賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
■ 国際アニメフェアで「figma初音ミク」を激写してきたよ! | カホタンブログ|フィギュアメーカー・グッドスマイルカンパニー勤務
http://d.hatena.ne.jp/milkmaker/20080314/1205514409 リンク先の文章に書かれている“非コミュの苦悩と悪意”なるものについて、エゴイストな僕が私見を述べてみることにします。 「自分は何か言われるまで何もしないから、あなたも何か言われるまで何もしなくていいよ」という人と、「自分は言われなくても色々するから、あなたも言われなくても色々してね」という人。 非コミュは自然と前者の認識を持っている。けど、非コミュに悪意を向ける人には後者の認識がある。 http://d.hatena.ne.jp/milkmaker/20080314/1205514409 本当にそうなんでしょうか。非コミュ・非モテを自称する人達は、本当に「自分は何か言われるまで何もしないから、あなたも何か言われるまで何もしなくていいよ」という、さっぱりした人達なんでしょうか。 しかし、そ
「最近のゲームがつまらない」? 自分にあったゲームを探せていないだけじゃない? - 最終防衛ライン2 昔ならマイナーゲームは雑誌に載らないこともあったが今ならネットで探せないことも無い。体験版も増えたし、今はダウンロードまでできてしまう。そんなすばらしい環境で自分が面白いと思えるゲームを見つけられないのはそりゃ見つけられない君にも問題あるんじゃないかね。 面白いことを探す努力をしたら? - 最終防衛ライン2 まぁ、「○○がつまらない」と言う人は往々にして文句言いたいだけ。また、「最近の・・・」と言う人は大体今の作品をちゃんと体験してないわけですが。共に「現状に文句言うこと」がある種の鬱憤晴らしなので、それが趣味と言えば趣味なんだろうな。 ゲームを遊ぶのも買うのも同じこと - 世界の果ての崖っぷちで 趣味ってのは楽しむためにやってるんだから、最大限楽しむために自分に合ったのを選ぶってのは当然
チベット問題に対して平和団体が「沈黙」しているというコピペが流布されている。現在「チベット 平和団体」等の単語を使うと、google検索で上位に来る。 チベット暴動で住民多数死亡! 平和団体の皆さ〜ん、今こそ行動ですよー | Nereide Design Blog*1 チベット大虐殺での反戦団体・人権団体の動き http://homepage3.nifty.com/peace_walk/Welcome.html 9条ピースウォーク → 無視 http://pwkyoto.com/ ピースウォーク → 無視 http://www.jca.apc.org/~husen/index.htm 不戦のネットワーク → 無視 http://ameblo.jp/yes-peace/ ピースウォーク金沢 → 無視 http://peacetea.hp.infoseek.co.jp/ 平和を望む東大生の会
「人の目に触れないものは忘れられるだけ」――漫画家・永井豪さんの著作権管理会社・ダイナミックプロダクションの版権部部長、幸森軍也さん言う。 作品を人の目に触れる形で残しておきたいが、出版社はそんなことには手を出さない。「ならばうちがやろう」。ダイナミックプロは4月から、「ダイナミック・アーカイブ」を始める――→記事全文「コンテンツは消費するものではない。リザーブするものである」へ(リンク先は講談社MouRa「ザ・ビッグバチェラーズニュース」内)。 MouRa共同企画:おもしろさは誰のものか 無劣化のデジタルコピーが容易になり、ネットを使って誰でも発信できる時代。企業も個人も創作・発表する中で、旧来の著作権の仕組みがひずみを起こし始めています。 創作のあり方はどう変わるのか。今、求められる著作権の仕組みとは――著作権の現場から考える連載「おもしろさは誰のものか」を、講談社のオンラインマガジン
日本ではまずお目にかかれないのですが、世界の至る所にまだ「奴隷」が存在しており、奴隷商人や奴隷制度などもちゃんとあるとのこと。それどころか、人類の歴史上、実は現在が最も奴隷の数が多い時代だそうです。 中でもハイチは非常に貧しい国で、9歳の少女が50ドル(約4900円)で奴隷として売られているとのことです。 詳細は以下から。 北米500局以上で放送されている非営利の独立系ニュース番組「Democracy Now!」の運営するサイト「NPR (National Public Radio)」によると、これは作家であるベンジャミン・スキナー氏が実際に体験したもので、2005年の秋にハイチを訪れたときのことで、donga.comではこの際のことが以下のように書いてあります。 「100ドル払ってくださいよ」「50ドルでどうだ」 「わかりました…。ところで、仕事だけさせるんですか。そのほか(性行為)は」
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