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2008年3月24日のブックマーク (5件)

  • 月刊アフタヌーン連載中の「無限の住人」のアニメ化が決定、今夏から放送開始

    3月25日(火)に発売の月刊アフタヌーン5月号で、沙村広明が連載中の「無限の住人」がアニメ化されることが判明しました。タイトルは「無限の住人 BLADE OF THE IMMORTAL」で、放送開始は2008年夏だそうです。 詳細は以下から。 アフタヌーン誌によると、放送は今年の夏から、放送局はAT-Xになるようです。 監督は「.hack」シリーズや「NOIR」「MADLAX」「エル・カザド」の真下耕一、シリーズ構成は「ツバサ・クロニクル」や勇者シリーズのシリーズ構成を手がけ、「機動新世紀ガンダムX」では全39話の脚を一人で書ききった川崎ヒロユキ。制作はBeeTrain。気になる音楽は真下作品で音楽を多く手がけた梶浦由記ではなく、「灼眼のシャナ」や「光と水のダフネ」の大谷幸。 主人公で不死の剣士・万次役には「機動武闘伝Gガンダム」ドモン・カッシュ役や「ドラえもん」骨川スネ夫役の関智一、

    月刊アフタヌーン連載中の「無限の住人」のアニメ化が決定、今夏から放送開始
  • Winny、二次放流者も著作権法違反容疑に問われる模様 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    兵庫県警の現役警察官が、ゼンリンの地図ソフトをWinnyからダウンロードし、その後もキャッシュを保持したままWinnyを利用し続けたことで、 誰もが自由にダウンロードできる状態にした 中日新聞:地図ソフトを勝手にネット公開 兵庫の警官書類送検へ:社会(CHUNICHI Web) として、日中に書類送検される模様。また、詳細はわからないものの、この警官とは別の男も同容疑で書類送検されるとのこと。 中日新聞では、 警官らは、ファイル交換ソフト「ウィニー」を使えば不特定多数がソフトを閲覧したりダウンロードしたりできる状態にしていた。福岡県警は「悪質な著作権侵害行為」とみている。 中日新聞:地図ソフトを勝手にネット公開 兵庫の警官書類送検へ:社会(CHUNICHI Web) と、ちょっと良くわからない日語で報じている*1。「警官らは、ファイル交換ソフト「ウィニー」を使えば不特定多数がソフトを閲

    Winny、二次放流者も著作権法違反容疑に問われる模様 - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】HDDの劣化状況を調べる「SmartChecker Mini」v1.0.0

    HDDの劣化状況を手軽に調べられるソフト。“S.M.A.R.T.”(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)と呼ばれるHDDの自己診断機能から取得した各種情報を一覧表示するほか、初回起動時からの変化をもとにHDDの劣化状況を確認できる。表示するのは、HDDの現在温度、累計使用時間、電源投入回数、全容量、対応規格や転送モードなどの情報と、S.M.A.R.T.による読み込みエラー率、シークエラー率、不安定セクター数などの項目。S.M.A.R.T.の各項目では、現在値、しきい値、および過去の最悪値がリスト表示される。さらに、初回起動時のS.M.A.R.T.のデータは自動的に保存され、次回以降は初回からのデータ変化をもとに劣化の進行状況をそれぞれ棒グラフで確認できる。とくに重要な項目は棒グラフがピンク色で示され、その劣化率が大きくなるとH

    orbis
    orbis 2008/03/24
  • Tokyo Fuku-blog: ルーマニア警察、一連の破壊行為を「悪霊のせい」として捜査終了

    ルーマニアの警察はバカウ県Lilieciのある家で起こった破壊行為について「幽霊によるもの」と結論づけて捜査を終了することにした。 この家に住む一家は家の窓が割られ、自転車が宙を舞い、テーブルの上のものが動き、風もないのにろうそくが消えると訴えていた。悪霊にたたられているという一家の訴えを当初警察は笑い飛ばしていた。しかし警官がその状況を目の当たりにし、今回の「幽霊のせい」という結論に至ったもの。 一家のMircea Hadimbuさん(68)は「窓が一枚ずつ割れていったんだ。自転車が2台ひとりでに宙を舞うのを見たよ。」といい、今では家はすっかり壊れてしまったという。近所に住む姉のMelentina Bocanceaさんもまた「コップが家中を飛び回り、風がひとつもないのに、ろうそくにマッチで火をつけるやいなや消えてしまうんです。」と証言している。 警察の広報官は「ビンやら何やらが家中を飛び

    orbis
    orbis 2008/03/24
  • 高速道路効果抜群「哲学の誤読」

    もちろん大学入試はパズルだ、ゲームだ。 特に現国は単純だ。なぜなら、出題文【だけ】が範囲であり、書き手の思想や主張がよく分からなくても、「正解」は出題文+問題文に表れているから。「例の方法」が役立つのはそういうわけ。 そのため、問題文や選択肢を先に目通しして、それから俎上の文章に取り掛かる。なぜなら、どこを読めば「答え」が得られるか、問題文に書いてあるから。現国は機械的に解ける。出題者が「答え」にさせたいものを探してつなぐパズルなのだから。そこではむしろ「自分」こそジャマだ。だれも「わたしの考え」なぞ求めちゃいないから。 そういうトレーニングを積んで、テスト【だけ】良い点とってたわたしは、アタマガツンとやられた。出題文を徹底的に読み込んで、懐疑して懐疑して、懐疑する自分も疑ってかかって、「誤読」を見つけ出す。 誰の? それは、出題者の、解答者の、解説者の誤読だ。さらに最初の文章を書いた人の

    高速道路効果抜群「哲学の誤読」
    orbis
    orbis 2008/03/24