git clone しようとしたら HTTP request failed と怒られたときの解決方法 - 今日の役に立たない一言 － Today’s Trifle! －
CentOSのVPSでgit cloneしようとしたら、エラーになった。 # git clone https://hoge.backlog.com/git/HOGE/hoge.git hoge Initialized empty Git repository in /tmp/hoge/.git/ error: The requested URL returned error: 401 Unauthorized while accessing https://hoge.backlog.com/git/HOGE/hoge.git/info/refs fatal: HTTP request failedいろいろぐぐって対策してみるけど解決できず。 git のバージョンが古いのが原因ぽいことがわかった。 こちらを参考にして git をアップデート。 ≫ CentOS6でのgitアップデート（1.7
現場至上主義 Spring Boot2 徹底活用 - 今日の役に立たない一言 － Today’s Trifle! －
献本いただきました。ありがとうございます。 現場至上主義 Spring Boot2 徹底活用ソシム売上ランキング: 5302generated by affi-linker.com at 2018.12.05 専門学校での教科書に使えるのではないかと思いましたが、やはり「現場至上主義」な本は、教科書としては難易度が高すぎました。 しかし、副本としては学生にオススメするには良い本です。 今年からこちらの本を教科書として使っています。 Spring Boot 2 プログラミング入門秀和システム売上ランキング: 8952generated by affi-linker.com at 2018.12.05 入門書という位置づけなので基本的な情報がわかりやすく書かれています。 この本があれば、簡単なWebサイトを作れるようになります。 で、よくある機能を追加しようとするとすぐに情報不足になります。
Spring Boot でJDBCを使ってユーザー登録・ユーザー認証する方法 - 今日の役に立たない一言 － Today’s Trifle! －
まずは公式に従う。 ≫ https://spring.io/guides/gs/securing-web/ pom.xmlにjpaとsecurityを追加。 <dependency> <groupId>org.springframework.boot</groupId> <artifactId>spring-boot-starter-data-jpa</artifactId> </dependency> <dependency> <groupId>org.springframework.boot</groupId> <artifactId>spring-boot-starter-security</artifactId> </dependency> DBは、HSQLDBを使用。 appliaction.properties は以下の通り。 spring.datasource.url=jdb
Windows10でカーソルが勝手に移動する問題 - 今日の役に立たない一言 － Today’s Trifle! －
先日のこと。 いままでは問題なかったのに、Windows10にしてからおかしくなって困っているとのこと。 ブログを書いたりするときにカーソルが勝手に移動して困るという相談を受けたので、お伺いして実機で動作を見せてもらって現象を確認。 ブラウザでブログを更新するときに、コピーした文字をHTMLモードで貼り付けしようと、マウスの右クリックでコンテキストメニューを表示すると、その瞬間にカーソル位置が全然別のところに移動してしまう。 カーソル位置が移動してるので、そこに貼り付けては意味がないわけで。 何がまずいのかと、ブラウザを再起動したり、パソコンを再起動したりして試行錯誤するも原因不明。 Wordなど別のアプリでは問題ない。 そもそもブラウザってIEのバージョン何？って思って確認したら、IEじゃなくてEdgeだったのね。Windows10標準はEdgeらしい。IEとアイコン激似でわからねーじゃ
GAEのローカルサーバが起動しないのはJDKのバグが原因 - 今日の役に立たない一言 － Today’s Trifle! －
AndroidとGAEを連携させるアプリを作りはじめようとして、Eclipseで「App Engine Connected Android Project」を生成した。 そうすると、プロジェクトを作るときにGAEでのAPI KeyとProject Numberを求められる。なので、GAEで新規にプロジェクトを作成して、そのAPI KeyとProject Numberを入力する。 それだけやれば、GCMを使ったAndroidアプリ＆ローカルのサーバが動くようになるはずなんだけど、ローカルのサーバが動かない。 objc[2358]: Class JavaLaunchHelper is implemented in both /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.7.0_51.jdk/Contents/Home/bin/java and /Library/
コマンドラインからGoogle App Engineにデプロイする方法 - 今日の役に立たない一言 － Today’s Trifle! －
EclipseからApp Engine にデプロイしようとしても、エラーが発生してなかなかデプロイできないことがときどきある。 意地になって何度も繰り返しても、なかなかうまくいかなかったので、コマンドラインから実行する方法を調べてみた。 画面から操作するのがめんどくさかったので、成功するまでリトライし続けるスクリプトを書こうと思って。 プロジェクトのフォルダに行って、以下のコマンドを実行する。 $ (Eclipseインストールパス)/plugins/com.google.appengine.eclipse.sdkbundle_1.8.3/appengine-java-sdk-1.8.3/bin/appcfg.sh update war Reading application configuration data... (いろいろメッセージが流れる) Beginning interactio
コマンドラインからGoogle App Engine にデプロイする方法 - 今日の役に立たない一言 － Today’s Trifle! －
WebアプリをGoogle App Engine にデプロイしようと思って、Eclipseでプロジェクトを右クリックして[Google]-[Appエンジンへデプロイ]をやるけど、何度やってもエラーになってデプロイできなかった。 出まくるエラーはこちら。 ログを参照しろって、どこにログがあるんだよ！ 何度も繰り返してみたけど、このエラーがでたり、デプロイが始まっても決まったところでエラーになってロールバックされてしまったり。 マウス操作に嫌気が差して、コマンドラインからデプロイできないかぐぐってみたら、やっぱりできるみたい。 ≫はじめに: 開発環境の設定 | Java の App Engine スタンダード環境 | Google Cloud でも、こんなコマンド書いてるし。 ../appengine-java-sdk/bin/appcfg.sh update war相対パスで書かれて
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
