livedoor ニュース - 人権侵害もへっちゃら、Ｊ−ＣＡＳＴニュースのモラルとは？
人権侵害もへっちゃら、Ｊ−ＣＡＳＴニュースのモラルとは？ 2007年08月17日07時30分 / 提供：PJ 【PJ 2007年08月17日】− 独自取材といって２ちゃんねるからネタをパクリ続けるなど、言動不一致甚だしいネット掲示板のものまねメディア「Ｊ−ＣＡＳＴニュース」。我が輩はこれまでその惨状を「元朝日 クラブ無くなり コピペ記者」や「他のメディアのコンテンツを流用するのではなく」はどうした？ Ｊ−ＣＡＳＴニュースに物申すという記事でそのことを指摘してきた。 これらの批判を意識してか、発行人の蜷川真夫氏は発刊１周年を記念して独特の反論を展開。「記事はすべて、社内またはネットワークの記者、ライターによって書くオリジナル原稿である。まだ、取材費も使えないし、原稿料も十分には払えない。でも、手作りに拘っている」などとのたまった。取材費や原稿料が不足しているからといって、他人のふんどし相
livedoor ニュース - 「晋三ちゃん、お尻ペンペンよ」。「ワルい子の見本になりたいの」？
「晋三ちゃん、お尻ペンペンよ」。「ワルい子の見本になりたいの」？2007年08月01日06時50分 / 提供：”シリヌグイ？” （撮影：池野 徹）7月31日 【PJ 2007年08月01日】− 参議院議員選挙は、メディアのデータの下馬評通り、安倍晋三首相率いる自由民主党が大敗した。小沢一郎民主党の野党にまさに予測通りに敗れたのである。デッドヒートで接戦の末敗れたのではない。データ通りに大敗したのである。これは今までにない、たいへんに恥ずかしい、不甲斐ない、情け無い、計算できない、バカな負け方だ。 それにも拘わらず、親である国民の言う事を聞かない、我がままのだだっ子が、「僕悪くないよ」とダダをこねているのだ。しかも、それが正当だと居直っている。頭の悪い事をさらけ出している。日本国の総元締め、代表、リーダー、総理大臣なんですよ。ヤリきれない。 一番懸念するのは、「美しい国日本」と標榜し、教
livedoor ニュース - 「誰かが殺した」「他殺」の保険金支払い。保険会社・郵便局が遺族からの資料提供で検討へ
「誰かが殺した」「他殺」の保険金支払い。保険会社・郵便局が遺族からの資料提供で検討へ 2007年07月28日18時40分 / 提供：PJ 写真拡大 保険会社、郵便局は、遺族が起こした国家賠償訴訟の判決書など5通の資料から、「他殺」の保険金支払いの検討を始めた。（撮影：渡辺直子、23日） 【PJ 2007年07月28日】− 「誰かが殺した」保険会社、国賠の判決書と神戸地検の再捜査資料を遺族に要請＝他殺の保険金支払検討で―のつづき。 記者は23日、保険会社が要請する国賠の判決書・神戸地検の再捜査資料など5通の資料を、第一生命保険相互会社保険金部 保険金課に送付した。この件で26日、記者は、同社保険金部 保険金課に電話を入れ、23日に送付した資料が届いているか否か確認をとった上で、検討に要する時間はどのくらいかかるのか聞いた。 同社保険金部保険金課は「ご送付いただきました内容が、込み入った
livedoor ニュース - 食肉になる動物からミートホープ社へのメッセージ、 「ぼくらは、牛は牛、豚は豚として在る」
食肉になる動物からミートホープ社へのメッセージ、 「ぼくらは、牛は牛、豚は豚として在る」 2007年06月27日04時10分 / 提供：PJ 【PJ 2007年06月27日】− 「ぼくらは、『ぼくらを食べないで』てなことなんかは言わない。この宇宙の輪廻の中で、今在るぼくらの多くは、人間の命のための食べ物になる役割を課せられていることをよくわかっているから。だからぼくらは、ぼくらの肉が商品になることは承知だ。それから、人間が商売をするのに、儲けを多くすることに工夫をすることも当然と思っている･･･」。 北海道苫小牧市の食肉製造加工会社「ミートホープ」は、牛肉のミンチに豚の肉を混ぜたり、豚肉に豚の心臓を混ぜて色を牛肉に見せたり、うさぎや鴨の肉を混ぜたりしたものを、純粋な牛肉ミンチとして販売していたらしい。また肉に水を入れて凍結させ、量をごまかしてもいたらしい。そして、学校給食にも、それらを
livedoor ニュース - 「レイプ事件」ニュースがもたらした、ネットメディアの稚拙さ。
