ななよう @nanayoh 鬼滅を読んでて思ったのだけど、フリーレンでもそうだけど、もう邪悪な種族とは対話そのものが成り立たないし対話を願うことが害悪にしかならないと見切られているのは時代を感じる 2023-11-13 14:04:48
ななよう @nanayoh 鬼滅を読んでて思ったのだけど、フリーレンでもそうだけど、もう邪悪な種族とは対話そのものが成り立たないし対話を願うことが害悪にしかならないと見切られているのは時代を感じる 2023-11-13 14:04:48
ゲームクリエイターの寺田貴信氏は7月17日、“ファンからのアイデア提案”に関する懸念を示した。同氏は現在フリーランスとして活動しており、アイデアを提案したファンから「アイデアを盗用された」といった主張がおこなわれた場合にフリーランスでは対応が難しいと伝えている。 寺田貴信氏は、『スーパーロボット大戦』(以下、スパロボ)シリーズのプロデューサーなどを務めてきたゲームクリエイターだ。同氏は当時のバンプレストに入社後同シリーズの開発に携わったのち、『第2次スーパーロボット大戦』のゲームボーイ版移植からは主にプロデューサーを担当してきた。 なおバンプレストは1994年に家庭用ゲームソフト開発を目的にバンプレ企画を設立。1997年には同社にバンプレストのゲームソフト企画開発部門が統合され、バンプレソフトとなった。同社は2008年にバンダイナムコゲームス(現・バンダイナムコエンターテインメント)の完全
リンク エキサイトニュース 「公安調査庁」と警察の「公安」とは何が違う? (2019年3月7日) - エキサイトニュース オウム真理教関連の事件があると「公安調査庁」という耳慣れない役所の名前が登場することがあります。何らかの調査を行っていることはわかりますが、実際にどのような活動をしているのかは、あまり知られていません... 1 user 国が持つこのような組織は情報機関と呼ばれ、世界的にはアメリカのCIA、イギリスのMI6などが有名です。日本ではほかにも内閣か指揮する内閣情報調査室があります。あくまでも情報機関なので、公安調査庁の人に会ったからからといっていきなり職務質問されたり、どこかに連行されたりすることは基本ありません。 実は、警察内にも情報機関である公安部門があり、警視庁に公安部が置かれているほか、道府県警では警備部に公安専門担当の課があります。こちらは警察なので、公安調査庁と
性根が腐ってたら幸せになっちゃいけないの? 自分は正しくないサイドの人間だ。 ドラマや漫画だと、確実に断罪されるサイド。 つっても巨悪を為せるわけじゃなく、ヤンキーや半グレのようなアウトサイダーですらない。 ただのクズである。無能な小悪党というところだろうか。 クズといっても、カイジみたいに土壇場で輝くタイプでもない。 ただ、純粋に怠け者で、性格が悪く、無能で、人とコミュニケーションを正しく取れない人間だ。 人は変われないので、自分は多分、もうずっとこのまま生きて死ぬ。 タイトルに戻る。 フィクションの中でまで、正しい人間が正しく勝つというメッセージに溢れていて息苦しい。 努力が報われるのが嫌だ。 人の気持ちを考えられない人間が叩きのめされるのが嫌だ。 不正する人間が当然のように罰せられるのが嫌だ。 何故なら、現実がそうだからだ。 私は立ち上がる気もないし、他人を幸せにする気もないし、やっ
趣味で小説を書いているのだが、現代を舞台にした物語で日常を描いているときに、えーと…と一瞬悩んでしまうことがあって、それはコロナ禍をどう扱うかということだ。正確に言うと、コロナウィルスの影響で変わった日常の風景をどう描写するか、ということ。 例えばキャラクター同士がどこかで会食をする場面を描こうとするとき、実情に即して描写しようとすると、それが2020年以降の現代である限り、何かを口にするときはマスクを外す、さらに、衛生に慎重な人物ならばその都度マスクをつけ直す、というのがリアルな風景になる。 特に、「単なる普通の飲み会」ってのやつは、もう描くのが難しそうだな、と思う。現代を舞台にしている限り、複数人が集まって(5人以上? ですか?)、呑気に酒を飲んで食べて…というのは、リアルでは、もはや当たり前に許される風景ではなくなってしまった。 飲み会の様子を何も考えずに書くと、自動的に、意識の低い
上若あお @uewaka_ao 「天気の子」公開時も思ったけど、フィクションの登場人物で非常識だったり稚拙だったり挑発的、反社会的だった場合の風当たり、キャラクターに対して「許せない」と感じてその感情がそのまま作品評価に繋がってしまうケースがとても増えたな、と実感する。 2020-10-15 18:27:03 上若あお @uewaka_ao 一昔前は基本的に作品評価をメディアとして読めるのは評論家やライターのものが多く、彼らは数多の作品を見てきた玄人なので許容範囲も感受性も広いんだけど、今は全ての視聴者が感想を発信できるので、むしろ作品を見る事も感想を語る事も不慣れな玄人でない人々がマジョリティだから、 2020-10-15 18:27:04 上若あお @uewaka_ao 感情的断片的で、分析のない好きか嫌いか、それ以上に許せるか否かで議論される事が多く、もちろん作品における正義や道理は
ガンダムの冒頭のナレーションが、「人類が、増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、すでに半世紀が過ぎていた。」でしたね。 https://t.co/nFCp6UP8JD
珍しく、ちょっと大きな主語で書く。私たち(漫画描いたりアニメ作ったり映像撮ったりする種類の人たち)、その中でもさらに男性の属性の人に特徴的な傾向に思えるんだけど「非生物のものすごい物理」というのものがとにかく大好きです。
おそらくは誰でも、可哀想なものや倫理規範に反するものへの薄暗い興味を持っていると思います。私も作品で悲壮な場面は書きますし、それは悲壮な状況に関心があるから書いています。ただ、自分で可哀想なものを書くときには、悲壮感をフェティッシュで片付けないようにしています。 これに関しては精神論めいた結論になってしまいますが、興味(またはフェチ「萌え」)を持つからには「当事者意識を持たなければならない」と考えています。 たとえば現実で合意のない暴力(ネットスラングで「リョナ[1]」)を振るってはいけないのは当然です。しかし、フィクションのリョナを読者として楽しむときも、「現実では望まない暴力をうけて苦しんでいる存在がある」ことの自覚は忘れない方が良いと思うのです。 性暴力の被害者が、自分が受けた暴力について思い出されたり、性暴力を肯定する作品を見て傷つくことを「セカンドレイプ」といいます。[2] たぶ
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