自分は5年前のテレビ放送でこの「問題」を初めて知り、興味深くて https://togetter.com/li/1281437 にまとめを作りました。久々のテレビ放送で、再度調べてみるとこんな反応が。初めて知った人もいるだろうし、毎回ヒトコト言わなきゃいられない人もいるでしょうかね?
園子温氏「女性手配」「乱交疑惑」元付き人の告発に反論60分「『4P』は日常的に使う言葉」 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2023.04.24 06:00 最終更新日:2023.04.24 06:00 「私はもともと監督を尊敬して、同じ俳優事務所に入りました。でも、やはり起こした性加害は許されるものではないと思います。いまでは監督の作品を見る気も起きません」 そう語るのは、かつて映画監督の園子温氏(61)の脚本助手を務め、付き人でもあった男性・Aさん(30代)だ。 およそ3年間、園氏のもとで働いてきたAさんは、10年の歳月を経て性加害を告発することを決意した。 【関連記事:園子温の “ステルス復帰” に「セコすぎる」の声声声…神楽坂恵の言い分にも苦言】 映画監督の榊英雄氏(52)や、俳優の木下ほうか(59)など、映画界の「性加害問題」が噴出した2022年。園氏もまた、その
現在ネット上で私に対する告訴をちらつかせている人物は、その人物の元・妻であると私が称したと主張している。しかし、文章の修正の前も後も、私はそんなことは一言も書いていない。その点に関してだけは明確にしておく。 2022/05/30告訴をちらつかせている人物がいるが、私はその人物の元・妻ではない。繰り返しになるが、最初から私はそのように称していない。本来ならば、セクシャルハラスメントの被害者として、特定されたり好奇の目に晒されるような二次的被害を防ぐために個人情報を曖昧にして書いた。それなのに、告訴をちらつかせている人物からは「自分の元・妻ではないから、このセクシャルハラスメントの被害の話は虚偽」と言われ、私は非常に苦痛を強いられている。痴漢冤罪をピックアップすることで痴漢の被害者の声を掻き消そうとする人たちがいるが、それと同じことをセクシャルハラスメントの被害者に対して行っていると、告訴をち
Yuki Matsuzaki 松崎悠希📽️ @Yuki_Mats なんで園子温は記者会見を開かないのかね?本当にやってないのならスラップ訴訟(いやがらせ訴訟)なんかに逃げないで、記者会見で堂々とやってないと言えばいいのに。記者に聞かれたくない質問でもあるのかな? twitter.com/Yuki_Mats/stat… 2022-05-20 22:39:17 Yuki Matsuzaki 松崎悠希 @Yuki_Mats 性加害疑惑を掛けられた「芸能関係者」が潔白を証明する「一番シンプルな方法」は「記者会見を開くこと」。濡れ衣なら「誰が見ても一目瞭然レベル」で堂々としてるはず。無実である事を全業界に知って欲しいハズの業界人が会見を開かないのは「何かやましい事」があるから。無いのなら会見すればいい。 2022-05-12 15:15:40
人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日本映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日本映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監
『ガンダム』の生みの親である富野由悠季監督が1989年に発表した小説の映像化作品『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(6月11日から全国ロードーショー中)。アニメ評論家・藤津亮太は、ブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアを主人公とするこの作品を、ヒロイン・ギギを中心に「恋愛のモデル」として考察する。 『おもひでぽろぽろ』『ジョゼと虎と魚たち』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』 フィクションで恋愛を学ぶ。そんなことができるものだろうか。 恋愛はとても個人的な営みだ。だから他人の恋愛の方法を、自分に当てはめるのはかなり難しい。まして特殊な背景を背負った架空の人物ともなれば、さらに「私」からは遠くなる。しかも、その恋愛の様子はしばしば、よりロマンチックであるために“盛られて”いて、架空のキャラクターにしか演じることにしかできない特別なものとして描かれている。そこから恋愛のハウ・トゥを導き出そ
実際の犯罪の証拠として警察を動かした問題作(C)2020 Hypermarket Film, Czech Television, Peter Kerekes, Radio and Television of Slovakia, Helium Film All Rights Reserved.成人女性が未成年という設定のもとSNSへ登録すると、何が起こるかを検証したチェコのドキュメンタリー「SNS 少女たちの10日間」の日本版予告編が公開された。 巨大な撮影スタジオに作られた3つの子ども部屋に、幼い顔立ちの18歳以上の3人の女優が12歳の女子という設定のもと、SNSで友達募集をする。その結果、彼女たちにコンタクトをしてきたのは、2458人もの成人男性だった。精神科医、性科学者、弁護士や警備員など専門家による万全のケアのもと、撮影は10日間にわたり続けられた。撮影されているとは気付かず、何も知
