http://www.alc.co.jp/ コード 選択した単語で検索したページヘ飛びます. #!/bin/sh set -e word=$(peco /usr/share/dict/words) url=$(printf 'http://eow.alc.co.jp/search?q=%s&ref=sa' $word) OS=$(uname) if [ "$OS" = "Linux" ]; then xdg-open $url > /dev/null 2>&1 else open $url fi イメージ
はじめてのGo Runtime。 ということで、GoのAST(抽象構文木)を可視化するツールを書いた。 yuroyoro/goast-viewer · GitHub goast.yuroyoro.net にデモがある。 go/astパッケージを使うと、GoのソースコードからAST(抽象構文木)を得ることができる。 あとはこれをAngulerJSとか使ってみて可視化してみただけ。 ソースコードをアップロードするか、入力してparseボタンを押すと、右側にASTが展開される。マウスオーバーするとASTのnodeに該当するコードが選択状態になる。 以下の手順でインストールできるます $ go get -d github.com/yuroyoro/goast-viewer $ cd $GOPATH/src/github.com/yuroyoro/goast-viewer $ make instal
Alfred使えるのでいらないだろうけど. コード function peco-dict () { local word=$(peco --query "$LBUFFER" /usr/share/dict/words) open dict://$word } zle -N peco-dict イメージ 選択すると Dictinary.appが開きます.
夏だし、怖い話しようぜ! #include <cstdio> #include <math.h> class C { public: C() {} C(double) { printf("hello world\n"); } }; int main(int argc, char** argv) { C(NAN); return 0; } 僕は今日... こんなコードをコンパイルしたんだ...。gcc でコンパイルして実行したんだ...。 hello world 期待通りだった。 僕は安心し、これを今度は MSVC でビルドしたんだ...。 実行すると... 何も出ない... 僕は怖くなった。 何なんだ!何なんだ!NaN なんだーーー! 僕の C++ 人生はなんだったのか...。僕は病に侵されているに違いない...。 怖いながらもデバッガで追ったんだ... そしてステップインした... えっ
GroovyとSwiftは似てるとか、GR8Conf Europe 2014でGroovyのAndroidサポートが発表されたり、 G*ワークショップZ も50人ぐらい集まったり、なにかと盛況だった6月。 blog Windows環境でのGroovy/Grails開発を幸せにする!?GVMクローンposh-gvmを使ってみる #yokohamagroovy - Qiita ジニ不純度の算出 - Groovy, Scala , Java 8, Frege - なんとなくな Developer のメモ groovyあれこれ: JGraphXで画像アイコンを表示する groovyあれこれ: SwingBuilderでスプリットペインを使用する posh-gvmでWindowsにSpringBootをインストールして試してみたら楽ちんすぎて #yokohamagroovy - Qiita groo
書籍 「集合知プログラミング」 の 「7章 決定木によるモデリング」 にあったジニ不純度(ジニ係数)の計算を下記の JVM 言語で関数言語的に実装してみました。 Groovy 2.3 Scala 2.11 Java SE 8 Frege 3.21 今回のソースは http://github.com/fits/try_samples/tree/master/blog/20140601/ はじめに ジニ不純度の算出は、下記の (1) と (2) で異なるアイテムを取り出す確率を求める事になります。 (1) ある集合から 1つアイテムを取り出す (2) 取り出したアイテムを戻して再度 1つアイテムを取り出す 例えば、["A", "B", "B", "C", "B", "A"] のような集合の場合に A、B、C を取り出す確率はそれぞれ以下のようになります。 A = 2/6 = 1/3 B = 3
Java で Apache Spark を使用 や Scala 2.10 で Apache Spark を使用 に続き、今回は Groovy で同様の処理を実装してみました。 Apache Spark 1.0 money_count.groovy @Grab('org.apache.spark:spark-core_2.10:1.0.0') import org.apache.spark.api.java.JavaSparkContext def spark = new JavaSparkContext('local', 'MoneyCount') spark.textFile(args[0]).countByValue().each { k, v -> println "$k = $v" } 今回のように値毎のカウントを取得するだけなら countByValue() を使うと簡単です。
昨日の続き。 build.gradle allprojects { configurations { svnant } ext { dep_repopath = new File("${project.rootDir}/../svn_repo/").canonicalPath dep_destpath = 'dep_project' depProjects = [] } dependencies { svnant fileTree(dir: "${project.rootDir}/lib_svnant", include: '**/*.jar') } task svnCheckout << { ant.taskdef(resource: 'org/tigris/subversion/svnant/svnantlib.xml', classpath: configurations.svnan
Gradle マルチプロジェクトビルドのサンプルの備忘。 第56章 マルチプロジェクトのビルド 下記のようなプロジェクト構造の時、Appプロジェクトをビルドする。 AppプロジェクトはStabプロジェクトにプロジェクト依存している。 ├── App └── build ├── build.gradle ├── dep_project │ └── Stab └── settings.gradle マルチプロジェクトの設定 BuildScript/settings.gradle にビルド対象のプロジェクトを記述する。 settings.gradle includeFlat 'App' include 'dep_project/Stab' includeFlat はsettings.gradleが存在するディレクトリと同階層のプロジェクトを指定する。 includeはsettings.gradl
