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ブックマーク / qiita.com/uasi (4)

  • 「追跡ブランチ」って言うのやめましょう - Qiita

    TL;DR 突然ですがクイズです。「追跡ブランチ (tracking branch)」という言葉の使い方で正しいのはどれだと思いますか? origin/master はリモートリポジトリの master を追跡する追跡ブランチである origin/master はローカルの master に追跡される追跡ブランチである ローカルの master は origin/master を追跡する追跡ブランチである 現在の正解は多分3番です。過去には1番でした。 分からなかった方、分かったけど他人に「追跡ブランチ」と言って伝わるか不安な方。大丈夫です。正確な用語1で言い換えることにしましょう。 origin/master はリモートリポジトリの master を追跡するリモート追跡ブランチ (remote-tracking branch)である origin/master はローカルの master

    「追跡ブランチ」って言うのやめましょう - Qiita
  • もっと怠惰に Git を使うシェルの設定でもっとラクをする、あるいは賢い st の話。そしておまけ。 - Qiita

    Git Advent Calendar / Jun. 22日目の記事です。21日目はgit最強のオプション filter-branchでした。 gst には怠惰さが足りない さて、12日目に怠惰にgitを使うためのシェル活用術、またはgst一族という記事がありました。これ、僕に言わせればまだ怠惰さが足りません。 alias gst='git status' などを設定すると便利という内容なのですが、 gst は長い。3文字です。g を取って st でいいじゃん。 gb も g を取って b でいいじゃん。 こう反論する向きもあるかもしれません。「自分は Mercurial や Subversion も使っていて alias hst='hg status'; alias sst='svn status' と設定している。区別と統一性のために g が必要なのだ。てゆーか短いエイリアスってヤじゃ

    もっと怠惰に Git を使うシェルの設定でもっとラクをする、あるいは賢い st の話。そしておまけ。 - Qiita
  • Git で複数のリポジトリをまとめたり、逆に切り出したりする - Qiita

    ~/repo1/subdir に ~/repo2 を入れる あるリポジトリのサブディレクトリに別のリポジトリの中身を入れたいとき。たとえば、あるリポジトリのサブディレクトリを切り出して別のリポジトリとして管理しているものを、元のリポジトリに合流させたいとき。 cd ~/repo1 git remote add repo2 ~/repo2 git fetch repo2 # サブディレクトリの内容に repo2 の内容をマージする # (repo2 と内容が似ているサブディレクトリを自動で判別) git merge -s subtree repo2/master # ↑でうまくいかないときにはパスを指定する↓ git merge -X subtree=subdir repo2/master # そもそも ~/repo1/subdir が存在しないときには↓ git read-tree --p

    Git で複数のリポジトリをまとめたり、逆に切り出したりする - Qiita
  • Zsh 入門者のための超速設定ガイド - Qiita

    はじめに このガイドでは、はじめて Zsh を使う人や Zsh の便利な使い方を知らない人に向けて、いくつかの便利な設定と操作方法を紹介します。また、 Zsh についての疑問を素早く解決できるよう、マニュアルの調べ方や他のドキュメントへのリンクも盛り込んであります。 このガイドでカバーしきれていない設定や分かりやすいドキュメントをご存知でしたら、ぜひ編集リクエストやコメントでお知らせください。 設定ファイル ここでは主に普段のキー入力数を大幅に減らせるような設定を紹介します。 .zshrc ~/.zshrc は Zsh のインタラクティブシェル(ユーザーがコマンドを入力する画面)が起動した際に読み込まれる設定ファイルです。 Zsh スクリプトを実行したり、 zsh -c 'command...' でコマンドを実行したりしたときには読み込まれません。このファイルには主に Zsh の操作に関す

    Zsh 入門者のための超速設定ガイド - Qiita
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