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2013/11/11 いろいろ書き忘れてたりスライド公開されたりしたので追記しました。 基調講演-2 2013 エンタープライズ Java 最前線 日本オラクルの寺田佳央さんの基調講演。 GlassFish, JavaEE 7, Project Avatarの話がメインだった。 GlassFish GlassFish4からは商用サポートがなくなって、オープンソース版のGlassFishのみの提供になるらしい。 Oracleからの商用サポートが欲しければWebLogicを使ってねって話だった。 Java EE 7 JavaEE7は、JavaEE6をベースにしているので、JavaEE6をまずお勉強してから差分をお勉強するといいのではないか。 JavaEE7で新規追加はConcurrency, Batch, JSON, WebSocket。この4つのうちではWebSocketがトレンドらしい。
ボールを画面端のバーで打ち返すゲーム。 動画内で途中までしか作ってないので同じ所までしか作ってない。 キーボード入力の部分が動画と違ってキーを押してる間とキーを話した時の2つに分けて実装した(せざるを得なかった) 動画リスト:LWJGLのチュートリアル 動画はココ package episode009 import groovy.swing.SwingBuilder import processing.core.PApplet import javax.swing.* class DisplayTest extends PApplet { def lastFrame def bat def ball def void setup() { setUpDisplay() setUpEntities() setUpTimer() } def void draw() { renderEntitie
テスト自動化研究会主催のシステムテスト自動化カンファレンス2013にスタッフとして参加&モバイル枠をいただいてお話してきました。 スマートフォンアプリの テスト自動化をはじめよう from Koji Hasegawa システムテスト自動化カンファレンス2013ツイートまとめ - Togetterまとめ 毒食わば皿まで 古来より「毒食わば皿まで」という言葉がありまして、これはつまり「スライドを使いまわした*1ならブログエントリも使い回せばいいじゃない」という意味なのですが、さすがに心苦しいので以下オリジナルの補足をします。 尚、スライド自体もiOSに関する記述を追記したり*2、構成を見なおしたりしています。 テストレベルについての補足 途中で言った「『ユニットテストの話はするな』という圧力」はもちろん冗談なのですが、テストレベルに関して説明不足を感じたので補足します。 スライドでは「ユニ
みなさん、Git使ってますか?僕はまだメインのVCSがSubversionなのもあって、なかなか慣れません。せっかくGitを使っているのに、ちょっと不便なSubversionくらいの位置づけです。でも、同じような理解度の人って多いんじゃないでしょうか。 一方で、最近はGitHub管理のオープンソースプロジェクトが増えてきました。バグレポートを送るにしてもpull request*1が前提のような空気があり、Git初心者には少し敷居が高い印象があります。 そんな僕も先日初pull requestをしてみたんですが、色々な失敗の積み重ねで残念なpull requestになってしまいました。その反省を元に、本稿ではpull requestする際のベストプラクティスを紹介します。これは「Git Workflow」をベースにコマンド例などを加筆したものです。 概要 pull requestする際は、
テスト自動化研究会主催のシステムテスト自動化カンファレンス2013にスタッフとして参加&モバイル枠をいただいてお話してきました。 スマートフォンアプリの テスト自動化をはじめよう from Koji Hasegawa システムテスト自動化カンファレンス2013ツイートまとめ - Togetterまとめ 毒食わば皿まで 古来より「毒食わば皿まで」という言葉がありまして、これはつまり「スライドを使いまわした*1ならブログエントリも使い回せばいいじゃない」という意味なのですが、さすがに心苦しいので以下オリジナルの補足をします。 尚、スライド自体もiOSに関する記述を追記したり*2、構成を見なおしたりしています。 テストレベルについての補足 途中で言った「『ユニットテストの話はするな』という圧力」はもちろん冗談なのですが、テストレベルに関して説明不足を感じたので補足します。 スライドでは「ユニ
締切は縁切の母 ある本の仕事で、私は工作中に左手人差し指の先を二針縫う大ケガをしました。しかし、近づく締め切り。包帯を巻いた不自由な手で工作を続行し、左手は人差し指を使えない状態で痛みをこらえてキーボードを叩いて原稿を書き、10日ほどでなんとか納めました。 数日後、編集長からライター陣への一斉メールが! 「本当の締め切りまであと3週間。皆さんそろそろ急いでください」 ……唖然。 本来、締め切りのサバ読みは事故(病気やケガなど)対策であって、遅れるライターのためではありません。それも3週間も。 ここは一斉送信ではなく個別連絡とし、「こちらもがんばって2週間、締め切りを引っ張りますので、ケガを早く治してください」と言えば、ウソも方便。恩を売れたチャンスでもあり、こちらもスッキリ仕事ができたわけです。 進行マネジメントとしては、最悪の大失敗ですね。私の側は締切には遅れませんでしたが、その時点で
