Google Chromeはインストールするだけで何の手を加えずとも便利でテキパキ動いてくれるWebブラウザです。でも、使っていて気に入らない点が無い訳ではありません。 Webか何かしらファイルをダウンロードしたときに画面下部に表示されるダウンロード履歴エリア、これはとても邪魔です。「ダウンロードしたらすぐにそのファイルを見たいし、使いたいだろう」と言う良かれと実装してくれたのだと思います。でも、解像度が高いモニタを使っているならともかく、筆者のノートPCのプアな画面では「無駄な物で画面を占拠しないで!見たい時は chrome://downloads/ 開くし…」となります。 邪魔なダウンロード履歴表示 このエリアはワンクリックで消すことが出来ますが、そもそも見たくないし、たったワンクリックすら面倒に感じます。どうにかならんか、これ…と思っていたところ、便利な拡張がありました。 インストー
2016年2月27日(土)Dots Conference Spring 2016にて。 「Team Refactoring -強いチームをつくる技術-」。
ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) きのう(2月26日)のオープンソースカンファレンス 2016 Tokyo/Springに行ってきた!つづき 今さら聞けない人のためのDocker超入門 CentOS7.1対応版 を聞いてきたのでメモメモ ・自己紹介 ・日本仮想化技術株式会社 EnterpriseCloud.jpにある NTT Docomoのサービスインフラ 本日のアジェンダ 書籍 ・Dockerエキスパート養成読本:難しい ・Docker教科書(翔泳社)のほうが、すこしやさしいかな Dockerを動かそう ・Dockerの特徴 1コンテナ1プロセスで動作する システム空間 unix:すべてをファイル →仮想マシンに近い 各方式の比較 ベアメタル 仮想マシン コンテナ カーネル1つ:ディストリビューションは混在可能
こちらのエントリを見て、EmbulkでApacheのログをパースするのにgrokというものがあることを知りまして。 EmbulkでアクセスログをLogstash風に取り込む - 見習いプログラミング日記 grok自体、知らなかったです…。 正規表現がベースになっているようですが、パターンに名前を付けて繰り返し利用できるところがポイントみたいです。 なお、自分が前にEmbulkでApacheログをパースした時は、embulk-parser-grokではなくてembulk-parser-apache-custom-logを使っていました。 https://github.com/arielnetworks/embulk-parser-grok https://github.com/jami-i/embulk-parser-apache-custom-log embulk-parser-grokの
探索的テストは、 コンテキストによって様々な解釈があると思うし、 それらがいずれも正しいとも間違っているともいい難いものだと思う。 ただ、ある程度の共通認識は必要なわけで、 それはなんだろう?と考えたくなるのはわかる。 私個人としては、 私自身が思考によりコントロールできる要素と 自分が本来備えているものなので人に説明したところで伝授できない要素がある と認識している コントロールできるのは、その製品やソフトウェア全般に共通する情報から探索内容と狙いどころを決めること コントロールできないのは、直感と、なんだかよくわからない遭遇(なんかもってるっていうやつ) いつもはこの両方をなんとなく駆使しているなーと感じている。コントロールできる範囲で絞り込んで攻めているのだけど、それとは別個にコントロールできないものが稼働している感じ。 でもって、この両方を持ち合わせている人は世の中にはそんなにいな
目的:「創造的に話し合う共通体験の獲得」「創造的組織風土の涵養」「個々人の創造的資質の発露」「大量の初期段階のアイデアの獲得」参加者属性:完全にオープンで地域の公的な立ち位置の場が主催だったり、企業主催でも社内外のだれでも参加できる座組みです。創出したアイデアの扱い:社会の共有財、という位置づけです。時期:企業や組織がアイデアソンへの取り組み始めの1~3年。アイデアの活用:アウトプット(アイデア群)が、小規模ですぐに実行できる「営み」であれば、それは使われますが、「投資の大きい開発」であれば、使われません。(それらは、一つ上の段階に行かせるための踏み台(着想材料)として役目を果たし終えます。※) ※その場合、次のステージからは、守秘プロジェクトとして開発できる体制にします。オープンtoクローズド型のイノベーションモデルです。
