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  • 【すべて1人泊可能】2024年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2024年も1人で、お湯が良くて事もおいしい宿に泊まりたい 全国旅行支援などのコロナ禍にまつわる観光需要喚起施策も終了し、インバウンドも増加して、すっかりコロナ禍以前に戻ったような印象を受ける昨今。 大幅な割引きキャンペーンなどで観光需要が高まると、1人客の受け入れを止めてしまう宿が増える傾向にありますが、現在は「外国人観光客がものすごく多いエリア・宿」を避ければ、一人旅も比較的しやすい状況ではないかと思います。 そんな2024年も「1人で」泊まれる温泉宿に絞って、47都道府県から1軒ずつ、1番泊まりたい宿を選びました。 このリストはもともと私が「次の休みにどこに行こうかな?」と考えたときに、選択肢を絞りやすくするために作っているリストです。昨年もピックアップした47軒の宿の中から7軒の宿に実際に泊まりました。 私は事は宿でべたいタイプなので、今回も基的に「1人でも2付きで泊まれ

    【すべて1人泊可能】2024年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 日本酒が好きな人におすすめの温泉宿 一人泊可能で日本酒にこだわりのある極上湯の宿を10軒厳選した - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    1人でもさまざまな日酒が楽しめて、品揃えや状態もすばらしかった温泉宿 お酒の中では特に、日酒が好きです。 温泉旅館の事は和ベースのことが多いので、多くの宿で日酒を提供しています。地元の酒造のお酒を数種類ラインナップしている……という宿が割合としては多いですが、中には ・あまり出回っていない限定酒も含めて地酒のラインナップがすごい ・地元のお酒だけでなく全国各地の今一番おいしいお酒を集めている ・さまざまなお酒の中から自分で選んで利き酒セットを作れる ・料理に合わせて日酒のペアリングが楽しめる など、日酒への強いこだわりが感じられる宿との巡り会いも、これまで何度もありました。 この記事では「日酒の品揃えや提供方法に強いこだわりがあり」「提供された日酒の状態も良く」「1人で泊まれる」宿を10軒厳選しました。 ひとり旅が好きで、各地の日酒を旅先でも楽しみたい方の参考になればと

    日本酒が好きな人におすすめの温泉宿 一人泊可能で日本酒にこだわりのある極上湯の宿を10軒厳選した - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 温泉旅の持ち物リスト 2024年冬版 公共交通機関利用で温泉宿に泊まる私のバッグの中身を公開 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    防寒対策や移動中の仮眠、宿でのくつろぎグッズにこだわりあり!冬の温泉旅の持ち物一覧 先日、宿泊した温泉宿でふと思い立って、持ってきたバッグ(私の場合はリュックですが……)の中身を撮影してみました。 今回の旅の特色としては ・2024年の1月で、エリアは九州 ・公共交通機関利用で、飛行機・電車・高速バス・路線バスを利用 ・温泉宿に2泊する(それぞれ別の宿に1泊ずつ) ・観光らしい観光はせず、日帰り入浴と温泉宿での滞在メイン ・今回は登山はしない予定 という旅でした。 それほど個性的な持ち物リストではないと思いますが、公共交通機関で長時間移動するので仮眠をとりやすくするアイテムはこだわって持っています。 また、冬は電車やバスの中は暖房で暑いのですが、バスの待ち時間などは屋外にいなければならずめちゃくちゃ寒かったりします。移動中・外での待ち時間共にできるだけ快適に過ごせるよう、服装にはちょっとし

    温泉旅の持ち物リスト 2024年冬版 公共交通機関利用で温泉宿に泊まる私のバッグの中身を公開 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 1人でもかけ流しの温泉付きの部屋に泊まれて食事もおいしい!ご褒美温泉宿を10軒厳選した - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    自分へのご褒美に、1人でも温泉のついたちょっといい部屋に泊まりたい人向けの温泉宿厳選10軒 「自分へのご褒美に少し高くてもいい宿に泊まってゆっくり過ごしたい」とき、私にとって最も心躍るのは「かけ流しの温泉風呂付きの部屋に1人で泊まる」というシチュエーションだなと思います。 大浴場を夜通し利用できる宿もいいのですが、冬の深夜早朝に1人で大浴場に行くのは特に女性にとってはなかなかハードルが高いもの。しかし温泉内湯や温泉露天風呂が付いている宿なら、夜中でも、チェックアウト直前でも好きに温泉に入ることができるのです。 この記事では「かけ流しの温泉がついている部屋に1人で泊まれる」宿であり、かつ「事もおいしくサービスも良く、ご褒美感を感じられる」宿を10軒、厳選しました。 1年間がんばった自分へのご褒美温泉旅を計画したい方の参考になればと思います。 また、一人旅で利用しやすい温泉宿については、発売

