集結し、それぞれの良さを活かしながら“WANG GUNG BANDの音“として届けていること。また楽曲制作を担当しているネギこと杉周太(Gt / Vo)は、メンバーへ持ってくるデモ曲の数が、たった数日で20曲以上になることもざらにあるという。そんなスキルや“WANG GUNG BANDの音“を届けるという強いパッションを持っている彼らのより深い魅力について、飯田仁一郎が独自の視点で切り込んでいく。 WANG GUNG BANDの新作音源はこちら INTERVIEW : WANG GUNG BAND 8月末に行われた〈ナノボロフェスタ〉でWANG GUNG BA

    京都から現れた、あえて言おう“すごいバンド“! WANG GUNG BAND!!!
    oquno
    oquno 2021/10/18
  • もう“ナツカシサウンド”だけじゃない! “いま現在”に目を向ける『青い』──バレーボウイズ新作を配信開始

    最初に告白しておくと、筆者はバレーボウイズというバンドに対して最初はあまりいい印象を持っていなかった。同じ京都に住んでいるから、遭遇することも少なくないし、いろいろなイベントで彼らのライヴを観てもきた。しかし、2017年のフジロック・フェスティバル《ルーキー・ア・ゴーゴー》のステージに出たときのパフォーマンスを最後に、このバンドはもう難しいんじゃないか、と思うまでに至った。コーラスも演奏もバラバラ…… そのくらい2年前のあのステージはバンドの見直しが急務のところにきているように思えたのである。 しかし、そこからの彼らはすごかった。僅か半年ほどで鮮やかにアンサンブルを立て直してきた。合唱をコンセプトにはじまった得意のハーモニーは丹念かつ重層的になり、3のギターの組み合わせも、鳴らすところと鳴らさないところを意識し、空間を生かせるようになった。なにしろ7人もメンバーがいてヴォーカルは男女ツイ

    もう“ナツカシサウンド”だけじゃない! “いま現在”に目を向ける『青い』──バレーボウイズ新作を配信開始
    oquno
    oquno 2019/04/03
  • ポップ100パーセント!! ──グッド・メロディー大集合な柴田聡子の新作配信開始

    柴田聡子から当にすばらしい新アルバム『がんばれ! メロディー』が到着しました! 2017年にリリースした『愛の休日』で新たなスタートを切った感じもある柴田聡子の音楽。今回はそれを上回るポップさとキャッチーさを携えたグッド・メロディー集に! 今作を聴けば、ますます広がりを見せどこまでいくのかわからない“柴田聡子ワールド”の虜になること間違いなし! ちなみにOTOTOYでは3月19日(火)23:59までの期間限定で今作のプライスオフも実施中! このお得なタイミングは絶対にお見逃しのないように! INTERVIEW : 柴田聡子 2019年を代表する大傑作がここに誕生です! 柴田聡子 inFIREとしてもライヴに参加する最強のミュージシャンたちとともに作り上げた今作。メロディーをガイドする存在感抜群な、かわいしのぶのベース。子気味良いリズムで叩かれるイトケンのドラム。ツボを押さえた、まさに“職

    ポップ100パーセント!! ──グッド・メロディー大集合な柴田聡子の新作配信開始
    oquno
    oquno 2019/03/07
  • 日本人みんなの「懐かしい」をくすぐる応援歌──昭和の匂いを歌う花柄ランタン

    INTERVIEW : 花柄ランタン 2013年にヴォーカル・ぷき、ギター・村上真平によって結成された花柄ランタン。2人の音楽は「昭和のノスタルジー」と評されることが多く、1月30日にリリースされる5thアルバム『まっくらくらね、とってもきれいね。』はその真骨頂である。かといって難しいのは、楽曲の中に時代を特定する懐かしい単語があるわけでもなく、コード進行も昭和歌謡を彷彿とさせるようなマイナー・キーが特段多いわけでもない。それならどうして、聴く人は彼らの音楽に脳裏に蘇るあの景色を重ねてしまうのか。──今回のインタヴューでは、彼らの表現はどのように行き着いたのか、その根を探ろうと思う。 インタヴュー&文 : 真貝聡 花柄ランタンの表現に繋がるキーワード ──インタヴューの数時間前におふたりは下北沢Lagunaでライヴ(のっぺら百丼発売記念無料ワンマン『百盃』)をされて(この取材は1月13日

    日本人みんなの「懐かしい」をくすぐる応援歌──昭和の匂いを歌う花柄ランタン
    oquno
    oquno 2019/01/25
  • ザ・なつやすみバンド、記念すべき10周年を彩る『映像』──新作を独占ボートラ付きハイレゾ配信

