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W-SIMとlinuxに関するoqunoのブックマーク (1)

  • ソフィア、W-SIM対応端末の開発プラットフォームを製品化

    ソフィアシステムズは6月26日、Linux OS搭載/W-SIM対応端末向け開発プラットフォーム「Sandgate WP(W-SIM Phone)」を製品化し、発売すると発表した。ウィルコムのPHSモジュール「W-SIM」に対応したハードウェアやアプリを開発するベンダーを対象に、8月より販売を行う予定だ。 Sandgate WPは、W-SIMを利用する端末の開発用途や、検証用ツールとして利用できるリファレンスプラットフォーム。W-SIMを挿すと音声端末として利用できるストレート型PHS端末、デバッグ用ボードなどのハードウェアと、Linuxベースのミドルウェア(仮称はWTOOL)やSDKなどのソフトウェアで構成される。ハードウェアはソフィアシステムズが、ソフトウェアは富士通ソフトウェアテクノロジーズが開発した。 ハードウェアに近いところ(図のうち、ピンク色と薄い黄色の部分)をソフィアシステム

    ソフィア、W-SIM対応端末の開発プラットフォームを製品化
    oquno
    oquno 2006/06/26
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