    1人でもかけ流しの温泉付きの部屋に泊まれて食事もおいしい!ご褒美温泉宿を10軒厳選した - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 【2食付き2万円以下】2022年に1人で泊まったコスパ最強の温泉宿ベスト10を今更ながら発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    1泊2付き2万円以下の宿で、コスパ重視の総合ベスト10を選出した 2023年も終わりに近づくタイミングでの公開となり恐縮ですが、稿は「2022年に泊まった温泉宿」の振り返り記事です。 私自身が2022年に泊まった宿の中から「2付き2万円以下で1人で泊まれる」宿限定でご紹介しています。 先に公開済みの「2022年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する」では、2022年に泊まった宿の中で「部屋・建物」「風呂」「事」の3項目について「突出して良かった宿」のベスト3をそれぞれ選定しました。 「事」や「部屋」部門では特に、宿泊料金の高い宿が上位に入りやすい傾向があります。なので「すごく印象が良かったけど項目ごとのランキングには入らなかった」宿がいくつもあるのです。 そこで、2022年に泊まった宿の中から「1泊2付で2万円以内で泊まれる」宿に限定

    【2食付き2万円以下】2022年に1人で泊まったコスパ最強の温泉宿ベスト10を今更ながら発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 公共交通機関利用で10月以降も日帰り登山と温泉が楽しめる山旅プラン20選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    今年登山を始めた人でも登れる山と、下山後に泊まりたい温泉宿をまとめた 秋になると「今年登山を始めた人(あるいはこれから登山を始める人)がこれから登れる山を教えてほしい」という、リクエストをいただくことがあります。 しかし、山の秋はとても短く、高山では10月に雪が降ることも珍しくありません。日時点でも既に、北アルプスや富士山はすっかり冬山です。 夏の間は運行していたロープウェイや、登山口行きのバスが営業を終了してしまうところも多く「公共交通機関で気軽に日帰り登山を楽しめる」ハードルが上がります。それで10月中旬以降は奥多摩や奥秩父、丹沢なんかがめちゃくちゃ混んだりするのですが……。 都内から気軽に行ける奥多摩奥秩父丹沢もいいけれど、どうせなら登山と組み合わせて温泉宿に泊まれるところを紹介したい!ということで、稿では「10月いっぱい」「公共交通機関利用で」「日帰り登山+温泉宿をセットで楽し

    公共交通機関利用で10月以降も日帰り登山と温泉が楽しめる山旅プラン20選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 関東甲信越と静岡県でひとり旅初心者におすすめの極上湯の温泉宿28軒 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    首都圏から行きやすいエリアで、朝も夕も個室で気兼ねなくべれてかつ、お湯も良い温泉宿を探せ 2019年の3月に「一人旅初心者におすすめできる極上湯の温泉宿まとめ」という記事を公開してから4年以上の月日が流れました。 多くの方に読んでいただいたこちらの記事ですが、少し情報が古くなっているところもありますので、この4年間で泊まった宿の情報を追記しつつ、新たに記事を公開することにしました。 以前の記事では「朝夕部屋か個室」で「休前日も1人で泊まれる」ことを条件にしていました。しかし「休前日も1人で泊まれる」かどうかは、同じ宿であっても季節によって変動することもあるため、稿では ・平日か休前日かは問わず、2付きで1人で泊まれるプランがある ・部屋または個室で人目を気にせず事ができる ことを選定の条件としました。もちろんすべて「お湯がいい宿」を選んでいます。 記事公開日時点で「休前