    今年で結成10周年を迎えるザ・なつやすみバンドが待望の新作をリリース。4thアルバムとなる作品のタイトルは、その名も『映像』。今回は山崎ゆかり(空気公団)、ミツメ、Enjoy Music Clubらとのコラボ楽曲、さらには松田"CHABE"岳二や池田若菜、NAPPI(小瀬友成)などなど、名うてミュージシャンたちがサポートとして参加。リテイク楽曲も含めて珠玉の10曲、10年のキャリアを経て、ある種の円熟味と軽やかな前進を携えた、彼らにしか奏でることのできないポップスに仕上がっている。OTOTOYでは、このザ・なつやすみバンドの新作『映像』をOTOTOYだけの独占ボーナス・トラックを収録した特別パッケージでハイレゾ配信するとともにインタヴューを敢行。すでにアルバム先行シングルとして7インチ・リリースされ話題になっているミツメとのコラボ楽曲「蜃気楼」の「mitsume ver.」をボーナス・トラ

    ザ・なつやすみバンド、記念すべき10周年を彩る『映像』──新作を独占ボートラ付きハイレゾ配信
    oquno
    oquno 2018/09/16
  • 2018年ブレイク必至のカネコアヤノ、新アルバム『祝祭』をハイレゾ・リリース

    INTERVIEW : カネコアヤノ カネコアヤノは、いつでも飄々としている。…… というのはあまり正しい表現ではなくて、そのようにみえるだけで人のなかでは喜怒哀楽、いろんな感情がないまぜになって動き回っているのだと思う。筆者はたまたまカネコアヤノが前の事務所にいたときからの付き合いで、インタヴューも何度もしているし、自分のライヴ・イベントに出演してもらったこともある、たまたま電車の中でうとうとしている彼女と遭遇したことさえある。このアルバムには、そのどの状況で会ったカネコアヤノもしっかりと存在している。実直に素直に、このアルバムを作ったんだろうな、ということがまっすぐに伝わってくるし、気取らないサウンドの一音一音に感情の機微がみてとれる。とても素敵なカネコアヤノらしい作品だ。この素晴らしいアルバムについて、少しあたたかい午後、人に話を訊いた。 インタヴュー&文 : 西澤裕郎 写真 :

    2018年ブレイク必至のカネコアヤノ、新アルバム『祝祭』をハイレゾ・リリース
    oquno
    oquno 2018/04/30
  • あたたかく揺れるギターポップ、名コラボ、平賀さち枝とホームカミングス新作配信開始!

    ──アレンジについては平賀さんから注文はなかったんですね。 平賀 : そうです。100パーセント信頼しているので、お任せで「なにが来ても大丈夫」っていう感じで。 畳野 : 「カントリーロード」はただただいい曲だなって。最初の印象はそれに尽きますね。さっちゃんのほうで弾き語りでできているものを聴いて、バンドで肉付けしました。 ──去年のフジロックで披露された「ヴィレッジ・ファーマシー」はどういう経緯でできた曲ですか? 畳野 : ホムカミ名義の曲がなかったので、つくってみようと。昨年フジロックに出るにあたって新しい曲がほしいなと思ったのと、今回のリリースがあったので、ちょうどいいかなって。 平賀 : すごい爽やかな、涼しい風が吹いてくるような曲だなって思いました。歌詞も風通しのいい感じで。 日語で歌うと自分の考えたメロディと日語が噛み合った時にすごく気持ち良くて ──作詞は福富さんですね。

    あたたかく揺れるギターポップ、名コラボ、平賀さち枝とホームカミングス新作配信開始!
    oquno
    oquno 2018/01/24
  • いま聴くべきはこいつらだ!! “合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”を謳うバレーボウイズってナニモノ?! - OTOTOY

    最上段→矢野裕之(bass)、2段目→左から前田流星(vo.)、ネギ(guitar / vo)、中野(dr)、高山燦(guitar / vo)、下段→左からオオムラツヅミ(vo.)、九鬼知也(guitar) “合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”…… というキャッチコピーとともに7人全員がマイクをとって歌い、昭和歌謡もアイドル・サウンドもフォークもロックもパンクも飲み込んだ“ナツカシイサウンズ”を展開する京都のバンド「バレーボウイズ」。もう、これ、あなたの心を鷲掴みにすること間違いなしです! まずはOTOTOY大プッシュということで、とにかく聴いて欲しいのです。なのでフリー音源「真夜中のレコォド」を用意しました、まずは聴いてください! しかも、そんな彼らの1stをハイレゾで配信しているのはOTOTOYだけ。 ということで、興奮してなにがなんだかわからないかもしれませんが、とにかく聴い

    いま聴くべきはこいつらだ!! “合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”を謳うバレーボウイズってナニモノ?! - OTOTOY
    oquno
    oquno 2017/11/09
  • 新たな未来への風が吹くYogee New Wavesの2nd、ハイレゾ配信開始!

