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2014年7月28日のブックマーク (4件)

  • 第1章 効率的に学ぶには―知識の3つの軸と学びの3つのフェーズ | gihyo.jp

    新社会人のみなさん、こんにちは。特集は、新しいものを学ぶ際に出会う問題について解決するための糸口を提供するために書きました。 みなさんは、「⁠IT業界は変化が激しいので学び続けることが必要だ」と聞いたことがあるのではないかと思います。そしてそのことに異論はないはずです。だからこそ今、サイトを読んで何かを学ぼうとしているわけですよね。それはとても良いことです。 一方で、「⁠学びたいけど時間がない」「⁠何を学んだらよいかがわからない」「⁠社会人として成果を出していける自信がない」などの悩みを抱えている方も多いです。筆者はこの悩みを解決したいです。 限られた文字数では、みなさんの個別の問題を解決することはできません。そこで、みなさん自身で問題を解決していくための糸口を提供します。まず章では、第2章以降でより具体的な問題について説明するための材料となる、ちょっと抽象的な話をします。 知識には

    第1章 効率的に学ぶには―知識の3つの軸と学びの3つのフェーズ | gihyo.jp
  • 第4章 何を学ぶか、何を作るか―問題の探し方と成果の出し方 | gihyo.jp

    第2章で、目的を明確にして必要なところから学ぶのが効率が良いと学びました。第3章で、理解を深めるうえで、実際に何かを作ることで理解を検証しながら進むのがよいと学びました。 しかし「何を学べばよいかがわからない」「⁠作って学ぼうにも、何を作ればよいかがわからない⁠」⁠─⁠─そういう悩みをお持ちの方も多いかと思います。章ではその悩みをどうやって解決するかを学びます。 やれと言われたことをやる 「何を学べばよいかがわからない」と言う人は多いですが、その人が何も学んでいないかと言うと、そうではないように思います。たとえば会社や上司から何らかの勉強を要求されて、行っているはずです。ただ、おそらくその勉強は第1章で解説した「応用対象」軸なのでしょう。「⁠応用対象」軸の知識は社外に露出しにくい特徴があるため、たとえば勉強会や雑誌の記事などで露出しているエンジニアと自分を比べたときに、自分が勉強していな

    第4章 何を学ぶか、何を作るか―問題の探し方と成果の出し方 | gihyo.jp
  • 「Tsundoku(積ん読)」が英語に? - YAMDAS現更新履歴

    "Tsundoku," the Japanese Word for the New Books That Pile Up on Our Shelves, Should Enter the English Language | Open Culture kingink さんのツイートで知ったが、「Tsundoku(積ん読)」が karaoke や tsunami や otaku みたいに英語になるで、という記事である。 しかし、英語には元々「積ん読」にあたる言葉がなかったのかな。 積ん読棚 幅35×高さ130cm (シルバー) 出版社/メーカー: 収納家具のイー・ユニットメディア: クリック: 3回この商品を含むブログを見る

    「Tsundoku(積ん読)」が英語に? - YAMDAS現更新履歴
  • Bootstrap向けのテーマやUIコンポーネントをまとめた・「PrepBootstrap」

    PrepBootstrapBootstrap向けのテーマや少し特殊なUIコンポーネントをまとめているWebサイトです。UI不動産サイト向けのちずのリストのレイアウトやECサイトの商品紹介のレイアウト、ログインページ、簡易的なダッシュボードや値段表などなど沢山のコンポーネント例が掲載されています。テーマはまだ6種ほどしかありませんが、管理画面デザインもあるので覚えておいて損は無さそうです。ライセンスはMITとの事です。 PrepBootstrap

    Bootstrap向けのテーマやUIコンポーネントをまとめた・「PrepBootstrap」