なにしろいま表題のような感じでいろいろ試してるんです。そうしたら、本当に38.9℃の熱を出して2日間寝込んでしまいました。 寝込んでいる間 Kindle Paperwhite で Manning の『 Gradle in Action 』を途中まで読みました。この作者の Benjamin Muschko さん、 Gradleware 社の方なんですが、なんと Docker のプラグインを書いています。 検索すると出てくるもう1本は build に特化したもので、 Muschko さんのは、うたい文句通り動けば Docker API の gradle クライアントです。ちなみに、僕のところではうたい文句通り動いていない部分があるので Groovy 勉強してパッチ見てもらいたいと思います…。 というわけで入れてみました。 Gradle 初めてなので、おかしなことやってるかもしれません。 Gra
こないだの続きで最終的に Docker のイメージを作るんですけど、途中 Dockerfile じゃなくて Chef で作ってます。同じ構成コードで Docker のイメージ以外も作りたくて。というわけで Berkshelf です。 repositories { mavenCentral() } buildscript { repositories { jcenter() } dependencies { classpath 'org.gradle.api.plugins:gradle-docker-plugin:0.2' } } apply plugin: 'docker' apply from: '../berks.gradle' import org.gradle.api.plugins.docker.tasks.* import org.gradle.api.plugins.doc
Android Studioがついにベータになりました。 Android L preview, Android 4.4Wなどのリリースに合わせてSDK周りも多数バージョンアップされていますが、これを反映すると、どうやらsupport-v4ライブラリを使っているプロジェクトでエラーが発生することがあるようです。 (おそらく、support-v4に依存したライブラリを含んでいるプロジェクト) 以下は、問題の内容と解決策(一部)です。 エラー内容 エラー1 Error:Module version com.android.support:support-v13:19.1.0 depends on libraries but is not a library itself
実行環境付きクラウドIDEのCodebox.IOでGVM、Groovy、SpringBoot、Grailsを動かしてみた #yokohamagroovyGrailsGroovyGVMSpringBoot Codebox.IO https://www.codebox.io/ 結論から先に。 GVM -> イケる。 Groovy -> イケる。 GroovyServ -> イケる。 SpringBoot -> イケる。 Grails -> 死んだ。 Codebox.IO は、PHP/Java/Dart/Node.js/Python/Ruby/Go/C/Scalaなどに対応したクラウドIDEですが、オンライン/オフラインエディタの提供だけではなく、boxと呼ばれる実行用インスタンスも提供してくれます。 Freeユーザは256MBのインスタンス1boxが利用できるようです。 まずはサインアップして
AndroidStudioでGradleのバージョンが古い( unsupported version of Gradle)と言われた時の対処法AndroidgradleAndroidStudio 執筆時点(2014/04/12)の環境、バージョン等 AndroidStudio 0.5.4 Gradle(Gradle wrapper) 1.11 Gradleプラグイン 0.9.0 AndroidStudioをバージョンアップした時などに、以下のようなエラーが表示されることがあります。 Failed to refresh Gradle project 'sharoidbeta' The project is using an unsupported version of Gradle. Please use version 1.10. Please point to a supported G
Error:compileSdkVersion android-L requires compiling with JDK 7Androidgradle Android-Lのビルドをしたら、これで怒られました。 いままでJDK6だったので、きにならなかったのですがこれを機に新しいSDKをいれようとおもいました。 だけど、新しいのはJDK8ですよね。 JDK7をいれたらそれで問題ないんだけど、せっかくなのでJDK8をいれました。 すると、JDK7じゃないのでやっぱりエラーがでます。 こういうときは下記のコードを app.gradle にいれれば解決します。 android { .... compileOptions { sourceCompatibility JavaVersion.VERSION_1_7 targetCompatibility JavaVersion.VERSION_1_7
@android:style/Theme.Material.Light.DarkActionBar requires API level 21Androidgradle 新しくTheme.Materialを使おうとしたら上記エラーがでて困ったのですが、これは下記の設定で治ります。 app.gradleでは以下のように変更してください。 android { compileSdkVersion 'android-L' buildToolsVersion '20.0.0' defaultConfig { minSdkVersion 14 targetSdkVersion 'L' .... } ずっとまえ、Honycombでも似たようなことをしたのですがこれもそれと同じでした。 Register as a new user and use Qiita more conveniently You g
Gradleは単一プロジェクトだけではなく複数のプロジェクトをまとめて扱うことができて、マルチプロジェクトと呼んでいます。 マルチプロジェクトではいくつかのレイアウトがあるので、以下の3つのプロジェクトを例に書いてみます。 root プロジェクトをまとめるためのプロジェクト share 共通機能をまとめたプロジェクト application アプリケーションがあるプロジェクトでshareプロジェクトに依存しています。 build.gradleの書き方はGradle User Guide/7.3. マルチプロジェクトのJavaビルドなどが詳しいため、ここでは割愛します。 階層構造のレイアウト root配下にshareとapplicationを配置する見た目で分かりやすいレイアウトです。 Gradleのビルドファイルであるbuild.gradleとsettings.gradleはroot直下に
// こいつを変換してみる Character c = 'あ' // 10進数のUnicodeに変換 Integer unicodeAsInteger = c as Integer println unicodeAsInteger assert unicodeAsInteger == 12354 // 16進数のUnicodeに変換(String) // つまり\u3042とも言える String unicodeAsHex = Integer.toHexString(unicodeAsInteger) println "0x${unicodeAsHex}" assert "0x${unicodeAsHex}" == "0x3042" // 16進数(String)から10進数は以下のように戻せる Integer intFromHex = Integer.parseInt(unicodeAs
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