    Yogee New Waves / WAVES(24bit/96kHz) 【Track List】 01. Ride on Wave 02. Fantasic Show 03. World is Mine 04. Dive Into the Honeytime 05. Understand 06. Intro (horo) 07. C.A.M.P. 08. Like Sixteen Candles 09. HOW DO YOU FEEL? 10. SAYONARAMATA 11. Boys & GirlsⅠ (Lovely Telephone Remix) 【配信形態 / 価格】 24bit/48kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC 単曲 260円(税込) / アルバムまとめ購入 2,000円(税込) REVIEW : Yogeeが僕らの世代にもたらしたもの text :

    新たな未来への風が吹くYogee New Wavesの2nd、ハイレゾ配信開始!
    oquno
    oquno 2017/05/23
  • エモを爆発させるのは真顔?──柴田聡子が伝えないと死ねないと語る新作に迫る

    【配信形態】 ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz) / AAC >>>ハイレゾとは? 【配信価格】 単曲 324円(税込) / アルバム 2,700円(税込) アルバム価格 2,160円(税込) ※5月30日までの期間限定プライスオフ 【収録曲】 1. スプライト・フォー・ユー 2. 後悔 3. 大作戦 4. あなたはあなた 5. 天使を見てる 6. 遊んで暮らして 7. ゆべし先輩 8. 思惑 9. 忘れたい 10. さばーく 11. リスが来た 12. コーポオリンピア 13. 愛の休日 【参加ミュージシャン 五十音順】 石橋英子、一樂誉志幸、伊藤大地、伊藤名佳子、うーちゃん(どついたるねん)、かわいしのぶ、岸田繁(くるり)、ゴンドウトモヒコ、須藤俊明、DaBass(どついたるねん)、山精一、ラミ子 etc INTERVIEW : 柴田聡子 新幹線の窓から景色を観たこ

    エモを爆発させるのは真顔?──柴田聡子が伝えないと死ねないと語る新作に迫る
    oquno
    oquno 2017/05/17
  • 【ライヴ・レポート】京都の若きノスタルジー・バンド、バレーボウイズ

    いま京都では、ギリシャラブや日休演、台風クラブなど、ノスタルジックなサウンドで懐かしさを醸し出しているバンドが1つのムーヴメントになりつつある。京都のインディー・シーンは今、彼らの話題で持ち切りなのだ。かつてくるりやキセルなど、京都の音楽シーンに注目が集まっていた時代があった。そんな時代の再来を期待させるような火種が、京都には転がっている。そしてその火種の1つに名乗り上げようとしているのが、超若手の7人組ノスタルジック・ロックバンド、バレーボウイズである。avex、DUM DUM LLP.、HOT STUFF、lute、ULTRA-VYBEが合同で開催し、特別審査員として中尾憲太郎(ex.ナンバーガール、Crypt City)、松田“CHABE”岳二(LEARNERS、CUBISMO GRAFICO)、MC.sirafu(片想い、ザ・なつやすみバンド)が参加した無差別級ライヴ・オーディシ

    【ライヴ・レポート】京都の若きノスタルジー・バンド、バレーボウイズ
    oquno
    oquno 2017/05/09
  • 湯川潮音の新名義「sione」初アルバムを先行ハイレゾ配信

    sione : 10年くらい前に、WEGの作品にゲストとして参加させてもらって、そのときはじめて一緒に曲をつくらせていただいたんです。そこからツアーやライヴに参加させてもらっていくうちに、いつか一緒に何かつくらせてもらいたいなと思っていて。なので10年越しの思いという感じで今回一緒に作品が作れました。 ──今回のアルバム・タイトルである『ode』という言葉には、「特殊の主題でしばしば特定の人や物に寄せる叙情詩」という意味があるんですよね。なぜこのタイトルをつけたのですか? sione : 楽曲にことばがない中で、タイトルのようなことばの存在は、聴いている人にヒントを与える大事なものだと思うんです。メロディーと響きだけで何かを伝えているシンプルな作品なので、根的に「うた」を表すことばがないか探していて、この言葉を見つけました。 ──sioneさんにとってこの作品を寄せた「特定の人や物」は、

    湯川潮音の新名義「sione」初アルバムを先行ハイレゾ配信
    oquno
    oquno 2017/04/02
  • CHAIの結成秘話とごちゃまぜなルーツ

