2014年3月16日のブックマーク (1件)

  • 将棋電王戦、出場ソフトにバグ修正の“特例”認める 「棋士に失礼」「興ざめ」と非難の声も

    ドワンゴは3月15日、22日に開催する「第3回 将棋電王戦」第2局で佐藤紳哉六段と対戦する将棋ソフト「やねうら王」について、「バグ修正」を行なった新バージョンを使用すると発表した。「やねうら王」開発者の磯崎元洋さんも自身のブログで経緯を説明している。 今回の電王戦の規定では、プロ棋士側に番と同じソフトおよびハードで事前に練習対局ができる環境が用意されている。ソフトを入れ替えれば、そのぶん研究時間が短くなり棋士にとっては不利な状況となる。その上、改訂版のやねうら王は以前より棋力が向上してしまった可能性が高いという。そのためこの決定に対し、ネットでは非難の声が上がっている。 ドワンゴは「予期せぬソフトのフリーズでイベントが中断することは望ましくない」として、佐藤六段、日将棋連盟と検討した結果、ソフト入れ替えを決めたと説明している。 公式PVも炎上…… ドワンゴの発表や磯崎さんのブログによる

    将棋電王戦、出場ソフトにバグ修正の“特例”認める 「棋士に失礼」「興ざめ」と非難の声も
    orangeful
    orangeful 2014/03/16
    ルール通り、改修前のプログラムでやるべき。フリーズしたら時間切れで負けるだけのこと