ORACLE DATA SHEET Oracle WebLogic Server 10g Release 3 Enterprise Edition おもな機能 機能 • 高性能のクラスタリングとフェイル オーバー機能 • 低いオーバーヘッドの Java アプリケー ションの監視と診断 • 柔軟性のあるダウンロード・オプショ ンとインストール・オプション • FastSwap の継続的な開発 • Web 2.0 および RIA のサポート • 高忠実度の管理コンソール • Java EE 5/Java SE 6 のサポート • Oracle TopLink の ORM の永続性 • Oracle Application Development Framework • Spring Framework の詳細なサポート • Oracle JDeveloper IDE • Oracle Wo
Oracle WebLogic Server:サービス指向 アーキテクチャの強固な基盤 Oracle ホワイト・ペーパー 2008 年 6 月更新 Oracle WebLogic Server:サービス指向 アーキテクチャの強固な基盤 はじめに .............................................................................................................. 3 オラクルと Java Platform, Enterprise Edition 5 ................................................. 4 SOA 用のより優れたビジネス・ロジック ..............................................
Oracle WebLogic Server の 自動サービス移行 Oracle ホワイト・ペーパー 2008 年 7 月 注: 本書は、オラクルの一般的な製品の方向性を示すことが目的です。また、情報提 供を唯一の目的とするものであり、 いかなる契約にも組み込むことはできません。 下記の事項は、 マテリアルやコード、 機能の提供を確約するものではなく、 また、 購買を決定する際の判断材料とはなりえません。オラクルの製品に関して記載さ れている機能の開発、リリース、および時期については、弊社の裁量により決定 いたします。 Oracle WebLogic Server の自動サービス移行 2 Oracle Corporation 発行「Automatic Service Migration in WebLogic Server」の翻訳版です。 Oracle WebLogic Serv
サービス指向アーキテクチャにおける WEB サービスの品質確保 Oracle ホワイト・ペーパー 2008 年 6 月 サービス指向アーキテクチャにおける WEB サービスの品質確保 Web サービスがもたらす新たな機会と課題 Web サービスには、さまざまなネットワークを介してソフトウェア・アプリケー ションを統合し、簡単かつ標準化された手法で情報を交換できる条件がそろって います。近年の傾向では、大多数の企業でサービス指向アーキテクチャ(SOA) への移行が進められており、企業の IT インフラストラクチャ内や IT インフラス トラクチャ間で Web サービスが配置されています。しかし、これらの配置が成功 するかどうかは、Web サービス自体が可能にする統合や革新だけではなく、Web サービスが相互作用するミッション・クリティカルなアプリケーションの品質と パフォーマンスにどれ
ORACLE DATA SHEET ORACLE TUXEDO おもな機能と利点 機能 • 分散トランザクション処理 • 拡張性の高い統合インフラストラク チャ • 高度なセキュリティ • 高いスケーラビリティ • XA 2 フェーズ・コミット • 複製されたサービス・フレームワーク • 堅牢な障害管理 • クラスタリングのサポート • パフォーマンス・メトリック監視 • ATMI • MQ Series Adapter • データ収集とレポート • データ依存のルーティング • アプリケーションのパラレル化 数千もの導入実績で実証された高パフォーマンスを誇る Oracle Tuxedo は、世界でもっとも高い評価を得ているハイエンド・コ ンピューティング・プラットフォームとして 30 年目を迎えまし た。同製品には、信頼性、パフォーマンス性、そして最新のサー 標準への成熟度を長
ORACLE DATA SHEET ORACLE SERVICE ARCHITECTURE LEVERAGING TUXEDO おもな機能と利点 機能 • Oracle Tuxedo と Web サービス間の双 方向通信(拡張データ・マッピングを 含む) • バイナリ・データの MTOM サポート • WS-Security の (ユーザー名プロファイ ルへの)実装 • カスタム・バッファ・タイプの XML ス キーマ • SOAP メッセージによる複数エンコー ディングのサポート • エラー時の拡張データ・レポート Oracle Service Architecture Leveraging Tuxedo(Oracle SALT)は、 C、C++、COBOL など従来のプログラミング言語で記述された 利点 • Java ベースの Web サービス製品と比較 してパフォーマンス
ORACLE DATA SHEET ORACLE TUXEDO SYSTEM AND APPLICATIONS MONITOR おもな機能と利点 機能 • 呼出しパスの監視と分析 • サービスの監視と統計 • システム・サーバーの監視と統計 • トランザクションの監視 • イベント・アラート • オープン・プラグイン・フレームワーク • 動的監視ポリシー管理 • Web ベースのレポートと管理 利点 • Oracle Tuxedo アプリケーションとア プリケーション環境のパフォーマンス 向上 • ボトルネックやシステムに関する問題 を迅速に認識および解決し、停止時間 を最小化 • SLA の履行状況向上 • 既存のシステム管理アプリケーション と統合し、総所有コストを低減 • リアルタイムの履歴分析で進捗状況を 追跡し、IT 投資を最適化 分散コンピューティング環境では、包括的な
ORACLE DATA SHEET ORACLE MESSAGEQ おもな機能と利点 Oracle MessageQ を使用すること で、多種多様なアプリケーションの インベントリを戦略的優位性へと 変えることができます。 機能 • TCP/IP ( Oracle Tuxedo Mainframe Adapters) LU6.2 による IBM プラット 、 フォームとの相互運用性 • 1 つのメッセージを複数のサーバーへ 同時送信する機能 • 最大 4MB のメッセージ容量 • 異機種プラットフォーム間で自身の メッセージを自動変換する自己メッ セージ変換 • IBM WebSphere MQ、Oracle Tuxedo、 そのほかのレガシー・アプリケーショ ンとの接続性 プラットフォームが混在する環境において、ビジネスの全パー ツを稼動させることは難しく、時間のかかる作業で
Oracle Tuxedo のグローバリゼーション 機能:アジア太平洋地域でのマルチバ イト・サポート Oracle ホワイト・ペーパー 2008 年 6 月更新 Oracle Tuxedo のグローバリゼーション機能: アジア太平洋地域でのマルチバイト・サポート はじめに .............................................................................................................. 3 Oracle Tuxedo のグローバリゼーション強化 .................................................. 3 ソフトウェア・グローバリゼーションの展望 ............................................
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