最近、どうも安易に「NoSQLにすれば厄介なDB設計から開放される」と考えている人が多いように思えて仕方がない。だが待って欲しい。本当にNoSQLと呼ばれるデータベースを使えばアプリケーションの開発・運用の苦しみから逃れられるのだろうか。もちろん「そんなことは無い!!絶対にだ!!」と私は考える。今日はその理由について語ろうと思う。 トランザクション先日、リレーショナルデータベースにおけるDB設計についてセミナーで解説したばかりだが、リレーショナルデータベースにおけるデータの整合性は何もDB設計だけが担保しているわけではない。リレーショナルモデルと同じかそれ以上に欠かせないのがトランザクションだ。 トランザクションがあるおかげで、トランザクション終了後のステータスは「成功」か「失敗」の2つしかないということが保証される。すなわちオール・オア・ナッシングだ。もしトランザクションの途中で何らかの
Devslogとあるアプリの設計思想 : アーキテクチャ 検索 サイト案内当サイトについて逆アクセスランキング カテゴリー一覧プログラミング48環境構築34ニュース18コラム16考察11デザイン8ベンチマーク5セキュリティ3SEO/SEM3最適化2 パンくず ホーム > 考察 > HAR(HTTP Archive)formatファイルを利用してはてなOneのプロファイリングを共有する方法 Google Developer Toolsをはじめとして各HTTPプロファイリングツールはHARでエクスポートすることができたりできなかったりします。あんまりエクスポート機能を利用する機会はないのですが、今回はあえて利用してみます。 HARファイルを使おうと思った経緯昨日、はてなOneにさわる機会に恵まれたので、小気味よくスキップしながらアクセスしてみたんです。すると、「ヘイ、ボブ!このサイトがもっさ
HAR to Apache JMeter Convertor The project contains a simple Java/Groovy based command line tool to convert a HAR file into a JMeter test scripts. usage: har2JMeter -har [*.har] -jmx [*.jmx] Options: -har <arg> The har input file which could be converted to a JMeter JMX file. -jmx <arg> The jmx output file. -help Print this message. Requirements Java VM >= 1.6.0 License Apache License, Version 2.0
TDD Advent Calendar 2013の参加状況確認・参加登録 - Qiita [キータ] http://qiita.com/advent-calendar/2013/tddadventjp/participants の一発目です。トップバッターなので、ノーマルに MSTest を使う話を1時間ほど書いていきます。TDDで何ができるの?とか、PHPUnitとか、NUnitとか、gtestとか、CppUnitとか、その他もろもろのお話は先行き出てくるはず(?)なので、そちらに譲るとして、Visual Studio 2013 の Express 2013 for Widnwos Desktop を使って、MSTest を使って見よう、という感じで進めていきます。 ■いきなりUIを作る こんな感じで、いきなりUIを作ってみます。最初のTextBox1とTextBox2の内容を足したら、
著者紹介:宮田健(みやた・たけし) 元@ITの編集者としてセキュリティ分野を担当。現在はフリーライターとして、ITやエンターテインメント情報を追いかけている。アイティメディアのONETOPIでは「ディズニー」や「博物館/美術館」などのキュレーターをこなしつつ、自分の生活を変える新しいデジタルガジェットを求め日々試行錯誤中。 秋葉原で開催されたイベント「Internet Week 2013」に行ってきました。いくつかの講演がありましたが、その中でセキュリティ業界の識者が「Windowsを使っているのならとにかくインストールして!」と力説するツールがありました。 そのツールの名前は「EMET」(Enhanced Mitigation Experience Toolkit、エメット)。簡単に説明すると、悪意を持った攻撃者がセキュリティ上の欠陥を突こうとした場合に、それを強制終了させてしまう「攻撃
部屋でうつ伏せになりながらノートPCを操作していると、だんだん肘や肩が痛くなってくる。「うつぶせ寝クッション」は、うつ伏せ状態でパソコンを操作できる専用のクッションだ。リラックスした体勢で、長時間ネットやゲーム、動画を楽しめるようになるぞ。 「うつぶせ寝クッション」は、うつ伏せ状態のままでパソコンを操作できるクッションだ。メーカーは「ごろ寝デスク」など、自堕落なスタイルでパソコンを使えるアイテムの開発で知られるサンコー。この「うつぶせ寝クッション」も、うつ伏せで体に負担をかけないよう、高さの調整機能などの工夫が凝らされている。もちろんパソコン以外でも、読書やタブレットのりようにも利用できるし、仰向けに寝たときの背もたれとしても使える。部屋でゴロゴロする際のお供にあると便利な製品だ。 ・サンコ- うつぶせ寝クッション UMGOROSP
