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2008年3月14日のブックマーク (9件)

  • 富山県議がアニメ「true tears」の県内放映に向けて尽力、放映実現へ

    富山県に実在する町並みを舞台に高校生たちが青春模様を繰り広げる、現在放映中のアニメ「true tears」ですが、なんと舞台となっている富山県では放送されていないそうです。 しかし富山県議会の議員が「どうして富山県でオンエアされていないんだ!」と立ち上がった結果、地上波放映が実現する見通しになったとのこと。 詳細は以下から。 シアワセの素 城端が舞台のアニメ、富山では・・・(魚拓) 上記ブログは富山県議会議員のやまべ美嗣議員の、山辺千賀子さんのブログで、それによると富山県が舞台のアニメ「true tears」が高い評価を受けているという情報を得て以来、やまべ美嗣議員が「なんで富山県でオンエアされて無いんだ!」と熱くなり、富山県内での放送の実現に向けて動いていたそうです。 その結果、春から「true tears」が富山県で放送される見通しが立ったとのこと。 なお、やまべ美嗣議員の事務所に直

    富山県議がアニメ「true tears」の県内放映に向けて尽力、放映実現へ
  • その「少女」は本当にいないのか? - OAF

    この問題に関して考えるなり議論するなりする上で、まず最初に押えておかなければいけないのは、いわゆる児童ポルノは社会的な悪である、ということが合意されているかどうかということだ。 ここをアイマイに各論(表現の自由とか)に入ったって得るものは何も無い。 多くのブログで言及されてるがくだらないものが多い*1。以下はかなり冷静で信頼できる感じのエントリ。「単純所持の処罰」の項はすばらしい。 ただ個人的にひっかかるところもあるので、そこだけちょっと。必ずしもgood2nd氏の意見に対応するものではないけど。 日ユニセフ協会の「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンの問題点 写実的だろうがなんだろうが、被害児童はいないのです。 特にアニメ・漫画表現における規制に関してこのようなことを言う人が多い。 こういう人達はいわゆる「ポルノ」が社会的に氾濫することがなぜ悪いことなのか分かってないのではないのだろう

    その「少女」は本当にいないのか? - OAF
  • 共有(≠無断転載)という概念再確認 - 萌え理論ブログ

    コンテンツ2.0=共有(≠所有)という概念再確認 - 坂東慶太のブログ かくして「コンテンツ2.0」は所有物ではなく共有物となるのだ。 はてブのWeb2.0絡みの話題で、よくこういう認識を見かけますが、「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」と、(ニコニコ動画などで)「人の著作物を勝手に改造して公開して、それをまた別の人が使うこと」を混同したらダメですよ。前者を共有と呼んで推進しても全く構わないですが、それをもってして後者の正当化にはなりません。「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」はライセンスである限り正当な契約だけど、後者はそうではないという明確な違いがあります。白とグレーの違いですね。二値ではなくグレーな領域があってもいいのだという議論であるならば、ある程度認められてよいと思いますが、そもそも白いかのような議論は少し認めがたいと思います。*1 *1:ちなみに、ダウンロード違法化に反

    共有(≠無断転載)という概念再確認 - 萌え理論ブログ
  • 創りたい、伝えたい――ネットと個人は止まらない

    インターネットが万人に、発表の場を提供している。 「発表の場」というと、大げさかもしれない。誰かに伝えたいことや見せたいもの、日々の雑談や何気ない生活の記録が、ごく自然に、ネット上に公開されている。 鼻歌のように何気なく書き留める人もいれば、誰かと盛り上がるためのネタをアップする人もいる。力を入れた「作品」を、無償で公開する人もいる。 テキストサイト、ブログ、SNS 1990年代半ばごろから、無名の個人が「ホームページ」を作り、発信を始めた。テキストサイトや個人ニュースサイトがアクセスを集め、個人が「メディア」になった。 「2ちゃんねる」に集まる個人が海外メディアを動かす。有名人やアニメをネタに、アスキーアートやイラスト、アニメをみんなで2次創作し、面白がる。今で言う「マッシュアップ」は、このころすでに生まれていた。 02年には中国で開発された「先行者」という人型ロボットがネットの話題をさ