    関東甲信越と静岡県でひとり旅初心者におすすめの極上湯の温泉宿28軒 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 湯田中渋温泉郷 安代温泉安代館宿泊記 山菜料理が最高においしい極上湯の宿に山菜料理プランで一人泊 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    お湯と事、特に山菜料理がすばらしくてまた泊まりたくなる宿 「安代温泉(あんだいおんせん)」と聞いてどこだかすぐにピンと来る方は、けっこう温泉好きな方なんではないかと思います。 安代温泉は、長野電鉄長野線の終着駅である湯田中駅周辺一帯に広がる「湯田中渋温泉郷」の中にある、2つの共同浴場と数軒の旅館からなる温泉地です。有名な「湯田中温泉」と「渋温泉」に挟まれた立地なので、存在を知らないまま通り過ぎていた、という方も多いかもしれません。 数年前に「湯田中温泉か渋温泉に泊まって志賀高原ビールでも飲みたいなあ」と思い宿を検索していたところ、まったくノーマークだったこちらの宿に空室があり、口コミを読むと事とお湯がかなり高評価。気になって泊まってみたところ、事もお湯も期待以上のすばらしさでした。 土曜日は基的に1人で泊まれない宿ですが、予約が少ない日やキャンセルがあったときにスポット的にプランが

    湯田中渋温泉郷 安代温泉安代館宿泊記 山菜料理が最高においしい極上湯の宿に山菜料理プランで一人泊 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • ひとり温泉旅のプランニング 公共交通機関利用で山と温泉が好きな私の旅行プランの立て方 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    「どこかに行きたい」と思ってから旅に出るまで、何を考え何をしているのか ひとり温泉旅が趣味になってから15年以上、登山を始めてから丸12年経ちました。 こういうブログをやっていることもあって旅の機会は多いほうだと思いますが、公共交通機関利用かつ土日休みの会社員ですし、旅慣れているとは言っても「行き先を決めないあてのない旅」をしているわけではもちろんありません。 「ある程度」の計画は立ててから出かけているのですが「地方ではバスの数も少ないのに予定立てづらくないの?」とか「どうやって行き先を決めているの?」と聞かれることがあります。 「計画を立てるのが億劫で、旅に出たいと思ってもなかなか実現できない」という話も聞くので、何かの参考になればと思い、公共交通機関を使った私なりの旅のプランニングについてまとめてみることにしました。 ちなみに私の場合、出発前に綿密に計画を練ったり、旅のしおりを作った

    ひとり温泉旅のプランニング 公共交通機関利用で山と温泉が好きな私の旅行プランの立て方 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 登山女子、かつ女一人旅ブロガーの私が2022年に買ってよかったもの - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2022年は「遠くに行きたい!」気持ちが盛り上がった年でした 2020年、2021年の2年間は、出かけられそうなタイミングには登山や旅を楽しんでいたものの、遠出したい気分になることは少なく、電車で出かけやすいエリアで楽しむことが多かったと思います。 しかし、2022年は「そろそろ飛行機旅をしてもいいのでは?」という状況・気持ちになりました。もともと「温泉と山がある国内限定」で旅をしているので海外や沖縄までは目を向けていませんが、2年間で貯めたマイルを使って北海道・九州・中国・四国と飛行機旅を楽しんだ1年でした。 また、2021年まではかなりテレワークの頻度が高かったのですが、2022年は出社の頻度が増えました。 自宅にいる時間が減ったので料理をする機会も減りましたが、簡単に作れるものでおいしいものをべたい……ということで、時短できる調理器具を購入したり、かんたんでおいしいレシピを探したり

    登山女子、かつ女一人旅ブロガーの私が2022年に買ってよかったもの - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 【2食付き2万円以下】2021年に1人で泊まったコスパ最強の温泉宿ベスト10を今更ながら発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    1泊2付き2万円以下の宿で、コスパ重視の総合ベスト10を選出した 2022年も終わりに近づくタイミングでの公開となり恐縮ですが、稿は「2021年に泊まった温泉宿」の振り返り記事です。 2021年に泊まった宿の中から「2付き2万円以下で1人で泊まれる」比較的リーズナブルな宿限定でご紹介しています。 先に公開済みの「2021年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する」では、2021年に泊まった宿の中で「部屋・建物」「風呂」「事」の3項目について「突出して良かった宿」のベスト3をそれぞれ選定しました。 「事」や「部屋」部門では特に、宿泊料金の高い宿が上位に入りやすい傾向がありますが、私自身、たまにいいお値段の宿に泊まることもあるとは言え、普段は1泊2付きで1万円台で収まる宿を中心に宿泊しています。なので「すごく印象が良かったけど項目ごとのラン