「レイプ事件」ニュースがもたらした、ネットメディアの稚拙さ。 2007年06月24日08時37分 / 提供：PJ 写真拡大 "There is a poison in beautiful ones" （撮影：池野 徹） 【PJ 2007年06月24日】− 朝日新聞６月21日の夕刊に掲載された記事。「ヘルプ、ミー。隣のおじさん痴漢」という見出し。埼玉県狭山署は、20日不動産会社の古谷俊夫(59)を痴漢容疑で逮捕。西武池袋線急行電車の車内で、池袋から所沢駅に着くまでの25分間、隣に座った専門学校生(19)のスカートに手を入れ、太ももを触るなどした疑い。容疑を認めてるという。専門学校生は、車内から携帯メールで「ヘルプ、ミー。隣のおじさん痴漢」と数回、知人の男子大学生(19)に助けを求めた。大学生が、所沢駅の先の武蔵藤沢駅で電車に乗り込み、入間市駅で、同容疑者を取り押さえたという。 この女性は
livedoor ニュース - 「独女通信」のレイプ反論記事掲載は間違っている
「独女通信」のレイプ反論記事掲載は間違っている 2007年06月22日06時04分 / 提供：PJ 【PJ 2007年06月22日】− 人の噂も75日、という。「この話」の元の報道は2007年4月22、23日。PJニュースの「問題記事」の掲載は同4月26日。「独女通信」の「反論記事」が同6月18日。 「75日」とはいかないまでもほぼ２カ月。この話題が記憶の片隅のそのまた片隅に追いやられていた読者も多いのではないだろうか。 「この話題」をいまさら「蒸し返し」た「独女通信」の行為は誤りだと怒りをもって申し上げたい。「この話題」とは、PJニュース2007年4月26日配信、「レイプ事件、『一番ワルい』のは誰だ。」と題された記事の内容について。 「レイプ事件」とは昨年起きた特急列車内での暴行事件で、「『一番ワルい』…」では被害女性に責任があるとしている。(ここではリンクはご紹介しない。) わ
livedoor ニュース - あまりにお粗末な対応・・・。参議院議員がＰＪニュース記事を無断引用？！
あまりにお粗末な対応・・・。参議院議員がＰＪニュース記事を無断引用？！ 2007年06月19日08時41分 / 提供：PJ 写真拡大 スイトピーの主産地は宮崎県と聞く。松下新平議員、心せよ、か弱き花でも凛と咲き、見事に一生を終えるのだ。（撮影：今藤泰資） 【PJ 2007年06月19日】− 06年11月28日付のわたしの記事「馬謖（ばしょく）を切れなかった安部首相」が、松下新平参議院議員（宮崎県選出無所属・40歳,民主党・新緑風会に所属している）の07年６月４日付ブログ「新平コラム・泣いて馬謖（ばしょく）を切る」に無断引用されている疑惑が15日、浮上した。 この件は読者からの通報がきっかけで発覚した。わたしは事実確認のためや松下議員の見解を問うため、さらに参議院選挙への影響を恐れ、慎重に対応した。16日午後11時半、わたしは松下議員に次のようなメールをした。 『突然ですが、お問い合わ
livedoor ニュース - 賢明な日本国民は共産党に扇動されてはいけない。
賢明な日本国民は共産党に扇動されてはいけない。2007年06月08日06時49分 / 提供： 【PJ 2007年06月08日】− 読売新聞６月６日付の記事によると、日本共産党は陸自の情報保全隊が、イラク派遣に反対する市民活動を調査・情報収集していたことを示す内部文書を入手したことを明らかにし、これを「違憲・違法な国民監視活動だ」として即時中止を求めた。この文書には全国289の個人や団体に関して、集会や街頭活動などの様子が記載されているという。 共産党はまるで鬼の首を取ったように騒いでいて、拙宅の近所でも朝から共産党の車輌がこの件に関して政府への批判を大音量で流し続けている。さて、いったい何が問題なのだろうか？ この文書に記載されている「市民活動」とは、いわゆるプロ市民とも呼ばれる「左翼活動家の集団」である。市井の一般市民ではない。すなわち国家が「危険分子」とみなしているのだから、その動
livedoor ニュース - PJニュースとブログの違いって？
PJニュースとブログの違いって？ 2007年05月31日08時49分 / 提供：PJ 【PJ 2007年05月31日】− わたしがPJニュースに初めて記事を投稿したのは去年の７月。10カ月で90本の記事を掲載していただきました。わたしはブログをやったことがなかったので、PJとして情報や意見を発信できる手段を持ったことで、インターネットとの付き合い方が、PASSIVEからACTIVEへと大きく変わりました。 書き手になって、「人」を強く意識するようになりました。ディスプレイの向こう側でわたしの記事を読んでくれる「人」。記事を批判してくれる「人」。わたしにとって, どこか無機質だったインターネットが、リアルな「人」との架け橋として感じられるようになりました。「人」を感じているからこそ、記事にはできるだけ正確な内容を書きたいと思っていますし、意見を言うときには、どうしてそういう意見を持ったの
livedoor ニュース - 「市民記者とブロガーの境目」を考える
