トレパク冤罪の話を見て、ふと10数年前に描いた自分の漫画を思い出しました。 人気も知名度もある人がそうでもない人(言い方がアレですみません)を謎に陥れようとする現象、昭和の時代からいまだにあるんですねえ…。 (『机上意思マスタ… https://t.co/TSOvE2qZyF
▼目次 ■1.序文 ■2.1995年~1996年 テキストサイト発生前夜 ◆雑文サイトの登場、◆『ReadMe!JAPAN』の開設 ■3.1997年~1998年 原始テキストサイトの誕生 ◆ゲーム論評サイトが人気に、◆コジャレ系、◆雑文祭の開催、◆『ホソキンズ ルゥム』によるサイト批評開始 ■4.1999年~2000年 テキストサイトの形、出来上がる ◆『ろじっくぱらだいす』の登場と痛い系の活況 ―ゲーム論評サイトの系譜―、◆ライト日記系 ―コジャレ系の系譜―、◆テキスレ立つ ■5.2001年 テキストサイトブーム ◆『侍魂』の登場、◆『ちゆ12歳』の登場(VNI系)、◆テキストサイトブーム ―テキストサイトの活況と模倣サイトの大量発生―、◆アクセス至上主義 ―形を変えつつもテキストサイトブーム期からSNSの時代まで続く奇病― 、◆『斬鉄剣』vs『無題』、◆アクセスアップ論・テキストサイト
もう名前や詳細はここでは出さないんですが、人気ゲーム実況者ユーチューバー男性と若手女性声優のゴシップが話題だ。 浮気とかは悪いと思うけど、僕はそういう恋愛関係の揉め事は当事者同士で勝手にやってくれと思う。 「キャラクターのイメージを傷つけるので辞めろ」とか、ディレクターでもない人間が文句を言うのもあんまり好きじゃない。 ともかく、外野のくせにガタガタ文句を言うのは下品だと、僕は思う。 人の命に関わるということのリアル ゴシップに関わる人間から浮気の証拠のLINE画面(捏造との疑惑もある)を晒された女性声優は自殺するかもしれないと発言したらしい。 先日、浮気が発覚したとされる男性声優も自殺するかもしれないと言ったらしい。 しかし、悪いインターネットの人たちは「もう死んだ?」「早く死ねよ」などと声優本人のツイッターアカウントにリプライをしている。性的な悪口を含むひどい暴言も多い。 彼らは「自殺
大学のイラスト描いたりするサークルで、学園祭に出すイラスト同人誌の編集をしてた時、後輩の女の子が焦げたクッキーをつまんでた。 話を聞くと、友達と交換するって言う事で練習したけど、見事に焦げちゃったらしい。 何となく1個貰って、なんだよ美味いじゃんってポリポリつまんでたら、それ以来めっちゃ懐かれた。 PC作業してたらちょこんと横に居たり、イベント前の徹夜作業明けで部室で仮眠してたら後輩のジャケットがかけられてたり。 イベント前日に売り子で着る予定のメイド服着てて、俺をマスターにみたててめっちゃメイドさんごっこする始末。 (お茶とか淹れてくれたり、メイド服のまま学食いっしょに行ったりしてた) 今思うと超絶フラグだったし、なんでアクションしなかったんだ俺。すげー後悔してる。 めっちゃ良い子だったし一緒にいて楽しかったのに・・。
全体的には、未婚および離別・死別などの独身のほうが孤独を感じやすく、女性より男性のほうが孤独を感じやすい。さらに、年齢的には、30~50代の中年層が孤独を感じやすいという傾向が見てとれます。もっとも孤独を感じやすいのは、男性では50代で配偶者と死別した層、女性では30代で離婚した層でした。 孤独を感じることと「それを苦痛に感じる」ことは別問題 しかし、単純にこれだけを見て、「やっぱり結婚したほうが孤独じゃないんだな」と結論づけてはいけません。そもそも「孤独が問題だ」と大声で騒ぐわりに、性別や年齢、配偶状況にかかわらず「孤独を感じる」という割合は過半数にも達していないわけです。高齢者の孤独という話題もありましたが、これを見る限り、むしろ高齢になるほど孤独感は感じない傾向もあります。ある意味、現役世代で人との交流機会が多いはずの年代のほうが孤独感は高いということになります。 そして、忘れてはい
