2012年6月4日のブックマーク (2件)

  • 不正B-CASカード問題。再発行のコストは20億円以上 - ニュース - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    カードの内容を書き換えることによって有料放送が視聴可能になってしまったB-CASカード。もはやカード再発行しか対策が無いように思えるが、そのコストは莫大に いまだ解決の糸口が見つからないB-CASカードの不正書き換え問題。カードの開発元であるB-CAS社は「早急に技術的な対応を行ない」「法的措置を講じて厳正に対処したい」という声明を発表したものの、不正カードの利用者を特定することは困難と見られている。 これまでも、デジタル放送のコピーガード機能を外して、パソコンのハードディスクに記録する装置「フーリオ」や、B-CAS互換で、有料放送が見放題になる「BLACKCASカード」など、さまざまな“セキュリティ破り”の方法が出回ってきた。このような状況の中で、当にB-CAS社の言うような「技術的な対応」は可能なのだろうか。 広くデジタル放送まわりの話題を扱うウェブサイト『まるも製作所』を管理する茂

    不正B-CASカード問題。再発行のコストは20億円以上 - ニュース - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    orangeful
    orangeful 2012/06/04
    真剣に費用対効果を検討してサイバーノーガードを選択する目も充分あり。いやむしろそれしかない。犠牲は出るけど、B-CASの中の人の懐が痛むわけでなし/ってかあんなダミー会社に中の人などいないかw
  • B-CASカードのセキュリティは専門家にとって「冗談でしょ?」というレベル - ニュース - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    B-CASカードのセキュリティは専門家にとって「冗談でしょ?」というレベル [2012年05月29日] Tweet デジタル放送視聴に不可欠な「B-CASカード」に記録されている内部情報を不正に書き換え、有料放送を無料で見ることができる手口がネットで広まっている。21日にはスカパーが、不正視聴行為に対して損害賠償請求などを検討すると発表。ユーザーに不正アクセスしないよう訴えた。 手口の詳細については省略するが、わかりやすく言うと、市販のICカードリーダーでB-CASカード内の有料放送の無料視聴期間(いわゆるお試し期間)の情報を改竄(かいざん)し、2038年まで「お試し期間」が続くようにするというもの。これは厳重なセキュリティで守られているはずのB-CASカードがクラック(特殊な方法で内部情報にアクセスするなどして、通常の使い方の範囲を超えた動作を可能とすること)されたことを意味する。 だが

    orangeful
    orangeful 2012/06/04
    この記事の品質こそ「冗談でしょ?」/@Nob_Kodera@kzmogiに話まで聞いて、どうしてこのレベル?