    ——しかも歌詞に「ハイレゾレボリューション! 」まで入れてくれているのは、とても光栄です。ありがとうございます! もう一曲「ボーイズ・セコ・メン」は、どういった曲なのでしょう? マナ : 歌詞にもある美容師、バンドマン、バーテンダーの付き合ってはいけない男3B(それぞれの頭文字をとったもの)に女の子は誰しも引っかかっちゃうんじゃないかなって思って歌にしたの。セコいし欠陥があるんだけど魅力的でかっこいいみたいな。男性のことを歌った恋愛の曲はあんまり好きじゃないんだけど、CHAIなりの表現の仕方があるんじゃないかなって思って作った。 ——なるほど。それはバンド全体の共通認識なんですか? マナ : ユウキ以外は。他3人は恋愛話大好きな体質だから。ユウキは言わないタイプだよね。 ユウキ : 言わないね〜。 ——このジャケットは誰がデザインしたんですか? マナ : これはユウキがしました。 ユウキ

    CHAIの結成秘話とごちゃまぜなルーツ
    oquno
    oquno 2017/03/12
  • テンテンコとのユニット「フロリダ」としての活動でも知られる滝沢朋恵が新ALリリース

    ――じゃあ滝沢さんが演劇ユニット「バストリオ」とコラボをすることになったのは? 滝沢 : バストリオの演出家をやっている今野(裕一郎)さんが、安永哲郎さんと2人組でminamoとして活動している杉(佳一)さんに音楽制作を頼んでいたんです。それで今野さんが「次はほかの音楽家の人と一緒になんかやりたいんです」ってminamoに相談したときに、安永さんが私の名前をあげてくれました。私は大学でテキスタイルを学んでいたり、ドローイングもしていたり、なにかをやる、どんな形でもいいからとにかく何かを作ってみたいっていう思いがあったので、とても嬉しかったです。 ノートに書いた物語から抽出した言葉が膨らんで音楽になっていく ――元々、創作へのモチベーションが強かったんですね。今回の『a b c b』は前作と比べて歌詞もサウンドも変化したなと感じました。いろんな活動で得てきたものが今作に反映されているのかな

    テンテンコとのユニット「フロリダ」としての活動でも知られる滝沢朋恵が新ALリリース
    oquno
    oquno 2016/06/16
  • 正体不明! レスザンより妖精アイドル“ラミ子”が作品リリース PUNKUBOI&Nasca Carとコラボ

    妖精アイドル“ラミ子”が両A面7インチ・アナログ『妖精 イズ ヒア』を2016年1月6日(水)にリリース。またOTOTOYでは同作の独占配信を行なうことが決定した。 ネット・アイドルなどの経歴を経て、キノコの被り物をした柴田聡子を従え活動を行うラミ子。今回の作品は2曲入りとなっており、1曲目「My Answer」ではPUNKUBOI、2曲目「We are two different people」ではNasca Carとのコラボレーションを果たしている。 さらにレコ発を兼ねたイベント〈レスザンTVK / 年越しスペシャル〉が2015年12月31日(木)に江ノ島オッパーラにて開催。ラミ子のほか、ニーハオ!、KIRIHITO、idea of a joke (コピー)、Nasca Car、PUNKUBOIらの出演が決定している。 なお同イベントにて、ラミ子の『妖精 イズ ヒア』は2016年になっ

    正体不明! レスザンより妖精アイドル“ラミ子”が作品リリース PUNKUBOI&Nasca Carとコラボ
    oquno
    oquno 2015/12/01
  • SSW金子麻友美の新作『はじまるマジカル』を限定ライヴ音源とともに配信&インタヴュー

    金子麻友美 / はじまるマジカル 【Track List】 01. ゆるふわポップさん / 02. 魔法 / 03. 二人の夏休み / 04. 優しい人 / 05. マジカル木の実 / 06. 作り続ける / 07. 無防備天使 / 08. わがまま / 09. はたして、サンドウィッチは / 10. 雪の下 / 11. 容れ物 / 12. 夜の足音 / 13. 私たちは話していた 〜独占ライヴ音源(2015.8.8@新宿百人町カフェアリエ)〜 14. 雪の下(Live ver.) / 15. 優しい人(Live ver.) / 16. 無防備天使(Live ver.) / 17. 魔法(Live ver.) / 18. ゆるふわポップさん(Live ver.) / 19. 夜の足音(Live ver.) / 20. 二人の夏休み(Live ver.) / 21. 容れ物(Live ver

