設定画面でタスクバーを透明にする(第一段階) Windowsキーを押下し「色」と入力しCortana検索をします。 表示された検索結果の中で「色の設定」をクリックします。 表示された設定画面右ペインを下にスクロールし、「スタート、タスクバー、アクションセンターを透明にする」のトグルボタンをオンにします。 これでとりあえずのところタスクバーが透過されます。ウィンドウを重ねれば、タスクバーの裏側で透けて見えるようになります。但し、元々の色の指定にもよりますが一見では透過しているという感じを受けない程度です。また、設定項目にあるようにタスクバー以外の部品も透過表示されるようになってしまいます。 更にタスクバーを透明にする(第二段階) Windowsキー+Rキーを押下し、「ファイル名を指定して実行」ウィンドウを表示します。 名前欄に「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックします。
![Windows10でタスクバーを二段階で透明にする方法 - 適宜覚書-Fragments](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fe07084e74d61711ac7ba41bc4e6a36fba7ddeb8/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fi2.wp.com%2Ff.daccot.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F06%2F2016-06-15_23h28_10.png%3Fresize%3D500%252C233)