タグ

ブックマーク / qiita.com/toshihirock (5)

  • Linuxのファイルシステムについて勉強したメモ - Qiita

    書籍を読みながら、実際にコマンドを利用して確認した時のメモ。 参考 インフラエンジニア ――ネットワーク構築技術解説 Linuxシステム[実践]入門 (Software Design plus) 環境 Amazon Linux AMI 2016.03.0 ファイルシステムとは ウィキペディア参照 ファイルシステムは、コンピュータのリソースを操作するための、オペレーティングシステム (OS) が持つ機能の一つ。ファイルとは、主に補助記憶装置に格納されたデータを指すが、デバイスやプロセス、カーネル内の情報といったものもファイルとして提供するファイルシステムもある。 また、書籍に以下のように書いてありました。 ファイルシステムはアプリケーションがデータの読み込み・書き込みをストレージに行う際に仲介するカーネルのサービスの一つです。 ストレージとはHDDやSSDであったり色々ありますが、アプリ

    Linuxのファイルシステムについて勉強したメモ - Qiita
  • Linuxパフォーマンス調査などで使うコマンドメモ - Qiita

    パフォーマンスなどの調査をする時に利用する便利コマンドメモ。 これないぞ、あれないぞなどあると思いますがとりあえずなどを参考にまとめたものをピックアップしています。 参考 [24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ‾スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 絵で見てわかるシステムパフォーマンスの仕組み CPU使用率やメモリなど全体の概要把握 top デフォルトでは3秒ごとにOSで利用しているプロセスの数や状態、またOS全体のシステムリソース状況が分かります。 パフォーマンスが悪い場合にOS全体としてどのリソースの利用が多いのか(CPU負荷なのかメモリ利用率が高いのか)などの判断に有用だと思われます。 top - 22:36:56 up 28 min, 2 users, load average: 0.00, 0.02, 0.

    Linuxパフォーマンス調査などで使うコマンドメモ - Qiita
  • ttyとかptsとかについて確認してみる - Qiita

    psコマンドのTTY列にttyとかptsはたまた?など表示されますが、良く分かってなかったのでメモ 参考 ttyについて ttyやptsってなんぞ? ttyとptsの違い sshで入れなくなっても精神的ダメージをらわない素敵な方法 調べてみる ttyについてウィキペディアでは以下のように書いてあります。 ttyとは、標準入出力となっている端末デバイス(制御端末、controlling terminal)の名前を表示するUnix系のコマンドである。元来ttyとはteletypewriter(テレタイプライター)のことを指す。 これはttyコマンドの説明ですね。 ttyコマンドをタイプすることで標準入力、標準出力となっている端末デバイスを表示すると。 試しにターミナルからSSHログインしているサーバーでコマンドを実行してみます。 上記の/dev/pts/0が端末デバイスとなっているようですが

    ttyとかptsとかについて確認してみる - Qiita
  • SQLのテストをDockerでやるとすごく便利だった話 - Qiita

    DBのダンプを取得して、少し加工して別DBサーバーに持っていく作業が必要でSQLのテストを行う際にDockerDBサーバーを使ってみたらとても便利だったのでメモ 結論 DBサーバーの起動、破棄が高速でとても便利 PostgreSQLMySQLの公式リポジトリがあるのでわざわざDockerfileを作らなくても良い。タグによって複数のバージョンもあるので試験環境も合わせやすい docker commitコマンドによって任意のタイミングの状態のDBサーバーをイメージ化する事もできる(DDL定義後など) DBが関係するようなテストでもDocker使うととても便利そう 参考 DockerHub postgres MySQL, PostgreSQL ちょっとお試し用 Docker コンテナの起動と廃棄 psqlでパスワード入力を省略する やってみる Dockerは既にインストール済みの想定 #

    SQLのテストをDockerでやるとすごく便利だった話 - Qiita
  • AWS LambdaのプロジェクトをGradleでビルド、テスト(JUnit4)する - Qiita

    EclipseのAWS Toolkitを利用するとLambdaプロジェクト生成時にJUnitなどのテストも入っていて便利なのですが、Eclipseだけでビルドできる状態だとCIなどやりにくいのでGradleでビルドできるようにしてみたのでその時のメモを記載します。(Eclipse以外でもビルドできるのかもしれませんが...) とりあえず使いたい プロジェクトは以下にあるのでご利用ください。 LambdaGradle 上記をcloneして環境変数JAVA_HOMEにJava8が指定された状態で とすることとでビルド、テスト、Lambda用のjarファイルが生成されるかと思います。gradlewを使っているのでGradle自体のインストールを事前に行っていなくてもビルドが可能です。Lambda用のjarファイルはbuild/libs/LambdaGradle-0.0.1-SNAPSHOT.j

    AWS LambdaのプロジェクトをGradleでビルド、テスト(JUnit4)する - Qiita
  • 1