    創りたい、伝えたい――ネットと個人は止まらない
  • ニコ動に同人作品無断アップ みんなが作る時代の“削除対応”は

    クオリティーの高い同人作品が、権利者に無断で「ニコニコ動画」にアップロードされた。権利者は「削除依頼フォーム」を通じ、運営元のドワンゴに削除を依頼。だが「権利者であるという確認が取れない」と返答があり、削除してもらえなかった。 プロの作品に近い品質の作品を作る個人がいる。そんな作品をコピーし、動画共有サイトにアップする個人もいる。共有サイト側は法人権利者への対応に精一杯。個人権利者は人確認も難しく、対応も後手に回る。 みんなが作る時代。みんなの作品を、どう守るか。 権利者は自分なのに 今年2月。ある同人サークルが作ったサウンド作品がニコニコ動画にアップロードされた。お金をかけ、プロの協力も得て、クオリティーを追求した作品。同人流通で販売し、コストを回収した後は、無償で公開する予定だったが、権利者ではない誰かが、勝手に無償公開した。 同人サークル代表者は、ドワンゴに対して電話で権利を主張し

    ニコ動に同人作品無断アップ みんなが作る時代の“削除対応”は
  • Wiiテレビの友チャンネルが家電業界に与えたメガ・ショックとは - キャズムを超えろ!

    ちょっと古い話になってしまったが、Wiiテレビの友チャンネル、ありゃぁ相当家電業界にショックを与えたよ、という話。 Wiiの新いチャンネル「テレビの友チャンネル」が先日リリースされた。日のブログスフィアではあまり話題になっていないようだが、家電メーカーの中では蜂の巣をつついたような大騒ぎになって...いたはず。現に先日会った家電メーカーの人からも真っ先に出たのがこの話題だ。 このリリースで大きな意味を持つのは以下4点だ。 テレビの脇役だったゲーム機が"テレビ放送"そのものに絡む機能を搭載してきたこと デジタルEPGデータ+ユーザー参加型メタデータという聖域にWiiというNot家電Butメジャーな商品で踏み込んできたこと EPGデータの新しい表示方法が発明*1されたこと UIを工夫すればリモコンボタンは1〜2個で十分だということを実証したこと 順に解説していこう。 テレビの脇役だったゲーム

    Wiiテレビの友チャンネルが家電業界に与えたメガ・ショックとは - キャズムを超えろ!
    orbis
    orbis 2008/03/14
  • コミケ☆という名のコピペサイト - wakatonoの戯れメモ

    それが問題だ。 豪快なコピペだ…。 あたりまえですがこのサイト、コミケットとかとは何の関係もなさげ。 規約もすごいぞ。 ◆当サイトはあくまで管理人の個人の趣味小説閲覧・娯楽として私個人の範疇で製作を行っており、当サイトは製作者様側に不利益等を与える意図、何等かの利益目的も著作権侵害・著作権侵害を助長する目的も一切ありません。管理人の個人の趣味小説閲覧・娯楽のスペースを利用者が利用することは自由ですが個人で楽しむ限度に止め利用して下さい。( ゚д゚) ・・・すでに個人の趣味を逸脱してる・・・ (つд⊂)ゴシゴシ ◆当サイトは『現在出版されている小説』の内容情報を、多数二次転載しています。ホームページに掲載されている製品名および会社名は各出版社の商標または登録商標です。掲載されている記事および、グラフィックなどの全ての著作物の著作権は全て各出版社やメーカー・著者にあり、当サイトの情報はそれ

    コミケ☆という名のコピペサイト - wakatonoの戯れメモ
  • これが格差か…!! -どん底- - ロリコンファル

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • コンテンツ2.0=共有(≠所有)という概念再確認 - keitabando's blog

    Web 2.0時代におけるコンテンツ所有共有についての言及集。:-) Web 2.0 の最大の特徴は何かと問われたら、私はウェブの情報の所有者をなくして平等にしたことと答えてます。 304 Not Modified: Web 2.0との上手な付き合い方 自分もこう思ってます。でもって、さらに掘り下げたときに、 「自分の持っている情報も自分のモノではない」と言えるんじゃないかなと思うんです。 自分で全てを完結しなくていい Web 2.0での上手な発信方法 - Attribute=51 Web 2.0 という永遠にβ版の世界の中では、まずアウトプットを出したら、それをみんなに育ててもらうという感覚がある。著作権と相性が悪いのも分かるよね。"私のもの"であることを放棄すればするほど、多くの人の手によってそれは育てられていく。対して、独占しようとすると嫌われてしまうのがこのウェブの世界。 304

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