「市民記者とブロガーの境目」を考える 2007年05月28日04時36分 / 提供：PJ 【PJ 2007年05月28日】− 筆者はイベントの取材をするとき、必ず事前に取材許可を取る。市民記者なのだから、市民として入り、記事を書くことも出来るだろう。しかし、そのスタイルはどうも好きになれない。PJニュース掲載先のライブドアは大手ポータルサイト、PJニュースだけでも一日に何万アクセスあるわけで、読者数も多く、影響力も持っている。だったら正式な取材申請を通してから入りたいと思うのだ。それに、プレス以外の写真撮影を認めていないこともある。 数日前、いつものように今週末開催のとあるイベントに取材申請した。取材の許可については後日連絡すると言われ、その日は電話を切った。 後日、電話連絡が来た。結果は「不可」。落胆はあったが、取材拒否は今まで何度か経験していたこともある。慣れたものである。ただ、
livedoor ニュース - 犯人に情報を与えるテレビ報道の愚かさに呆れ果てた
犯人に情報を与えるテレビ報道の愚かさに呆れ果てた 2007年05月18日08時16分 / 提供：PJ 【PJ 2007年05月18日】− 愛知県長久手町長配の民家に拳銃を持った男が立てこもり、警察官を含む３人が撃たれた事件のテレビ報道に呆れ果てた。 某局では現場周辺を上空から映し出し、警察車両の位置が手に取るように分かった。現場の緊迫感を伝えようとしていたのかもしれないが、そのとき犯人はまだ人質をとって立てこもっているのだ。同じ画面を見ているかもしれない。即ち、犯人に警察側の情報を与えていることになる。マスコミはそのことに気づかないのか。 事件を他局よりもセンセーショナルに演出し、１人でも多くの視聴者を掴んで視聴率に反映させようとしているのだろう。危機意識が「希薄」というよりも「無し」に等しいと言っても過言ではあるまい。 「報道の自由」とか「知る権利」の前に、事件の解決が先決である
livedoor ニュース - 同志社ラグビーも お前もか・・・
同志社ラグビーも お前もか・・・2007年05月17日09時23分 / 提供： 【PJ 2007年05月17日】− 先日、同志社大学のラグビー部の部員３人がわいせつ略取未遂で逮捕されるという事件が起こってしまった。 同志社大学・ラグビー部といえば関西の名門として知られ、平尾誠二（全日本ゼネラルマネージャー）大八木敦史（元全日本選手・現タレント）を育て全日本へも多くの選手を輩出。また1980年代の黄金時代には３年連続大学日本一を成し遂げた。３年連続は未だに破られていない。奇しくもつい先日、名伯楽といわれた元監督の岡仁詩氏が他界した矢先のことだった。 京大アメフト部員の不祥事の教訓を活かせたのか 一昨年同じ京都の京都大学アメリカンフットボール部の元部員の婦女暴行事件があり、京都大学は謹慎のため春の定期戦などをすべて辞退、練習も謹慎する状態だった。綿密なチームプレイが要求されるアメフトでこの
livedoor ニュース - 「崖っぷち」現役女子大生アイドルに“涙”、オリコン100位に入らないと解散
「崖っぷち」現役女子大生アイドルに“涙”、オリコン100位に入らないと解散2007年05月10日07時13分 / 提供：「オリコン83位」を知り、笑顔の二人。（撮影：山本宏樹） 【PJ 2007年05月10日】− 「オリコン100位に入らないと解散」――現役女子大生アイドルユニット「リトル☆レンズ」がそんな崖っぷち企画に挑戦した。５月２日発売のCD『colorful reality』が週間オリコンチャート100位に入らなければ、３年間続けてきたリトル☆レンズを解散させるというもの。 リトル☆レンズは2004年６月６日、当時高校一年生だった高橋美之さん、稲村美穂さんで結成された。25の学園祭に足を運んだり、200以上のライブをこなすなど精力的に活動しているが、「オリコン200位以内にも入ったことがなかった」という。 ９日夜、東京秋葉原の「石丸電気SOFT2」でユニット存続をかけたオリコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
livedoor ニュース - おんなのこからもおしりペンペン。シンちゃん、大丈夫？
livedoor ニュース - ＰＪ記者によって書かれたレイプ事件記事について反論する
livedoor ニュース - 関西テレビがメディアリテラシーのイベント開催、「テレビ放送はしません」とディレクター
livedoor ニュース - コンビニでの立ち読みを考える
livedoor ニュース - PJニュース投稿で貯めたポイントで８万円の一眼レフデジカメ購入！
livedoor ニュース - レイプ被害、被害者擁護論だけに終始すべきか。
livedoor ニュース - ＰＪ池野氏の考え方に同感＝安全・安心は与えられたものではない！（上）