映画館の男女別の客のデータは正直見ないほうがいい。 あんまり言いたくないけど、日本の女性のステレオタイプがもろに表出されてて、日本の映画を面白くしたい、売れるようにしたい、海外で見てもらいたいとか思ってる映画好きの男性は映画好きって言ってる女性をたぶん嫌いになるよ。 とある映画批評家がミソジニーをもろだししてしまった理由が端的にわかる。 まぁ俺はそもそも実写邦画みないからどうでもいいんだけど。 傍からみてて日本の実写邦画好きの男って哀れだなぁとは思う。 イケメン俳優しかみない、ストーリーはどうでもいい、映画館は男性より女性客が多い等々 今の邦画が海外でなぜ受けないのかっていう理由のほぼ全てが映画館の女性客からのアンケートとかで列挙されてるのが見れる。 アメリカだと映画館は若い男性向けが主流で女性のことは全然考えてくれないとかいう嘆きを言ってるんだよね。 でも実は日本だと映画館は女性のもので
https://research.nttcoms.com/database/data/002071/ NTTコムが実施した映画館での映画鑑賞に関する調査によると、見る映画を決める動機で男女には大きな隔たりがあるらしい。 女性は10代から60代まで好きな俳優が出ているが一位で圧倒的だ。 対して男性は好きな原作の映画化、好きなジャンル、好きな映画の続編が強く、好きな女優はランクインしていない。 好きな俳優で決める気持ちはわかる、大画面で好きな俳優の好きな演技を見るのは楽しいし、見に行く事によりその俳優の需要が伝わり次作品にも出やすくなるかもしれない応援の気持ちもある。 AKB商法を見ていると男性も推しに金を貢いで応援したいと言う層が結構いる感じなのに、映画ではその動機で金を使わないのは謎だ。
CDB @C4Dbeginner というわけで映画『恋は雨上がりのように』を見て来ました。これは断言しますが、この映画に対する事前バッシングは完全に誤解だと思う。「たとえ女子高生から好かれたとしてもまともな男は手を出さない」というツイートがバズっていましたが皆さん聞いて下さい。『この映画がまさにそういう映画です』 2018-05-30 00:47:26 CDB @C4Dbeginner いやネタバレって言われるかも知れないけどさ、ネタバレしないまま「モテないおっさんがJKと付き合う映画だろ」みたいなバッシングされている方がよっぽど問題だってこれ。真逆のテーマなんだから。よく言われる「なぜ相手に好かれても手を出しちゃいけないか」を丁寧に繊細に描いた映画。名作だと思う 2018-05-30 00:47:53 CDB @C4Dbeginner これに関しては僕はわりと真面目に怒ってるというか「作
昔の話だけど、後に夫になる人と付き合いだしたとき、はじめて一緒に見た映画は彼のチョイスで「マトリックス リローデッド」だった。私は前作の話もうろ覚えだったこともあり、さっぱり面白くなかったのだけど、彼はあれが良かっただとかあのシーンはなんたらの映画のオマージュでこれこれな意味だろうとか、とにかく楽しげに感想を話していた。 こんなにつまんないものを楽しめるとは大した人だなと感心して、一緒にいたらこれからも楽しいかもなとトキメいたのをよく覚えている。 それから10年以上たって、結婚して子供も産まれた最近、BSでマトリックス一挙放送というのがあったので、確か好きだったよなと思い録画しといてあげた。 子供が寝たあとヘッドホンで映画を見るのが我が家の定番だが、夫は久々のマトリックスを見ながら「やっぱ二作目はいまいちだなあ」などというので、子供が寝てることも忘れて、はぁ!?と声を出して驚いてしまった。
こいし てる/1964年、兵庫県生まれ。コラムニスト。映画や漫画など大衆作品の読み込みを通じて、世間を切るコラムを得意とする。 この著者の関連記事 「もののけ姫」や「ハウルの動く城」を抜き、邦画では興行収入歴代二位に躍り出た映画「君の名は。」。一方、「ムズキュン」のキーワードで高視聴率を叩き出したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)。今年を振り返る上で不可欠なこの二大ヒットには、現代の若者のメンタリティを映し出す共通の物語があった。人呼んで“サブカルの狙撃手”、覆面コラムニスト・小石輝が徹底分析する! 「あり得ない設定」で満たされる 練り込まれたストーリー、美しい風景描写、高レベルの作画……。「君の名は。」ヒットの原因については様々な指摘がされている。だが、「もっと本質的な理由があるのでは」と思う人も少なくないだろう。 私の考えでは、この作品が人々の心をわしづかみにした最大の理由は
「君の名は。」で口噛み酒のシーンが気持ち悪いと言う話になっている。 http://togetter.com/li/1029154 口噛み酒自体は新海監督のある種のフェティシズムの発露であるというのはインタビューでも言っていたのでまぁ気持ち悪く感じる人がいるのもわからなくはない。 本来性癖は人によって千差万別でかなり慎重に扱うべきものだからだ。 一方でエロは万人にほぼほぼ普遍的に存在するものなのである程度の公約数的な部分を確保してしまえば多くの人間にフックするという強みもある。 新海誠監督は今まで過去作においてエロティックな場面をほとんど描いてこなかった。 その理由は私にはわからないがある種の特徴の一つでもあったと思う。 そういった点がこじらせた「童貞」臭さと言われる一端でもあった。 ※ちなみに新海監督は童貞臭いと言われることを一定程度評価している旨をラジオ番組で発言している。 おそらく童貞
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く