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  • 登らずに絶景を見て温泉まで楽しめる!公共交通機関で行ける山岳リゾート15選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    意外と知られてない?「絶景」と「温泉」がセットで楽しめるスポット 先日蔵王温泉に泊まって、ロープウェイの地蔵山頂駅から有名なお釜のある刈田山頂までゆるっとハイキングしたのですが……職場の同僚にお釜の写真を見せたら「こんなきれいなところが日にあるの!?」と驚かれたのです。 「でも、かなり歩かないと行けない場所なんでしょ……?」 と聞かれたので 「山形駅からこのすぐ近くまでバスが出ているので、ほとんど歩かずに行けますよ。近くにいい温泉もあるし」 とお答えしたら「ぜんぜん知らなかった。今度絶対行く」と言われ。 美しい自然を苦労なく見に行けるように整備された「山岳リゾート」的な場所はけっこうあるのに、意外と知られていないものなんだなと思いました。考えてみると私自身も、登山を始めるまでは上高地も千畳敷も立山も知らなかったなあと。 夏のうちにご紹介できればなお良かったのですが、これから紅葉シーズンを

    登らずに絶景を見て温泉まで楽しめる!公共交通機関で行ける山岳リゾート15選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 私の好きな温泉地10選 気がつけば繰り返しおとずれていた大好きな温泉地 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」 あの温泉に行きたい!と心から思えた10箇所の温泉はてなブログ10周年特別お題に参加して何か書こうと思いたち、いくつかある特別お題の中で「好きな○○10選」について書くことにしました。 私は「温泉地」より「温泉宿」にこだわりがあるタイプなので、最初は「好きな温泉宿10選」で書こうと、宿を10軒選ぼうとしたのです。ですが、好きな宿が多すぎてどうがんばっても10軒に絞れません!23軒ぐらいから減らせない……。 ですがひとたび「温泉地」について考えてみると……ああ私、温泉地には別にこだわりはないと思っていたけれど、気がつくとあの温泉には何度も行ってるなあ。泊まった宿も、お気に入りの1軒だけというわけじゃなく、何度もおとずれて何軒もの宿に泊まってるわ。つまりこの温泉地が好きなんだよな、と気がつきました。 そんな「よく考えると大好きだった」温泉地を

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  • 【すべて1人泊可能】2021年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2021年も土曜日に1人で、お湯が良くて事もおいしい宿に泊まりたい(あと半年ですけど……) 毎年1月に公開している「今年泊まりたい宿」の記事ですが、2021年はこんなタイミングで公開することになりました。 年明け早々に首都圏に緊急事態宣言発令が決まり「このタイミングで『2021年泊まりたい宿』の話をしてもね……」と思いつつ3月の宣言解除を迎え。 じゃあそろそろ旅の計画を立てようかな?と思っているうちに3度目の緊急事態宣言。 「もうこれは、いつならOKってこともないのでは?」と思い、2021年始まってだいぶ経ちますけど、せっかく47軒選んだので公開することにしました。 多くの宿はこのご時世でもがんばって営業していますし、行ける範囲内で旅を楽しむための手助けに、あるいは「落ち着いたら絶対ここに行こう!」と、妄想しつつお楽しみいただけたらと思っています。 今回も「1人で」泊まれる温泉宿に絞って

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  • 2020年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    お題「#買って良かった2020 」 2020年の温泉旅は、すべて一人旅でした 2017年から毎年、1年間に泊まった宿を振り返って「部屋」「風呂」「事」というそれぞれの側面において「この宿はすばらしく良かった!」と印象に残っている宿をそれぞれ1位から3位まで紹介する、という記事を更新しています。稿はその、2020年版です。 過去3回分の記事は下記になります。 毎度のことで申し訳ないですが、事部門だけ3軒に絞りきれず3位が2軒あり、全部で10軒の宿を紹介しています。 2019年に続いて2020年版で選んだ宿も、すべて1人で宿泊した宿でした。2019年は、たまたまひとり旅で泊まった宿がピックアップされたのですが、2020年はコロナ禍もあってすべての旅がひとり旅だったのです。 今回ご紹介している10軒の宿の中で7軒は、休前日でも1人で宿泊可能な宿で、実際に私も土曜日に宿泊しています。私自身も