書籍、『Impact Mapping』を訳しました! この本は、2012年のJolt Awardをとった"Specification by Example"を書いた、Gojko Adzic 氏の最新作なんです。 日本ではまだあまり知られていませんが、Gojkoさんは、アジャイル開発とビジネスの意図をつなぐ手法を啓蒙しています。 前作、「略称: スペック・バイ・イグザンプル」"Spec. by Example" では、「例(Example)」でもって仕様(Spec.)を記述することがテーマ。これによって、テストだけでなく、ドメインの言葉で開発とビジネスをつなげることを模索しています。ATDD(Acceptance Test-Driven Development)という言葉で語れていたものを、より具体的に書いた力作です。 そして、今回のこの本、『Impact Mapping』(インパクト・マッ
Javaで、配列を出力するときのfor文 arrayの中にStringが入っている場合、 for( int i = 0; i < array.length; i++) { System.out.println(array[i]); } をfor-each文で書くと、 for(String name : array) { System.out.println(name); } と書ける! 読みやすいしわかりやすい! ただ、JDK1.5以降が対応です! ちなみに、Intellij IDEAだと、(上記例の)arrayって入力して、 Alt + Enterを押すと、↓みたいなやつがが出てくる! ので、続けてEnterをおせば、for-each文が作られる! Intellij IDEAかわいいよ(^p^)ペロペロ 2013/12/01追記 @yusukeさんから教えていただいた! @ayato
このエントリーは、2013 年の JavaFX Advent Calendar の初日のエントリーです。 明日は tomo_taka01 さんです。 JavaFX で曲線というと CubicCurve か、QuadCurve です。これらのクラスをアニメーションさせることを考えてみます。 もちろん、トランジションでもいいのですが、PathTransition 以外はあまりおもしろくないので (おもしろくない = 簡単に使えるです)、今日は扱いません。 となると、Timeline か AnimationTimer でアニメーションさせます。せっかくだからグネグネ動くようなアニメーションがいいですね ^ ^;; Timeline でも AnimationTimer でも、クラスのプロパティが定義してあれば、その値を時間で変化させるということが可能です。 CubicCurve などのクラスのプロ
自己紹介 はじめまして @wasabeefと申します。 私は、都内で働くエンジニアです。 何エンジニアかと言われると、いつも言葉を濁していますが Android, Front-end (JS), infra を中心に色々な技術に手をだしてみたりしてます。 これまで、Advent Calendarを見てるだけだったので 今年は、その一端に参加してみようと思い、本記事を投稿したいと思います。 今日のお題について 今年のGoogle I/Oで、「Android Studio」という開発環境が発表されました。 それまで皆さんの開発環境は、Eclipseだったり、IntelliJを使用されていたかと思います。 私自身、IntelliJ + Mavenを使用して開発していました。 まだまだ、私の周りを含めて、Eclipseで開発を行っている方が多いので Android Studio + Gradleを
何度か失敗してしまったのでメモ程度に書く http://grails.org/ からGrailsをダウンロード。適当なフォルダに解凍。パッケージ管理ソフトあるならそれでもいい コマンドラインやIDEからcreate-appして新規でアプリ作成 gitを使うので.gitignoreファイルを作成してくれるコマンドである「grails integrate-with --git」を実行 pluginなどの依存関係はgrails-app/conf/BuildConfig.groovyに書く。IDEに任せてPluginManager的なものでインストールしようとすると、application.propertiesに書き込むので注意 場合によってはビルドをjenkins先生に任せたいので、pom.xmlファイルを出力してくれる「grails create-pom パッケージ名」を実行 ドメインクラスを
時間とモチベーションに余裕のあるうちに行けるところまで調べていきます。というわけで、今回はwarの作成と、Jettyでの起動確認。 コード 需要はないと思いますがGitHubに公開します(EclipseからGitを利用するのに妙にハマりました…。Gitはあまり使い慣れていないので余計なファイルが混ざってるかも…) https://github.com/tq-jappy/gradle-sample-webapp アプリケーションを作成する 作るwarはとりあえず何でもよいので、基本的なGETでメッセージを返すHelloServletを含むwarにします。 作ったファイルは以下の3つ。 sample.servlet.HelloServlet.java(src/main/java) HttpServletを継承して、Get時にリソース内のファイル"hello.txt"を読み込んで、中身をそのまま
