ベゴニア展示会の感想、続きです。私の好きなベゴニア、前回はクロロスティクタ、ライア、テルマエを載せました。 好きなベゴニア グラナダとルッキンググラス Viva Worley! Worley 作出種 ちょっとニンマリしてしまうのは、去年12月の例会でウォーリー作出のベゴニアを、画像と実物で見せてもらい、リストも頂いて「勉強」したものだから、今回展示会場ですぐに気がついたというわけ。3年目の私もほんの少し進歩しています。 ウォーリー氏はベゴニアからイワタバコ科の方面に移り、交配種を幾つも作り出して公式のリストに挙がっています。× NIPHIMENES (NIPHAEA × ACHIMENES) ネットのご時世です。米国の植物関連記事や投稿を読んでいると、ウォーリー氏の名前にもたびたび出会うし、それどころか彼の住所やメルアドまでわかってしまうのはおもしろいですね。更にウォーリー氏のかつての雇い
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