2013年8月19日のブックマーク (2件)

  • 韓国 大法院(最高裁)が 新日鉄住金に不法な賠償を請求する判決を出しそうな件で: やまもといちろうBLOG(ブログ)

    昨今騒ぎとなっております新日鉄住金の植民地時代の強制労働に関する韓国での訴訟についてですが。 最高裁敗訴なら賠償の意向、新日鉄住金 http://www.47news.jp/FN/201308/FN2013081801000905.html 聞き及ぶ限りの今後の日政府対応についてはメルマガに書こうと思っておりますが、日韓間での条約に対する考え方の差はあれども(韓国の最高裁その他司法が日に伝えたいことの理解はできなくもないけれども)、一連のお話について言えば韓国の司法は全体が狂ってるだろうということです。 件については、日韓基条約と他に日韓請求権並びに経済協力協定(財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日国と大韓民国との間の協定)が重要なんでしょうが、 戦時徴用訴訟「韓国は法治国家なのか」 政府静観、苦渋の決断 http://sankei.jp.msn.com/po

    韓国 大法院(最高裁)が 新日鉄住金に不法な賠償を請求する判決を出しそうな件で: やまもといちろうBLOG(ブログ)
    orakio
    orakio 2013/08/19
  • 米国で住宅バブル再燃の兆候 消費大国に戻り始めた米国の行く末 | JBpress (ジェイビープレス)

    1990年代後半から2007年夏頃まで、米国の商業物件や一戸建て、分譲マンションの価格上昇率は消費者物価指数(CPI)を大きく上回るペースで上昇していた。 ところが住宅バブルは見事に弾け、同時に金融バブルも崩壊して、投資家だけでなく一般市民も資産を大幅に減らした。 「ニューノーマル」は幻だった? その教訓から、米国市民は「投資と消費が人生の目的」と言えるようなライフスタイルを変えるようにもなった。借金を減らして預金を増やし、身の丈に合った生活をする人たちが増えた。大手債権運用会社ピムコのモハメド・エラリアン氏は、そのライフスタイルを「ニューノーマル」と名づけた。 それは国内総生産(GDP)の約7割を占める個人消費を減らすことになるとも思われた。カネを使うことで米国経済を動かすという消費の大車輪という考え方への反省でもあった。 それまで、「今日で世界が終わりを迎えても構わない」といったライフ

    米国で住宅バブル再燃の兆候 消費大国に戻り始めた米国の行く末 | JBpress (ジェイビープレス)
    orakio
    orakio 2013/08/19
    私は東京を世界遺産に指定してもらうべきだと考えている。もちろんこれは貧困住宅の象徴として世界的に貴重だからである。これほどのスケールをもった貧困なゴミ住宅の群れは、間違いなく世界の先進国では例がない