私がこの「わかったブログ」を毎日更新をしながら考えていたのは「自分の活動のすべてをブログに落とし込む」ということです。 ウェブサービスを立ち上げたり、イベントを開催するのも、ただやって終わりではなくて、その過程や結果をブログで記事にして、ブログを読みに来てもらう。そして、ブログのリピーターになってもらうことを目標としました。 リピーターが増えればブログのアクセス数が安定します。次の活動の告知をしやすくなりますし、安定した広告収入も期待できます。 人生の母艦としてのブログを持っておくと、日々のフロー活動をストックに変換することができるのです。 ただやるだけでは、一生やり続けなければならない 世の中は競争社会です。人気商品は短期間で入れ替わります。ウェブサービスやアプリをつくってヒットしても、すぐにライバルが現れて、埋没してしまいます。本を出版しても、似たような本が次々と出版されます。ただ単に
人それぞれ、自分の好きな、あるいは有益な情報を提供してくれるブログなどをRSSに登録したり、TwitterやFacebookでフォローして購読していると思います。もちろん私もそう。 そんな中から、役立つ情報かどうかに関係なく「純粋にただただ面白い」ブログを今回は5つピックアップしてみました。 とにかく笑える、クスっとくるものから、「へえーそんな場所/時代があったのかー」と楽しめるものまで。 どれも頑張っても真似するのは難しい、オンリーワンのブログといっていいと思います。 ネタ帳さんの始めた11月と言えば自分の好きなブログを告白する月に乗ればよかったなあと思ったんですが、今思いついたのでちょっと遅れましたが気にせずご紹介。
Warning: include_once(/home/sites/lolipop.jp/users/lolipop.jp-dp16105308/web/wp/wp-content/plugins/wp-super-cache/wp-cache-phase1.php): failed to open stream: Permission denied in /home/users/0/lolipop.jp-dp16105308/web/wp/wp-content/advanced-cache.php on line 8 Warning: include_once(): Failed opening '/home/sites/lolipop.jp/users/lolipop.jp-dp16105308/web/wp/wp-content/plugins/wp-super-cache/wp-c
Groovy学習7 List,Range,Map,Dynamic objects (Collections) Groovyでコレクションの操作を調べてみます。 Collections ここを参考にしました。 Lists リストは[]で宣言します。 使い方のサンプルはこんな感じ。 //[]でリストを作成def list = [5, 6, 7, 8]//get(index)、または[index]で値を取得println 'list.get(2) = ' + list.get(2)println 'list[2] = ' + list[2]// size()で配列数を取得println 'list.size() = ' + list.size()// addで追加list.add(9)// -1で最終要素取得println 'add = ' + list[-1]// 最初の要素を削除list.r
Kindle 3 / kodomut ひさびさのKindleセール情報です。 いつものKindleセールの法則にのっとり、Kindleストアで講談社の本が軒並み30%ポイント還元を開催しているようです。 講談社といえば、少年マガジンをはじめとしたマガジン系のコミック雑誌の発行元。 まだまだ人気が衰えない「進撃の巨人」、アニメ放送中の「ダイヤのA」なども軒並みセール中です。 また、コミックだけでなく小説など講談社の本全てが30%ポイント付与中。例えばドラマや映画にもなった「ハゲタカ」の原作もその対象となっています。 スポンサード リンク ◆進撃の巨人、ダイヤのA、惡の華などマガジン系のコミックが30%ポイントバック 例えば「進撃の巨人」「ダイヤのA」「惡の華」など少年マガジンのコミックスの場合、通常は紙の本450円に対し420円と7%オフになっているのですが、そこからさらに30%(126
本日12月1日より、プログラマ有志による2013年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 本日12月1日より、プログラマ有志による2013年の各技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が一日目を担当する人のblogではじまっている。 昨年以上に細分化されたため、昨年よりも今年のAdvent Calendarの数が多くなっているようだ。また、技術系以外の人に対してもこのような形式のAdvent Calendarの認知度が上がり、技術系以外のAdvent Calendarも昨年より増えている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付の部分(扉だったりする)を開けるようになっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組み(もちろん、様々
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