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2018年6月28日のブックマーク (6件)

  • 一生涯の成功のために、30代で始めたい14のこと

    サム・ウォルトンがウォルマートを創業したのは44歳、アメリカにフランス料理を伝えたと言われるジュリア・チャイルドが最初の料理を出版したのは60歳。人生最高の時は、これから先にある。 だが、ここから10年ぐらいをどう過ごすか次第だろう。貯蓄を始めるのか、クレジットカードの返済額を積み上げるのか。自分を哀れむのか、今の自分を肯定することを学ぶのか。 Q&AサイトQuoraでは、多くの人が30代のベストな過ごし方について語っている。その後の人生の成功の基礎を築くためだ。我々はそうしたスレッドをいくつかチェックし、14個をピックアップした。 人生に大きな成功をもたらす、日々の小さな習慣を見てみよう。

    一生涯の成功のために、30代で始めたい14のこと
  • あなたはなぜ特定の色を好むのか?──『好き嫌い―行動科学最大の謎―』 - HONZ

    あなたは何色が好きですか? と聞くと大抵の人はペラペラとこんな色が好きですと答えてみせる(僕は灰色だ、地味だから)。初対面同士の飲み会ならなんか嫌いなものorべたいものでもあります? と聞くものだし、映画小説など、作品を鑑賞する際にも、好みは密接に関わってくる。巨大人型ロボット物は嫌い、という人もいれば巨大人型ロボット物ならなんでも大好き! という人もいるものだ。 その違いはなぜ発生しているのだろうか? べ物に関してはアレルギーなどがあるだろうが、そうでない場合は何が関係しているのか? 育ってきた環境の違いか、進化論的に脳に組み込まれているのか? 日々の選択は現在、未来の嗜好にどのような影響を与えていくのだろうか。ひょっとしたら、好き嫌いは完全にただの思いこみだったりするのかもしれない。書『好き嫌い―行動科学最大の謎―』はそうした好き嫌いに関連した行動科学についての一冊である。 た

    あなたはなぜ特定の色を好むのか?──『好き嫌い―行動科学最大の謎―』 - HONZ
  • 土日の体感時間を“1週間”に延ばせる!? 目からウロコの「時間の長さコントロール法」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    社会人になってから時間があっ!という間に過ぎてしまうようになった、と感じるのはわたしだけでしょうか。 否、毎日忙しいR25世代なら誰しもが感じたことがある「時間のふしぎ」だと思います。 心待ちにしていた週末を迎えてホッと一息吐いたのも束の間、気付けば日曜日の夜になっている。これってなぜ…? そんな悩みを解決するため、今回は「時間学」の先生に「自分の時間をゆっくり進める方法」を聞いてきました! 〈聞き手=いしかわゆき(新R25編集部)〉

    土日の体感時間を“1週間”に延ばせる!? 目からウロコの「時間の長さコントロール法」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 「シンギュラリティには一生行きつかない」 安川電機・津田会長に聞く「ロボット産業の未来」

    ロボットの応用範囲が広がる中、ロボットメーカー大手の安川電機会長で、2017年12月に国際ロボット連盟(IFR)の会長に就任した津田純嗣氏にロボットの果たすべき役割について聞いた。 AI人工知能)を内蔵したロボットが、人間の能力を上回る「シンギュラリティ」の可能性については、「一生かかってもそこまでは行きつかない」と指摘。人間の仕事を奪うのではないかという懸念についても「マスコミの論調的に言われているだけで、科学、技術系の人でそう言っている人はいない。囲碁や将棋などの狭い分野では人間の能力を上回ることはあっても、ロボットに人間の代わりをさせようと思って取り組んでいる人はいない」と述べ、ロボットの果たす役割はあくまで人間を補助するものとの認識を示した。 「シンギュラリティ」とは 米国の有名な発明家レイ・カーツワイル氏が、2029年ごろにコンピュータが人間の知性レベルに到達し、もしくは凌駕(

    「シンギュラリティには一生行きつかない」 安川電機・津田会長に聞く「ロボット産業の未来」
  • 貴重なノウハウの宝庫である「失敗談」を語ってくれる人に、わざわざマウントしに行く、残念な人たち。

    最初にまとめると、この記事で言いたいことは下の三点になります。 ・世の中に成功談は多いが、当に参考にすべき失敗談は極めて観測しにくい ・成功談よりも失敗談の方が、再現性、リスク把握、リスク回避などの観点から、ノウハウとして貴重である ・我々は失敗談をもっと評価するべきであり、失敗談を語ってくれる人を大切にするべきではないか 以上です。よろしくお願いします。 さて、最初に言いたいことは全部まとめてしまったので、あとはざっくばらんにいきましょう、 世の中には、いわゆる「成功談」とか「成功体験の記録」「成功者へのインタビュー」といったものが山ほど転がっています。 石を投げれば成功体験にぶつかる、と言ってもいいくらい、Webではたくさんの成功談を観測出来ます。 何故かというと、「人は基的に自分の成功談を語りたがる」上に、「人は基的に成功談を喜んで聞く」からです。 需要と供給が共にあるのですか

    貴重なノウハウの宝庫である「失敗談」を語ってくれる人に、わざわざマウントしに行く、残念な人たち。
  • ホンダ アシモの開発をとりやめ 研究開発チームも解散 | NHKニュース

    大手自動車メーカーのホンダは、開発を続けていた2足歩行の人型ロボット「アシモ」の開発をとりやめていたことがわかりました。今後は介護支援などより実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針です。 その後、平成23年まで7代にわたって改良型が発表されましたが、関係者によりますと、ホンダは開発をすでにとりやめていて、研究開発のチームも解散したということです。 2足歩行の人型ロボットをめぐっては、ソフトバンクグループが買収したアメリカの「ボストン・ダイナミクス」が高い運動性能を持つロボットを発表するなど参入が相次ぎ、競争が激しくなっています。 ホンダとしては、より実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針で、今後は、アシモの開発で培った高度なバランス性能や、運動を制御する技術を応用し、転倒を防止する機能をもつバイクや、介護を支援する装着型のロボットの開発を進めていくとしています。

    ホンダ アシモの開発をとりやめ 研究開発チームも解散 | NHKニュース