CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
GridboxはBootstrapやFoundationに対応のテーマビルダーです。無料で利用可能で、ドラッグ&ドロップでコンテナを追加、index以外の別ページの作成、細かなデザイン設定、RWDのプレビュー確認機能、などもついています。 また、URLが発行されるのでプロトタイプを第三者に確認して貰うこともできます。勿論、任意の画像のアップロードやサンプルとなるテーマをフォークして施工する事も可能。コンポーネントも大量に用意されていおり、いずれもD&Dで追加できるようになっています。 さらに、HTML/CSS/JSのコードを直接書いて編集できるコードエディタ機能も付いています。高性能なので多少時間的な学習コストはかかりそうですが、ここまで作りこめて無料なのは凄いなぁという印象でした。 唯一、ちょっと不安なのはビジネスモデルが謎な点ですかね・・有料プランも無いようですし、ベータ版でも無いよう
プレゼンの資料を作るときや新しい企画を考えるときなど、今までの自分の考えよりももう一歩踏み込んだアイデアを出したいことってありますよね? 「これだ!」と直感するアイデアは、ただ頭で考えていてもなかなか出てきません。普段より深く考えたいときは、浮かんだ考えをすべて書き出し、一度頭から切り離す必要があるのです。今回は、考えを手放すことと、思考の関係について考えてみます。 考えを深めたいのであれば、一度考えを手放そう もっと深く、広い視点で物事を考えたい。そんなとき、みなさんはどうしますか? 机の前で「うーん……」とうなりながら悩んでいても、ほとんどの場合、深い考えは浮かんできません。大切なのは、一度考えを手放すこと。有名な『思考の整理学』の著者、外山滋比古さんは、忘却と創造力の関係について次のように述べています。 ところが記憶力では、人間はコンピューターには敵わない。勝てる分野が独創性や創造性
リレーショナルデータベースの2017年、本流が遂げる進化とそれぞれの目指す道:Database Watch(2018年1月版) 2017年はHadoopやNoSQLなど新しいデータベースの発展がめざましい年でしたが、その一方でデータベースの本流ともいえるRDBも進化を遂げています。SQL Server、Oracle Database、IBM Db2の技術発展と方向性について興味深いポイントを見ていきましょう。 リレーショナルデータベースは「枯れた技術」といわれます。リレーショナルデータベース以外の代替品が次々と生まれているにもかかわらず、消えることはありません。それはSQLというデータ操作のための標準技術の存在が大きいかと思います。 加えて、どのリレーショナルデータベースのベンダーも、時代の要請に対応して、柔軟に製品の進化を図っています。今回は、2017年に見られた商用リレーショナルデータ
ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 方法 攻撃者はまずPCを再起動し、Intel Management Engine BIOS Extention(MEBx)に入る。MEBxに入る手法はPCによって異なる可能性もあるが、多くはキーボードのショートカット「Ctrl+P」によって起動できる。そしてここでパスワードが聞かれるのだが、じつは、MEBxのデフォルトのパスワードが共通で「admin」となっており、ユーザーこれを変更することが稀なため、容易に入ることができてしまうのだ。 攻撃者はMEBxで任意なパスワードを設定し、リモートアクセスを任意のユーザーで有効になるよう設定すれば、ユーザーの設定したセキュリティ対策を完全にバイパスし、ターゲットと同一セグメントのネットワークにいる限り、AMTのリモート管理機能を使い、KV
【読書メモ】10%起業 1割の時間で成功をつかむ方法 2018-01-17-1 [BookReview][献本][PR] ちょっと前に献本いただきました。ありがとうございます。 メインの仕事を続けながら別の仕事を立ち上げることについての本です。 変化のための副業、いざというときの "プランB" の準備、人生を一つの会社の命運にかけるな、といった感じ。 社内での20%ルールではなく、社外での10%、自分のための10%。 10%起業のいろいろなパターン(事例)が紹介されていて、数だけでなくバリエーションも豊富。 手元でやってることがうまくいきだしたときにどうするかの参考にもなります。 ■パトリック・J・マクギニス / 10%起業 1割の時間で成功をつかむ方法 もはや、一つの会社、一つの仕事だけに依存することはリスクだ。 自分の時間を未来のために投資し、「10%起業家」になろう。 今の会社をやめ
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