これから書くことは個人的なエッセイだが、そのエッセイがネット上に置かれるため、タイトルにあるように、伝わり過ぎてしまうかもしれない。文章が指し示した内容どおり伝わるかは定かではないし、私が書いている際に考えていたとおりに伝わるのかも定かではない。たぶん、両方ともかなわないかたちで伝わったりもするだろう。どうあれ、ネット上に置かれた文章はどこかに伝わる。正確性の高低にかかわらず伝わる。 私がインターネットを本格的に使い始めた2000年前後だが、そのとき、ネットに書いた文章はボトルメールみたいなもので、自分が書いた文章が伝わる宛先はひとりふたり、多くて十数人の感覚だった。大きなウェブサイトや有名テキストサイトで活躍していた人は、ネットに書いた文章をボトルメールとは思わなかったかもしれない。とはいえ、大きなウェブサイトや有名テキストサイトですら、それらを愛顧している人に文章を伝えるのが専らだった
▼目次 ■1.序文 ■2.歴史 ◆1994年~1996年 個人ニュースサイトの誕生 ・『秋保窓』と『秋葉原マップ』、Macintosh関連ニュースサイト、個人でニュースサイトを立ち上げるには ◆1997年~2000年 アングラな世界の中で ・”個人的に注目している”ネタの紹介サイト、ムーノーデー、UG系、偽春菜、孫ニュースサイト ◆2001年~2003年 個人ニュースサイト界全盛期 ・VNI、KKG、Flashニュース御三家、『ムーノーローカル』終了、参照サイトランキングサイト、 商業化したサイト、サイト管理人から評論家へ、孫ニュースサイト=大手ゼネコン論、ブログ騒動、『俺ニュース』終了 ◆2004年~2008年 SNSの足音 ・最後の大物、はてなブックマークの登場、2ちゃんねるまとめサイト、サイト管理人達による合同ブログ、新規サイト最後の豊作、Twitterへの移住 ◆2009年~201
All these places have their moments どんな場所にも思い出が満ち溢れている With lovers and friends I still can recall 愛する人や友達と過ごした日々を、 僕はまだ昨日のことのように思い起こせる Some are dead and some are living 亡くなってしまった人たち、元気でいる人たち In my life I've loved them all. すべて僕が愛してきた、かけがえのない人たち ■序章■ それはまだこの界隈に「テキストサイト」などという言葉が存在せず、僕らが自分たちのコミュニティを指して「日記系」と呼んでいた頃の話。僕はひたすらに暇を持て余す21歳の大学生だった。あまりにも暇で暇で、勢いに任せて自分のホームページなんてものを開いて間もない頃のことだ。 その記念すべき僕の最初のホームペ
参加者: 健(侍魂) 兄貴(兄貴の館) 春九堂(じーらぼ!) ワタナベ(ろじっくぱらだいす) 司会:ヨッピー(オレイズム・オモコロ) → ヨッピーのブログ ※兄貴のサイトは(社会的な意味で)どこにリンクすべきか迷ったので、貼るべきサイトがあったら教えてください>私信 楽屋 会場は渋谷ヒカリエ9F。ヒカリエに、もっともヒカリエに相応しくない連中が集いました!とにかく渋谷が似合わない連中が!怖くてセンター街を歩けない連中が!渋谷で行けるところって魚民ぐらいしかない連中が!よりによって!コジャレ極まるヒカリエに! まずは健さん・兄貴・春九堂さんと合流。 春九堂さん、さまざまな苦労をなされたので、だいぶ元気になられていたのが本当に嬉しかった!抱擁! スタッフ「今日の整理券60人分、配布時間前に60人以上列が出来てしまったので、時間前に配布終了となりました」 兄貴「きっと60人中、健さんのファンが5
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