2012年7月4日のブックマーク (1件)

  • コカコーラに発ガン性物質が含まれていることが判明

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています コカコーラに発ガン性物質が含まれている、という甘党の肝を冷やすような検査結果が発表されている。 発表したのは、「NPO法人 品と暮らしの安全」の協力団体CSPI(アメリカの公益科学センター)。日を含む世界各国のコカコーラには、発ガン性物質の4-メチルイミダゾール(4-MI)が含まれているという。 4-MIはカラメル色素を製造する過程で生成される化学物質。4-MIの規制が厳しいカリフォルニア州のコカコーラには、355mlあたり4マイクログラムしか含まれないのに対して、日では72マイクログラム、最も含有量の多いブラジルでは267マイクログラムが検出された。 カリフォルニア州では、1日の4-MI摂取量が30マイクログラム以上になると10万人に1人の確率で生涯のうちにガンにかかると見積もっている。CSPIは、世界中でカリフォルニアと同

    コカコーラに発ガン性物質が含まれていることが判明
    orangeful
    orangeful 2012/07/04
    ねとらぼだからアナグラムとかかと思った/そりゃそうだろ>「むしろ大量の糖分を摂取しすぎることのほうが大きな健康リスクをもたらす」