    2020年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 【すべて1人泊可能】2020年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2020年は土曜日でも1人で、お湯が良くて事もおいしい宿に泊まりたい 2019年、そして2年前の2018年にも新年の抱負として「泊まりたい宿」についての記事を書き、年末には振り返りの記事を書きました。 昨年書いた「新年の抱負」の記事はこちらです。 2018年に選んだ宿は「1人で泊まることは難しいけれどいつか泊まってみたい憧れの宿」も含まれており、あまり実用的なリストとは言えませんでした。それをふまえて昨年は「すべて1人泊可能な宿」という条件をつけて、より実用的なリストになったと思います。 2019年は、リストアップしていた47軒のうち、9軒に泊まることができました。 振り返りの記事はこちらです↑ 昨年は「次の休みにどこに行こうかな?」と考えたときに「2019年泊まりたい宿リスト」の中から候補を選ぶことが実際に多かったです。 そんなわけで今年もすべて「一人で泊まれる宿」の中から泊まりたい宿

    【すべて1人泊可能】2020年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 【すべて1人泊可能】2019年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    今週のお題「2019年の抱負」 今年も2019年の抱負についてお題が出ていたので書いてみることにした 1年前「2018年の抱負」というお題が出ていたときにこういう記事を書きました。 実は私、あまり「目標」とか「抱負」とか明言しない、したくない人です。 というのは明言してしまうと、然るべき期間の後に「さて、目標には到達できた?」という振り返りの時間がやってきて、それで到達していなくて「ああ、残念だったね……」っていう雰囲気になるのが嫌なんですよね。。。まあ、仕事ならそれも仕方ないけれど、趣味で目標とか立てたくない……気楽にやらせてくれよ、というわけで。 なので抱負を掲げる際はあえて「絶対に叶いっこない」ことにするようにしています。それで昨年は、登山については「山で藤井フミヤと出会いたい」という抱負を掲げ、温泉については「47都道府県で1県ごとに1番泊まりたい宿を考える」ということをやりました

    【すべて1人泊可能】2019年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 【朝夕部屋食】一人旅初心者におすすめできる極上湯の温泉宿まとめ【休前日も一人泊OK】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    土曜日も1人で泊まれて、個室で気兼ねなくご飯べれてかつ、お湯も良い宿を探せ 1人旅をするようになって、10年以上経ちます。 いつからか、大広間やダイニングでの事も、バイキングもまったく平気になりましたが、10年前は「できれば部屋もしくは個室事処で夕も朝べられる宿に泊まりたい」と思っていました。 もともと、外であれば大抵のお店に1人で入ることができたはずの私でも「宿の大広間で一人ごはん」には抵抗があったのですから、一人旅を始めて間もない、あるいはこれから始めようとしている方にとって、温泉宿での夕がハードルになることは多いのではないでしょうか。 また、私は土日休みの会社員。泊まるのも圧倒的に土曜日が多いのですが、10年前は今よりもずっと、1人で泊まれる宿が少なくて宿探しに難儀しました。 そんなわけで今回は、これまで私が実際に一人で泊まった宿の中から ・夕、朝共にお部屋で

    【朝夕部屋食】一人旅初心者におすすめできる極上湯の温泉宿まとめ【休前日も一人泊OK】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 2017年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2017年の締めくくりに、温泉ブログらしい記事を書くことにした このブログはもともと「温泉のきろく」という名前で、宿泊した温泉宿の記録だけを書いていたのですが、いつの間にか登山やグルメ系の記事も増え、2016年の9月にブログタイトルを「山と温泉のきろく」に変更することに。それから、気がつけば1年以上の時が経過しました。 登山に関連した記事のほうが反響が大きいこともあり、2017年は山絡みの記事を多めに更新した1年でした。相変わらず温泉宿に泊まってはいたのですけど、更新が後回しになりがちで、気がつくと宿泊記録が書けていない宿がいくつもある! 宿泊記録は追って更新するつもりではありますが、2017年に泊まって「これはすばらしく良かった!」と思う宿は記憶が新しいうちに皆様にお伝えしたい!というわけで1年の締めくくりに、おすすめ宿ランキングを作ってみることにしました。 2017年の締めくくりに、温

    2017年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
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