poll(2) や select(2) を使う代わりに、カーネルからアプリケーションに イベントを通知させるのに SIGIO シグナルを使う方法もある。 この方法を使うには、 fcntl(2) を用いてソケットのファイルディスクリプターに O_ASYNC フラグをセットし、 SIGIO に対する有効なシグナルハンドラーを sigaction(2) によって設定しておく必要がある。 後述の シグナル に関する議論も参考にすること。 ソケットアドレス構造体 各ソケットドメインにはそれぞれ独自のソケットアドレス形式があり、ドメイン固有のアドレス構造体を持っている。 これらの構造体の先頭には、アドレス構造体の種類を示す整数の "family" フィールド (型は sa_family_t) がある。 このフィールドにより、 すべてのソケットドメインで汎用的に使用されるシステムコール (例えば、 co
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Try out the latest C++ compiler toolset without waiting for the next update of Visual Studio Updated 22 Apr 2016: The NuGet package is now being uploaded daily. The payload doesn’t change every day but you should see new bug fixes and/or feature updates every five days or so. See the blog post announcement here: https://blogs.msdn.microsoft.com/vcblog/2016/04/26/stay-up-to-date-with-the-visual-c-t
[2016年2月26日] 日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区)は、「Microsoft Wireless Display Adapter (マイクロソフト ワイヤレス ディスプレイ アダプター)」の新型を2016年3月25日(金)より発売します。 今回のWireless Display Adapterは、2015年3月に発売した現行製品の最大の特長である「インターネット環境や専用アプリ不要で、簡単に接続ができる」機能を引き継ぎつつ、データの転送速度が改善され、より早く画面が共有できるようになり、さらに本体サイズが小さくなり携帯性も向上しています。 簡単な手順で、お手持ちのスマートフォンやタブレットなどのデバイスの画面を大画面テレビやモニターへ簡単に共有できるため、撮り貯めた写真や動画の共有はもちろん、プレゼンテーションを共有し会議を円滑に進めるなど、個人ユーザーだけでなく法人ユー
「PCをパソコンの略だと思ってるのはWindowsユーザだけ」、「MacはPCではない」という話がありますが、今はMacもPCもハードウェア上の違いはない、「すべてのMacはPCだ」という話もあって、へー!となりました。 なんでそんな話になったかと言いますと… 先日「スマートフォンは携帯ではない」と言う人がいる、というのがギズで話題になったときに、サイトはおおまかにPC版/携帯版/アプリとあってスマホはPC版も見れるからね、となり、そんなこと言ったらPC版(英語ではデスクトップ版=ウェブ・デスクトップ版)と言いつつMacでも見れるけど…と屁理屈こねて、今はどうなのかなーと思って後で調べてみたら「今のMacは全部PCだ!」という記事が目に飛び込んできた、というわけです。 「MacはPCではない」と言われる理由 まずその前になぜ「MacはPCではない」と言う人がいるのか、ですが、これはオープン
jenkinsで、 ・テーブル単位でデータベースのバックアップ ・バックアップ後、データの更新 ・バックアップ、更新するデータはファイルに記載しアップロード ということができるか調べてみました。 ビルドのパラメーター化 データベースへの接続文字列を「文字列」のパラメーターとして定義しておきました。 また、「ファイル」のパラメーターを追加し、 ファイルをアップロードできるようにしておきます。 ビルド ビルドでは、「シェルの実行」でアップロードしたファイルを実行するように指定します。 アップロードされたファイルはワークスペースに保存されます。 ワークスペースのパスは「$WORKSPACE」という環境変数で定義されています。 アップロードしたファイルは、元のファイル名が何であれ、ファイルパラメーターで 指定したファイル名に変換され、ワークスペースに保存されます。 今回は、ファイルパラメーターで「
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