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2013年6月13日のブックマーク (7件)

  • 身に付けたい「7つの良い習慣」とそれを「習慣付ける方法」 | ライフハッカー・ジャパン

    Gregory Ciotti氏は心理学、説得によるマーケティングなどを紹介する米ブログ「Sparring Mind」の創設者。集団の行動観察をするのが得意な彼が、オンラインで面白いことに気づいたようです。 習慣を身に付けるためのiPhoneアプリ『Lift』を使っていると、あることに気づきました。全ユーザーが追加したほとんどすべての習慣が一覧で確認できるのです。このアプリの最初の目的である「良い習慣の記録」がたまっていくことで、世の中の人がどのような習慣を良いと捉えているか確認できるようになったのです。中でも特に人気の「7つの良い習慣」をご紹介します。■運動をする 「ジムに行く、もっと運動する」というのは、2位の習慣を大きく引き離し、多くの人がもっとも身に付けたいと思っている習慣でした。定期的に運動すると、心身共にあらゆる面で明らかに健康になるので、身につけるだけの価値は十分あると思います

  • 「意志の力」を鍛えるには習慣づくりが効果的、という研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    この10年ほどの間に、習慣形成と意志の力に関する興味深い学術研究がいくつも行われています。さまざまな検証の結果をつなぎ合わせて、今では「習慣を固めて長続きさせる方法」「誘惑に負けない忍耐力を向上させる方法」が体系化されつつあります。そうして得られた結論のひとつは、「人生をより豊かにするには、新しく規則的な習慣を始めると良い」という意外なものでした。 では、どうして効果があるのでしょうか。研究の内容を徹底的に調べ、わかったことをまとめてます。 意志の力は、筋肉にたとえられる 今世紀のはじめ、「自制は筋肉と似ているか?」という画期的なメタ研究(過去の複数の研究の成果を統合する研究)が行われました。論文の著者らは、過去数十年間に行われた数百におよぶ研究を精査した結果、「イエス」だと結論を出しました。 それを受けて世界中の社会科学者たちが、意志の力と自制の関係を、この筋肉のたとえを出発点にして研究

    「意志の力」を鍛えるには習慣づくりが効果的、という研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • 働きすぎを防ぐための5つのステップ:限りある自分の時間をより良く使う | ライフハッカー・ジャパン

    友達や家族など身近な人たちから「働きすぎだよ!」と忠告されると、なんとなく口ごもるのはなぜでしょう? でも、もう一人の自分が「そのとおりだな」と感じているのも事実。1日に12~14時間働き続けるのは、持続もできず、やる気もなくなり、不機嫌になってきます。でも、やめようとしてもやめられず、自分やまわりの人たちに「今は忙しいだけ。そのうち楽になるよ」と言い続けている...。 でも、いつまでたっても、楽にはなりません。そして、気づくのです。すべてをやるのは無理で、問題は仕事の状況ではなく、自分自身にあるということに。みんなが全てを達成しているように感じられて、後ろめたい気分のあなたは、まわりの人に助けを求めて断られることや、価値のない人だと思われるのを心配しているのです。 その気持ちはよくわかりますが、実際はそうとは限りません。タイムマネジメントのコーチである私が考えるに、仕事のバランスを整える

  • 「後悔の誤り」~過去の決断を後悔するのは間違っている | ライフハッカー・ジャパン

    後悔とともに死ぬことを誰もが恐れています。何かを決断するとき、5年後、10年後(時には15年後)に後悔しないだろうか? と誰もが思い悩むものです。米・ペンシルベニア大学に在学中ながら、プログラマー起業家、作家でもあるDan Shipper氏によると、後悔せずに生きる秘訣は「選択についての考えを変えること」だそうです。 私はすでに大学生ですが、母校である高校の歴史の授業に通っています。もちろん単位は出ません。授業は私がプリンストンにある実家へ帰っている間だけ不定期に開かれます。 ほとんどの教師が、生徒が教室にべ物を持ち込むのを嫌がります。しかし、その授業ではべ物は当たり前。教室は、私の実家近くのレストランなのですから。一般的に、授業というものは90分も座っていると耐えられなくなります。生徒たちはイスの上でそわそわし始め、時計が進むのが超スローになり、窓の外も無性に気になります。しかし、

  • 仕事にも人生にも効く、読書がもたらす8つの効用 | ライフハッカー・ジャパン

    公共図書館は、万人に開かれた知の集積地。にもかかわらず、実際は、多くの人々にとって、それほど身近な存在ではないかもしれません。筆者のグレン・スタンスベリー氏(Glen Stansberry)も、かつてはそのひとりでした。 しかし彼も、今ではすっかり「読書の虫」。可能な限りなんでも図書館で借りるようになったそうです(詳細については、ZenHabitsの寄稿記事・英文もご参照ください)。この習慣を通じて体感したのは、「何を読むにせよ、毎日の読書人生のあらゆる側面に役立つ」ということだそうです。では、読書は、私たちの生活の質を、そして私たち自身をいかに向上させてくれるのでしょうか。スタンベリー氏は、以下の8つのポイントを指摘しています。 1.より賢くなれる あらゆる分野において、読書は役立ちます。読書をしている人のほうが、そうでない人に比べて知力が高く、一般知識も豊富です。米カリフォルニア大学

    仕事にも人生にも効く、読書がもたらす8つの効用 | ライフハッカー・ジャパン
  • 誰かの顔色をうかがって後悔ばかりの人生を送らないために、今やるべきこと | ライフハッカー・ジャパン

    「いいえ」と言わなければならないときに「はい」と言ったとしても、その瞬間はささいなことに思えるかもしれません。しかし、コンサル企業THIS Inc.CEOのGreg McKeownさんは、そのような妥協を何度も繰り返していると後悔ばかりの人生になってしまうと言っています。「いいえ」と断る回数を増やすべき理由を説明してくれました。 娘が生まれる数時間前のことでした。翌日はクライアントとのミーティングに行かなければならないと、私はプレッシャーを感じていました。このとき、当に自分のやるべきことはと子どものそばにいることだとわかっていました。しかし、ミーティングに出席するように言われたとき、あらん限りの信念をかき集めて出てきた言葉は...「はい」でした。恥ずかしながら、生まれて数時間の赤ちゃんと一緒にが病院のベッドで寝ている間、私はミーティングに行っていたのです。その後、私の同僚は「クライア

  • http://www.ne.jp/asahi/humikane/e-wacs/tw/def.jpg

    oracle26
    oracle26 2013/06/13