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ブックマーク / bunshun.jp (7)

  • 「このままだと50歳で寝たきりですよ」パプワくん作者・柴田亜美(55)が体験した“地獄の漫画家生活” | 文春オンライン

    ◆◆◆ 広告会社勤務から「地獄の漫画家生活」に突入 ――1991年に「月刊少年ガンガン」創刊号で漫画家デビュー。いちばん忙しかったのはいつ頃ですか? 柴田亜美さん(以下、柴田) デビュー翌年に『パプワくん』がアニメ化されて、その数年後には「月刊少年ジャンプ」や「週刊ファミ通」での連載が始まって……。漫画家生活2〜3年目で、もう地獄でしたね。 当時の「ガンガン」って、エニックス(現スクウェア・エニックス)が初めて作った雑誌で、私はまだリクルートの子会社でイラストを描いていた時代。 実は雑誌のスタッフ全員が漫画1年生だったから、業界のルールや適切な仕事量もわからなかったんです(笑)。私も実践でしかスキルを上げられないと思っていたし、来た仕事は断るべきではないと思って働いていました。 月産150P。当時の柴田亜美先生の忙しさがわかる4コマ(漫画:柴田亜美公式Twitterより) ――当時だと、リ

    「このままだと50歳で寝たきりですよ」パプワくん作者・柴田亜美(55)が体験した“地獄の漫画家生活” | 文春オンライン
    oqzl
    oqzl 2022/09/19
    文中の「プロ仕様の栄養ドリンク」が気になる。教えて医療従事者さん!
  • 「私がゴースト」もう中学生、ネタの小道具めぐり制作者とトラブル | 文春オンライン

    「2021年ブレイク芸人ランキング」(オリコンニュース)で堂々の首位に選出されたのが“もう中”こと、もう中学生(38)だ。2010年頃に最初のブレイクを果たし、『爆笑レッドカーペット』(フジ系)を中心にテレビに多数出演。その後は一時テレビから遠ざかったが、20年、有吉弘行のラジオに出たことをきっかけに再ブレイク。『有吉の壁』(日テレ系)や『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレ朝系)などにたびたび出演し、昨年10月には冠番組『もう中学生のおグッズ!』(テレ朝系)もスタートした。

    「私がゴースト」もう中学生、ネタの小道具めぐり制作者とトラブル | 文春オンライン
    oqzl
    oqzl 2022/04/13
    なんだとー
  • 「これはうまい。お代わりだ」硫黄島激戦の裏で、日本軍将兵はなぜ“アメリカ人将校の肉”を食べてしまったのか | 終戦、75年目の夏 | 文春オンライン

    アメリカ人捕虜を殺してその肉をべた…… “狂気の宴会”が行われた「父島事件」とは>より続く 父島関係で出廷した証人は堀江少佐ら40人。捕虜を斬殺した1人の伊藤喜久二中佐は「I中佐」として証言要旨が「小笠原兵団の最後」に載っている。 「肝をい、必勝の信念の養成に処すべし」 「硫黄島の上陸前夜、2名の捕虜が届けられた。(立花)少将はこの捕虜に猛然と襲いかかった。真鍮のステッキで胴腹に2つずつ打撃を与え、高級副官H(東木誠治大尉)に命じ、司令部前の松の木を背にして針金で首から足まで縛らせ、『この畜生めらが戦友を殺したのだ、見せしめに殴れ、蹴れ、そして憎め』とどなり散らした」「2、3日、捕虜は生きていた。Tは将校の会で試し切りの希望者はないか、剣のすごみを披露するチャンスだと言った。副官のH大尉が『中佐殿、あなたは剣豪です。閣下の命令です』と言うので、不承不承このIが切ることになった。第3

    「これはうまい。お代わりだ」硫黄島激戦の裏で、日本軍将兵はなぜ“アメリカ人将校の肉”を食べてしまったのか | 終戦、75年目の夏 | 文春オンライン
  • 「ふるさと納税は間違い」 総務省元担当局長が実名告発 | 文春オンライン

