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motivationとbookに関するoracle26のブックマーク (9)

  • 1年に100冊本を読むまでにやったこと(追記)

    学のない人間だが、去年は100冊を読んだ。おととしは8冊だったのですごく進歩したと思う。 読書習慣をつけるまでに何をしたか、記念に書き残しておきたい。 習慣化するためにやったこと・好きな人のおすすめを読んだ最初はどんなを選べばいいかすらわからなかったのだが、好きなラジオでおすすめ紹介コーナーをやっていたので、そこから手を付けた。 感想を送るとすごく喜んでもらえたのでモチベーションになった。 ・読書メーターを始めた読んだを記録するために始めたが、これがすごくよかった。人の感想をだらだら眺めたり、読んだを登録してグラフが伸びるのがすごく楽しくて、最初の3か月で40冊くらい読んだ。 しかしその後急速に飽きてしまい、今は読んだの登録と読書データを見るためだけに使っている。こまめに感想を書いてる人は当にすごい。 ・kindle unlimitedに加入したその昔、をよく読む人に続け

    1年に100冊本を読むまでにやったこと(追記)
  • 創造力の芽を摘む「自己不信」を克服する10のヒント | ライフハッカー・ジャパン

    作家のシルヴィア・プラス(Sylvia Plath)氏は、「創造力の最大の敵は自己不信だ」と日記に書きました。 なんと的確な指摘でしょう。自己不信によって、私たちは自ら創造することをやめ、作品を世に送り出すことを諦めてしまいます。自分の力を正しく認識することができなくなり、ペンや絵筆、カメラなどから何十年も遠ざかってしまいまうのです。ネブラスカ大学で心理学を研究しているMeghan Davidson教授は、「自己不信のせいで、私は25年も創造する意欲を失っていました」と言います。同教授は8歳の時、美術の教師から通知表に「芸術の才能がまったくない」と書かれたのだそうです。この言葉が教授から創造する意欲を奪いました。家族の誰もがジョークにしましたが、それが子どものころの彼の心をどれだけ傷つけたか、誰も気づきませんでした。 Davidson教授が自分の創造力を突き詰めてみようと決断したのは、健康

    創造力の芽を摘む「自己不信」を克服する10のヒント | ライフハッカー・ジャパン
  • 自分を変えて「潜在能力を引き出す」スタンフォード大学の人気講義 | ライフハッカー・ジャパン

    スタンフォード大学で受講生たちの行動を次々と激変させたという「奇跡の授業」を書籍化した、『スタンフォードの自分を変える教室』(ケリー・マクゴニガル著、神崎朗子訳、大和書房)。世界15カ国で刊行され、ニューヨーク・タイムズやタイム誌をはじめとする全米の大手メディアで絶賛された世界的ベストセラーです。 注目すべきは、書が「意志」の力を根的に捉えなおしている点。心理学、神経科学、経済学などの最新の科学的成果を盛り込んだ方法論によって、「どうしたら悪い習慣を捨てて健康的な習慣を身につけられるか」「物事をぐずぐずと先延ばしにしないようになれるか」「集中すべき物事を決め、ストレスと上手に付き合うにはどうしたらよいか」が説明されているのです。 今日はその中から、潜在能力を引き出すための3つの力について解説した第1章「やる力、やらない力、望む力」を紹介したいと思います。著者によると、「やる力」「やらな

    自分を変えて「潜在能力を引き出す」スタンフォード大学の人気講義 | ライフハッカー・ジャパン
  • いまを「上手に」あきらめるには? 会社で働くのが苦しい人のための5つのメソッド | ライフハッカー・ジャパン

    『会社で働く苦しみをなくすシンプル思考』(幻冬舎)の著者である小倉広氏は、株式会社リクルートの営業部、編集部、組織人事コンサルティング室課長を経て、株式会社フェイスホールディングス代表取締役に就任した人物。その経歴は華やかに見えますが、人はプレイヤー、管理職、役員とポジションが替わっても会社で働くことが苦しく、逃げ出すことばかり考えていたそうです。 そして、そんななかで行き着いたのが、 「欲」を減らす 「現実」を肯定する 「ギャップ」を受け容れる という3つのアプローチだったのだとか。役に立ちそうなポイントを、いくつかピックアップしてみましょう。1.他人を変えることはできない 部下などの相手を変えようと躍起になるものの、うまくいかずに苦しむ人は決して少なくないはず。しかし、同じような経験のなかから、著者は「僕がすべきは、他人を変えることではない。自分を変えることだったのだ」と気づいたのだ

    いまを「上手に」あきらめるには? 会社で働くのが苦しい人のための5つのメソッド | ライフハッカー・ジャパン
  • モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか、ダニエル・ピンク(著)、大前研一(翻訳) : 金融日記

    モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか、ダニエル・ピンク(著)、大前研一(翻訳) (Drive: The Surprising Truth About What Motivates Us, Daniel H. Pink) 前回紹介した「フリーエージェント社会の到来」が非常に面白かったので、さっそくダニエル・ピンクのもうひとつの世界的なベストセラーである「モチベーション3.0」を読んでみた。日でも話題になったで、あの大前研一が訳者ということもあり、僕もAmazonで買っておいたのだが、今まで読んでいなかった。なんとなく自己啓発の香りがしたからだ。しかし、読んでみてまた後悔することになる。なんで、もっとはやく読んでおかなかったんだろう、と。 著者によるアカデミックな心理学の研究成果のレビューは秀逸で非常に勉強になった。また、実際の会社経営から子どもの教育まで、さまざ

    モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか、ダニエル・ピンク(著)、大前研一(翻訳) : 金融日記
  • クラウドリーディング:vol.20『行動科学で人生を変える』 | ライフハッカー・ジャパン

    「意志が弱くて...」、「根性が無くて」、「やる気が出なくて...」と、お悩みの方も多いと思います。なにを隠そう私もその一人。 自分の好きなことは、いいこと悪いこと問わず続くのですが、英会話とか禁煙とかそういうものは、もう年中行事のように、決意してはやめの繰り返しです。 「自分の意志が弱いからかなあ」なんて思ってましたが、このを読んだら自分の意志や根性のせいじゃなくて、続く仕組みや技術を分かってないからだと気づきましたよ! その秘密は、アメリカ発の科学的マネジメントの『行動科学』にあります。科学ですから、実現再現性と検証性があります。 行動科学マネジメントには「MORSの法則」と呼ばれる「行動」の定義があります。 M (Measured) 計測できること O (Obserable) 観察できること R (Reliable) 信頼できること S (Specific) 明確化されていること

    クラウドリーディング:vol.20『行動科学で人生を変える』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 『生きがいについて』――「苦労は買ってでも」したほうがいい理由

    神谷美恵子は精神科医であり、ハンセン病患者の心のケアに生涯をささげた人物。少ないながらも希望を持つ闘病者との関わりから生きがいについて考えを深め、まとめた1冊が『生きがいについて』である。 生きがいとは何か 生きがいとは、三つの見方を心得ることだという。 (1)社会化。絶望に陥った時、しばしば苦しみが自分一人のものでないと気づく。苦しみの中で人々と生きる決意が生まれ、心は社会的に広がるという。(2)歴史化。どれほど孤独になっても、自分に始まったことではなく過去の悲惨な例に気づく。過去から自分の亡き後の歴史の中に、自分の生が位置づけられる。(3)精神化。生きがいを喪失すると、虚無と死の世界から自分を眺めることになる。その経験から、以前と異なる新しく深い見方を人は得る。 社会化と歴史化が関するのは現実の生活。それだけでは忙しい日々に追われて心の豊かさを得られない。一方で精神化に深入りしすぎると

    『生きがいについて』――「苦労は買ってでも」したほうがいい理由
  • シゴタノ! — 「絶対6~8時間睡眠確保」の呪縛から自分を解放しよう

    By: Domenico Salvagnin – CC BY 2.0 必要な睡眠時間は皆一律ではない 私は普段、11時就寝、4時起きの5時間睡眠を習慣にしていますが、誰に対しても、「朝4時起きで5時間睡眠するのは素晴らしいから、あなたもすべきだ」というつもりは全くありません。なぜならば、人間の生活パターン、体質、体調、性格など、さまざまな要因が絡まりあって、最適な睡眠量が決まってくるからです。 ですから、自分の適切な睡眠時間を把握した結果、今までよりも早い時間に起きることになって時間を有効活用してもらえればいいな、と思っています。 生物時計と睡眠のメカニズムを研究されており、内科医として睡眠障害の診療を行われている粂和彦さんは、著書『時間の分子生物学』(講談社現代新書)にてこのようなことを書かれています。 どの程度が最低限の必要量かについてはなかなか難しいのですが、十分な量については、日中

    シゴタノ! — 「絶対6~8時間睡眠確保」の呪縛から自分を解放しよう
  • 「死ぬときに後悔すること」ベスト10

    余命、数週間。不自由な体、満足に歩くこともできない。日中も寝ている時間が多くなり、頭もうまくはたらかない ──そんな人生の最終章の人に向かって、こう問いかける。 いま、後悔していることは、何ですか? 「死ぬときに後悔すること25」の著者は、終末期における緩和医療に携わる医師。現場で見聞した、「余命いくばくもない状態で、後悔すること」をまとめたのが書なのだ。得られた答えは、多様でいて一様だし、複雑なようで単純だったりする。 もうすぐ自分が死ぬと分かっている人が、何を悔いているのか。これを知ることで、わたしの人生で同じ後悔をせずにすむのだろうか。考え考え読んで、いくつかの「先立つ後悔」を得ることができた。後悔は後からしかできないものだが、これはわたしにとって「先悔」となるものを、ランキング形式でご紹介。書では25章に分かれているが、わたし流にベスト10に絞ってみた。 第10位 健康を大切に

    「死ぬときに後悔すること」ベスト10
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