    SSW金子麻友美の新作『はじまるマジカル』を限定ライヴ音源とともに配信&インタヴュー
    oquno
    oquno 2015/09/27
  • 倉内太、全ての作業をひとりで手掛けた新境地のフル・アルバムをリリース

    倉内太 / ペーパードライブ 【価格】 alac / flac / wav(16bit/44.1kHz)、mp3 : 単曲 216円 / まとめ購入 1,782円 【Track List】 01. シンピン / 02. 復帰のsoundtrack / 03. 銀行強盗 / 04. 濡れダンボール / 05. ストーんマウス / 06. デロリ~倉庫内作業員の芸術作品~ / 07. 全然UFOがいない / 08. ロリータ・コンプレックソ / 09. 病気と結婚 / 10. バックミラー / 11. 透明犬 / 12. ひまつぶし アルバム完成に寄せて 僕の3枚目のアルバム「ペーパードライブ」が出来ました! 録音期間は3か月間。2014年2月~4月は毎日なにかしらを録っていました。 コーラスを沢山、ドラムを叩いて、マラカス振って、歌って歌って、ギターはとっかえひっかえ、ピアノも一所懸命に。

    倉内太、全ての作業をひとりで手掛けた新境地のフル・アルバムをリリース
    oquno
    oquno 2014/09/04
  • 天才バンドのデビュー作をハイレゾ配信&インタヴュー

    天才バンド / アインとシュタイン(24bit/48kHz) 【配信価格】 HQD(24bit/48kHz) 単曲 300円 / まとめ価格 3,000円 【Track List】 1. 天王寺ガール 2. DANCE MUSIC FOR ME!! 3. 君が誰かの彼女になりくさっても 4. サンセット通り 5. 平和 to the people!!! 6. LOVESTORY 7. ロッケンロールベイベー 8. 君は僕の最高の彼女さ 9. Star Light Future 10. 恋のマジック 11. ロック NEW DAYS ※アルバムまとめ購入のお客さまにはWEBブックレットがついてきます!! INTERVIEW : 奇妙礼太郎、Sundayカミデ、テシマコージ 天才バンドの音源を聴いたとき、あまりの素晴らしさにすぐ彼らにメールを書いていた。毎日数多くの音源を聴いているけれど、この

    天才バンドのデビュー作をハイレゾ配信&インタヴュー
    oquno
    oquno 2014/05/04
  • Homecomings、The fin.、HAPPY… 東京とは異なるサウンドを生む関西インディー・シーンに注目!!

    京都発、女の子3人+男の子1人の4人組バンド、Homecomings。昨年SECOND ROYAL RECORDSからデビュー・アルバムをリリースするやいなや「フジロック・フェスティバル '13」に出演、深夜のルーキーステージを埋め尽くした。そんな彼女たちが2014年、決定的一曲! といえる「I Want You Back」に加え、マグネティック・フィールズのアコースティック・カバーを収録したEPをリリース!! このHomecomimgs、そして同世代であるThe fin.やHAPPYといったバンドたちがかたちづくる関西インディー・シーンに、2014年は注目したい。これまで騒がれてきた東京インディー・シーンのバンドとは明らかにちがった背景を感じるバンドが同時期に出てきたというのは、関西でなにかがはじまっているということじゃないだろうか。そんな関西シーンについて、レコード・ショップJET S

    Homecomings、The fin.、HAPPY… 東京とは異なるサウンドを生む関西インディー・シーンに注目!!
    oquno
    oquno 2014/03/22
  • 湯川潮音、3年ぶりのニュー・アルバム『濡れない音符』リリース&インタヴュー

    湯川潮音 / 濡れない音符 【配信価格】 WAV、mp3 ともに 単曲 250円 / まとめ購入 1,800円 【Track List】 01. りゆう / 02. 羽のように軽く / 03. かかとを鳴らそ / 04. にじみ / 05. ラストシーン / 06. 光の中の家 / 07. ニューヨーク / 08. 砂の鳩 / 09. 60年後の灯台守 / 10. 笛吹きの少年 / 11. その日わたしは ※まとめ購入の方には歌詞ブックレットが付いてきます。 とてもさりげなく、しかしこれまでとはどこかが違う。湯川潮音のニュー・アルバム『濡れない音符』を聴いてそう感じた方はきっと少なくないと思う。2010年に前作『クレッシェンド』をリリースしたあと、およそ半年間にわたってニューヨークで生活していた湯川は、人知れず苦しい時期を迎えていたのだという。どうしても自分の書くことばに納得できない。そん

    湯川潮音、3年ぶりのニュー・アルバム『濡れない音符』リリース&インタヴュー
    oquno
    oquno 2013/11/10