    制度開始から11年が経ち、5000億円規模の市場に成長したふるさと納税。一方で、過熱する「返礼品」競争を受けて、総務省は今年6月、ついに法規制を余儀なくされ、改正地方税法施行で「返礼品は寄付額の3割以下の地場産品」と基準が設けられ、それを満たさない大阪府泉佐野市などは制度の対象から除外された。すると泉佐野市は国を訴え、来年1月に大阪高裁での判決を迎えるなど騒動が続いている。 こうした混乱が起きることを危惧し、警鐘を鳴らしてきた官僚がいた。この官僚がこの度、ノンフィクション作家の森功氏の取材に対し、ふるさと納税は税制として間違っていること、そのことを「制度の生みの親」を自任する菅義偉官房長官に直言したが聞き入れられなかったことなどを詳細に証言した。 取材に応じたのは、かつて総務省内で事務次官候補と見られていた平嶋彰英氏。「ふるさと納税」をさらに広めるための寄付控除の上限倍増や、確定申告を不要

    「ふるさと納税は間違い」 総務省元担当局長が実名告発 | 文春オンライン
    oqzl
    oqzl 2019/12/26
    次回のふるさと納税の制度設計にはにはジレンマ系の得意なゲームデザイナーを呼ぼう
  • 梅毒患者は水銀風呂に入れ! 泣きやまない子どもにはアヘンを! 本当にあった“残念”な医学 | 文春オンライン

    「頭痛がしたらこめかみに“焼きごて”を押し当てて解決」「大量に出血した患者にはブランデーを生で注射」「ヤギの睾丸を身体に移植してアンチエイジング」かつて実際に行なわれていた仰天エピソードがツイッターで話題になった『世にも危険な医療の世界史』を、大阪大学医学部教授で病理学の専門家、仲野徹氏が紹介! ◆◆◆ あぁ、いまの世に生きていてよかった。このを読んだ誰もがそう思うはずだ。かつておこなわれたことのある医療のオンパレード。いや、はたして医療といっていいのだろうか。そのほとんどは強烈な痛みや苦痛をもたらすものばかり。いやはや、恐ろしい時代があったものだ。

    梅毒患者は水銀風呂に入れ! 泣きやまない子どもにはアヘンを! 本当にあった“残念”な医学 | 文春オンライン
  • 落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #3 「堂々とお金儲けできるやつが勝つ」 | 文春オンライン

    落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #3 「堂々とお金儲けできるやつが勝つ」 「汗をかかずに儲けるのはけしからん」という日 メディアアーティスト・落合陽一氏と、小説「平成くん、さようなら」を発表した、社会学者・古市憲寿氏。「平成育ち」のトップランナー2人の対談3回目!(#2より続く)(『文學界』2019年1月号より転載) ◆◆◆ いまだに「新商品がすごい」と思われてる日 古市 今の日が抱えている問題をそうやって一個ずつ潰していくと、結局のところ何が一番問題なんだろうね? 落合 価値が積み上がらないことじゃないですか。日は電化製品とか車とかの製造業の文化に親しみ過ぎちゃって、すべてが減価償却でゼロ円になる世界線(*4)に乗っているんですよね。日は少子高齢化を迎えていて、新しいものを生産できないので、それを転換するしかない。新しいものを生産できなくなった国は、古くなるにつれて価値が

    落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #3 「堂々とお金儲けできるやつが勝つ」 | 文春オンライン
    oqzl
    oqzl 2019/01/04
    落合さんを気に入らない層が一定数居るのは仕方ないけど、理解できない話を「オカルト」と言って思考停止する人たちと結構重なってる印象ある
  • 「人工知能が採用面接で人間を見抜く時代」の欺瞞と憂鬱 | 文春オンライン

    人工知能(AI)そのものではないのですが、その人工知能を稼働させるためのデータを整備する会社にいくつか投資をしている関係で、昨今の「なんでも人工知能が問題を解決してくれる」的なネタに敏感になってきました。 まあ、一言で言えば「それができたら苦労しねえよ」って話で。 「人工知能」のような大きい言葉で騙しに行く「仕組み」 先日も、某大新聞が「6000サンプルを参考に、新卒大学生の採用試験を人工知能に任せることにしました」的な報道を大々的にして、いわゆる人事評価や採用のデータを取り扱うサイエンス系が「そんな話、どこにあるの?」と騒然としたわけです。また某大手通信会社の薄毛社長が人工知能投資して採用に活かすみたいな発言をしていたので、なんか私たちも知らないような凄い統計学バックグラウンドの秘伝のタレでもあるのかと思ってました。 蓋を開けてみれば、単純に大学生が企業の採用面接を受ける際のエントリー

    「人工知能が採用面接で人間を見抜く時代」の欺瞞と憂鬱 | 文春オンライン
    oqzl
    oqzl 2017/06/08
    どうせAIバブルに乗るならこういう研究したい
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